孤独に思えても、周りにはたくさん力になってくれる人がいます
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神戸地方法務局 |
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目次
公務員試験を目指したきっかけ
私が公務員について調べ始めたのは、大学3年の春ごろです。周りが民間企業の就活を始める中、自分が民間企業で働いているところを想像できなかったため、公務員に目を向けました。とはいえ、その時点では、あまり業務内容について調べておらず、絶対に公務員になりたいと思ったわけではありません。夏から秋にかけて開催された業務説明会に参加し、とても魅力的に思える官庁に出会って、そこで公務員になる意思を強く固めた記憶があります。
対策スタートのタイミング
上記の通り、公務員に目を向けたのが大学3年の春頃だったので、伊藤塾に入塾したのは大学3年の6月です。入塾当初は課外活動や大学の授業で忙しく、1日2コマ程度しか受講していませんでした。8月に入ってから本格的に勉強を始め、平均して1日5時間ほど時間をとっていました。学習スタート時期は適切だったと思いますが、科目配分をもう少しうまくやれたのではないかと思います。科目が多く、全体を把握しきれていなかったこともあり、最後に急いで詰めた科目がありました。
伊藤塾を選んだ理由
以前から司法試験対策の予備校として名前は知っており、法律分野に強いイメージを持っていました。公務員試験の科目は法律系のものも多く、信頼できると思い伊藤塾を選びました。
伊藤塾のここが良かった!
伊藤塾にしてよかったと思う点はたくさんありますが、1つ選ぶとするならカウンセリング制度です。高校受験や大学受験と違って仲間が少なく孤独な戦いだったため、自分が今どのくらいできているのか、周りと比べてどのくらい遅れているのかということが全く分からず、このままの勉強法でいいのか常に不安でした。そこで、伊藤塾のカウンセリング制度を使い、アドバイスをもらって定期的に勉強スケジュールの見直しを行いました。事情をよく知っている第三者に相談すると安心できますし、講師の方もとても親身になって話してくださるのでとても支えになりました。
私がとった勉強法
基礎能力試験
数的処理は早いうちに受講し、毎日解くようにしていました。文章理解も1日1問は解くようにしていました。時事は冬から始めましたが、もっと早く見ておくべきだったと後悔しました。毎月、その時に起こった時事について配信されるのに、時間がたってから視聴したためあまり記憶に残ってない出来事もあり、もったいないことをしたなと思っています。
専門択一試験
憲法・民法から勉強を始めました。順番やいつまでに終わらせるかの目安はカウンセリングで相談して決め、一か月ごとに見直していました。特に法律科目の「これ完」は5周ほどしました。
専門記述試験
年明けから受講し始めました。論点ごとに重要なポイントをまとめ、直前に見直せるノートを作成しました。
一般論文試験
教養論文はすべて期限が過ぎてから提出したため、評価を一度ももらうことができませんでした。添削はしてもらえますが、やはり他の受験生との立ち位置をはかるためにも、評価はもらっておいた方がいいです。こちらも時事と同様、配信されたときにやっておくべきだったと後悔しています。
人物試験
面接対策は、志望先の面接体験記を全部読んで、そこで質問されていたことには答えられるようにしていました。一言一句間違わないように練習するのではなく、これについて聞かれたらあのエピソードを話す、というように、使えるエピソードをいくつか用意して、それぞれ深堀をする、という対策をしました。また、模擬面接を利用して、積極的にフィードバックをもらうようにしていました。
官庁訪問、省庁・自治体研究
志望官庁の説明会には、地域が違っても積極的に参加しました。また、パンフレットを読み込んだりして、説明会前に質問したいことを書き出しておくようにしました。
普段の生活と試験対策の両立について
勉強のモチベーションを維持するために、1日の最後に今日勉強した時間と内容をスマホに登録して目に見えるようにしていました。
また、軽音サークルに所属しているので、そのメンバーと練習したり、遊びに行ったりして息抜きを行っていました。
民間企業の就職活動について
していません。上記の通り、民間企業で働く自分の姿が想像できなかったためです。
今後のビジョン
様々な業務がある局なので、視野を広く持ち、常に組織で動いていることを忘れずに職務をこなしたいです。自分の業務に誇りをもって、胸を張って対応できる職員になれるよう、日々努力しようと思います。
これから公務員を目指す方へのメッセージ
就職はとても大きな節目ですので、たくさん迷うと思います。また、公務員になりたいと思って勉強を始めてもたくさん不安を抱えることになると思います。伊藤塾の講師の方々はとても親身になって話を聞いてくださいますし、力になってくださいます。何かあれば、自分で考えるのもよいですが、まず相談するのもよいと思います。孤独に思えても、周りにはたくさん力になってくれる人がいるので安心してください。