公務員という職業は、非常に魅力的でやりがいが感じられる仕事
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農林水産省(国家一般職) |
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目次
公務員試験を目指したきっかけ
父と母が公務員でやりがいを感じて働いている姿に純粋に憧れを抱いて目指すようになりました。また私の身内は全員公務員で私も将来公務員になるんだろうなあと思いながら幼少期を過ごしました。明確に決断した時期は高校生です。理由としてはやはり、一番身近で父と母が働いている姿に憧れたことが大きいです。安定していて、人から感謝される、そしてやりがいを感じられる素敵な職業だと思いました。そのため私も父と母のようになりたいと思うようになりました。
対策スタートのタイミング
2023年6月、大学3年生の頃に始めました。もう少し早くに始めたかったのですが、塾の費用がなかなか貯まらなかったことで6月からになってしまいました。
時期としてはもう少し早くがよかったと思っています。私自身本当に初見の状態でのスタートだったので大学2年生の初め頃からコツコツ一日30分でも触れていればよかったと後悔しています。もし早めにスタートしていたら、自信を持って挑めていたかなと思います。早め早めの計画、行動が大事です。
伊藤塾を選んだ理由
伊藤塾を選んだ理由としては、手厚い指導とカウンセリングが整っていたからです。実際に利用しましたが、私にあった勉強計画を提案してくださったり、不安なことなどを一つひとつ親身になって聞いてくださったりと本当に丁寧でした。また面接対策も非常によかったです。伊藤塾は一人ひとりにあった指導をしてくださるため、自分自身も学習面、面接などで成長することができました。またzoomでのグループワークもかなり自分のためになったと考えています。
伊藤塾のここが良かった!
特によかったのがゼミ・質問会・交流会です。他の人がどのように進んでいるかも知ることができるに加え、自分の疑問も解決できるので自分自身の学習にも繋げることができたと考えています。面接の対策ですが、私にあったアドバイスをしてくださって面接のスキルを上げることができました。最後にカウンセリングの制度ですが、こちらも何回か利用させていただきましたが、先生が優しく不安などが解消できてよかったです。
私がとった勉強法
基礎能力試験
数的処理:ただひたすら最後まで伊藤塾のテキストを使い込みました。他はやっていません。下手に手を出すより完璧に極めたほうが絶対にいいです。
文章理解:現代文はもともとできていました。特別区も国家一般職もSPIもまったく苦労しませんでした。
英語ですが最初は躓いていましたが、あるコツを掴んだところ劇的に伸びました。コツを掴めばいけます。
専門択一試験
特別区は事務で受けたため専門択一は4月までみっちり勉強していました。伊藤塾の方法で勉強しても本当に科目が多い、自分の専門の知識を活かせないで苦戦しました。また暗記が絶望的にできないためカタカナ横文字に苦戦しました。伊藤塾のテキストで繰り返しやりこんで、特別区の本番は半分以上取れました。特別区の結果は合格でした(2次は国家一般職と被ったので辞退)。
国家一般職は大本命で農林水産省にどうしても確実に受かりたかったため、高校時代の生物の知識を割と活かせる農学を選び技術職で受けました。もちろん独学ですが、かなり法律科目などに比べ頭に入ってきやすく、本番も点数が取れてよかったです。
技術と事務両方を受けるなんて、どっちかにしろと思うかもしれませんし自分でも思いましたが、受かったのでホッとしています。
農林水産省の説明会は技術職の方も出席していて農業技術系の働き方に魅力を感じたため、本当に内定をいただけてよかったです。
一般論文試験
大前提として自分が受ける試験で記述がどのくらいの比率なのか知ることが重要です。
特別区:特別区は記述がかなり重要です。何度も添削を受けました。自分で記述の骨組みの書き方を覚える。それに沿って考えていく。を繰り返しました。またトレンドになりそうなものをピックアップして何度も書いて頭に入れました。本番はピックした中から出てくれたので正直ラッキーでした。特別区はとにかくしっかり何を聞かれているのかを把握してから記述に取り掛かるといいと思います。
国家一般職:農学区分なので農業白書を読んでいました。そして過去問からも農業白書から出ていたので読み込んでいました。
人物試験
面接は常に始まる前、席に座る前に「本日は貴重なお時間を割いていただきありがとうございます。よろしくお願いします。」を絶対に言うようにしていました。かなり印象が良くなると思います。大体の面接は好印象で通りやすくなると思います。
集団討論は地蔵(黙って何もしない)にならなければいいと思います。何かしら協力している姿勢を見せること、一生懸命さをアピールすれば通ります。
官庁訪問、省庁・自治体研究
農林水産省本省7/2 拘束時間9:15~20:30
待ち時間が長くかなり拘束されました。質問は身上書に沿った内容が主でした。
私は農業技術系で受けましたが、人間科学部はただ一人だけだったため、「なんで農学部じゃないのに受けたの?」「独学なの?」など多くの質問をされました。なんで技術系、しかも農学なのかという理由もしっかり固めていったので上手くいったと考えています。
農林水産省統計部7/3 拘束時間9:15〜
普段の生活と試験対策の両立について
気分転換に行ったことはアルバイト、趣味、友人との飲み会です。
まずアルバイトは塾講師をしていました。人に教えるのが好きだったため良い気分転換になりました。また偏差値を15以上あげて志望校に合格させた話は、どこの面接でも大ウケでよかったです。
次に趣味ですが、私はポケモンが好きで、スマホでポケモンGO、スイッチでSVをかなりやりこんでいました。やりすぎは禁物です。
最後に友人との飲み会ですが、本当に愚痴や不安なことなどを吐き出していて、この飲み会にかなり救われていました。友人達の近況も聞けるので、かなりいい気分転換になったと思っています。
民間企業の就職活動について
民間就活はしていません。
理由としてはマルチタスクが大の苦手で多分、民間と公務員をどちらも併願したら何も得ることができないと考えたからです。また就職浪人は家の都合的にも厳しかったため、覚悟を決めて、不安でしたが公務員に絞りました。デメリットとしては持ち駒がかなり少ないので不安を感じストレスが溜まります。一方、メリットとしては勉強に集中できることが大きいと思います。余談にはなりますが私的には民間も少し見ておけばよかったと少し後悔しています(ゼミの中でも最後まで就活で苦戦していたのが私ただ一人だったため心細かった)。早めの業界研究をするべきです。
今後のビジョン
非常にざっくりとしていますが、国の役に立つ国家公務員を目指していきたいと強く思います。加えて、農林水産省内でもまた国民からも信頼されるような公務員になりたいと思います。そのために、日々の業務をコツコツと取り組み努力し、自分なりに精進していきたいと考えております。海外にも興味があるのでTOEICなどの資格も取りたいと考えています。
これから公務員を目指す方へのメッセージ
人の役に立つ公務員という職業は、非常に魅力的でやりがいが感じられると思っています。
決まるのが遅くて大変ですが、受かった時の喜びは計り知れません。自分自身の今まで培った知識を信じて最後まで駆け抜けてください。応援しています。