勉強にはある程度の拘束力がほしい。伊藤塾を選んで良かった
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裁判所事務官 |
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目次
公務員試験を目指したきっかけ
身内に公務員がおり、「公務員」という選択肢自体はいつも身近にありました。2023年5月頃、現職での悩みから転職を決意し、自分の仕事における適正と優先順位が公務員に向いていると感じて志しました。中でも裁判所を選んだ理由は、現職での役割と関連があったことや自身の興味関心が強い分野であったからです。
対策スタートのタイミング
6月頃から始めましたが、1人で働きながら勉強するペースが掴めず、当初は伊藤塾から提示されていたペース配分からはかなり遅れていました。その後11月頃から、優先順位をつけて勉強出来るようになり、ペースも安定してきていたと思います。前半の時間の使い方は勿体なかったと反省していますが、講義内で頻出度合いを説明していただいたり、効率よく理解できる順番を教えていただけたことで、短い時間でも仕上げることができたと思います。
伊藤塾を選んだ理由
働きながら公務員試験を受けた方のブログや体験記で、伊藤塾がおすすめされていた事がきっかけで知りました。対象講座として、裁判所職員試験がきちんと記載されていて、法律系にも強い印象を受けたので受講しました。
伊藤塾のここが良かった!
講義や教材は分かりやすく、効率よく理解できるかを重視していただいているように感じました。時間が少なかった自分には非常に相性が良かったです。
時事対策は、知識や教養としても自然と理解できる感じがあり、単純に楽しんで対策できました。
面接対策も、傾向や対策を具体的にアドバイスしていただけてありがたかったです。
私がとった勉強法
基礎能力試験
出題傾向の変化もあり、とにかく数的処理と時事に時間を費やしました。数的は講義内で提示された問題のみに絞って2周し、苦手なものと出題頻度が高いものを追ってもう一回解きました。時事は、レジュメのPDFにiPadでメモを書き込み、職場の休み時間などにスマホで見返せるようにしました。家ではニュース感覚で講義を流すようにもしていました。
専門択一試験
確実に点が取りやすいと感じた、憲法と刑法は講義内で提示された問題を2周しました。憲法の条文は、通勤中に読み上げを聞いたりもしました。民法は、仕上げが不十分に終わってしまいましたが、とにかく出題頻度の高い分野から重点的に復習するように意識しました。
専門記述試験
文章を書くこと自体にあまり苦手意識は無かったので、憲法の条文と対応する判例を正確に一致させられるように教材を見返していました。出題の可能性が高いものに絞って精度をあげるようにしていました。
一般論文試験
時事の講義がそのまま活きたと思います。講義内でも言われていましたが、日常からニューストピックに対して、自分の見解を述べられるかを想像するようにしていました。
人物試験
面接対策のフィードバックにて、あらゆる過去の経験や選択が裁判所で働くことにどう繋がるか考えておくように言っていただき、重点的に書き出していました。裁判所の面接自体の特徴として、「矛盾を見逃さない」という事を教えていただけたので、本番の会話でも矛盾が無いかを特に意識していました。
官庁訪問、省庁・自治体研究
受験先のホームページや広報誌を読み込むようにしました。
普段の生活と試験対策の両立について
試験勉強自体が仕事の気分転換になっていました。退勤したらその足でカフェなどに寄って、必ず1講義やってから帰る、など習慣化に努めました。社会人経験は、特に面接で活きたと思います。具体的に自分が得意な仕事を提示することが可能かつ、それを裏付ける事が出来るので、働く姿を想像してもらいやすいかと思います。社外の方と話す経験もあったので、かなり自然な面接ができるのも利点でした。
民間企業の就職活動について
他の民間での転職活動はしていません。公務員が向いていると思ったので、一旦期限が分かりやすい公務員に集中して、ご縁がなければ民間も検討しようと思っていました。
今後のビジョン
まずは仕事への理解を深め、組織全体を理解することに努めようと思います。秩序を重んじる性格のため、社会や国民の秩序安寧に貢献していくことに、責任感と使命感を持って取り組む公務員になりたいと思っています。具体的な目標としては、次は書記官を目指していきたいです。
これから公務員を目指す方へのメッセージ
自己分析は、想像以上に随時やっておく事をおすすめしたいです。自分を知り、上手くコントロール出来れば、一回会社員になっていても公務員にはチャレンジできますので!あまり思い詰めずに、健康的に取り組むのが1番だと思います。
私は自己分析から、勉強にはある程度の拘束力が欲しいタイプだと理解していたので、独学ではなく、思い切って伊藤塾を選んで良かったと思っています。また、友人などに勉強の進捗を報告するのも効果的でした。応援してくださった皆様には感謝申し上げます。