{"mypage_flg":null}

公務員試験

トップ > 資格・試験一覧 > 公務員試験 > 合格者の声 > 2024年 公務員試験 合格・内定体験記 > 早めに勉強を始めることで精神的にも楽な状態で進めることができた

早めに勉強を始めることで精神的にも楽な状態で進めることができた

近畿運輸局
A.Fさん

私立大学 社会学部
受講講座:国家一般職・地方上級コース、公務員ゼミ

最終合格:国家一般職、国税専門官、裁判所事務官一般職
課外活動:ウィンドサーフィンサークル・飲食店のホールスタッフのアルバイト

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾を選んだ理由

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・民間企業の就職活動について

・今後のビジョン

・これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

高校3年生のころ自分の進路を考える中で、「安定」「社会的信用」に魅力を感じ、漠然とではありますが公務員になりたいと思い始めました。
その後本格的に就職活動が始まる前の大学2年生のときに改めて自分の将来を考え、高校生の時に感じた「安定」「社会的信用」という魅力だけではなく、公務員の仕事は人々が暮らしていくうえで不可欠なものばかりで国民の生活基盤を支えられるという点にも惹かれ、本格的に公務員を志望しました。

 

対策スタートのタイミング

 

伊藤塾に入塾したのは大学2年生の10月末です。この時期に始めた理由は、勉強を始めるなら早いに越したことないと思ったからです。2年生のころからすでに公務員を志望していたので、秋の入塾のタイミングで勉強を始めました。
私にとってこのスタート時期は適切だったと思います。3年生の冬までサークル活動があり、直前期にならないとまとまった時間が取れないと思ったので、他の人よりも早めに勉強を始めることで精神的にも楽な状態で試験勉強を進めることができたと思います。

 

伊藤塾を選んだ理由

 

伊藤塾を選んだ理由は2つあります。
1つ目は家で学習ができるところです。勉強を始めるにあたって大学内の講座や他の予備校も考えましたが、通塾に時間がかかってしまうのは嫌だと感じ、自宅から学習できる配信授業の予備校に通おうと決めました。
2つ目はゼミがあることです。ゼミがあることでグループディスカッションの練習や他の受講生とリアルタイムで交流できるというところに魅力を感じました。配信授業のため基本は自分で学習を進めていく感じでしたが、ゼミのおかげでモチベーションを保ったまま学習を続けられたのではないかと思います。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

講義・教材、論文対策

押さえるべきところをしっかり押さえるというメリハリのついた講義が良かったと思います。また、講義後に各自で問題演習するのではなく、講義内に問題演習の時間が設けられているところも良かったです。後回しにしてしまいがちな問題演習を適宜進めることができ、効率よく知識が定着したと思います。

 

 

ゼミ・質問会・交流会

ゼミのおかげで定期的に論文対策に取り組むことができました。もしゼミがなければ論文対策を後回しにしてしまい十分に取り組めていなかったと思うので、ゼミがあってよかったです。質問会では、たとえ質問がなくても参加することで、他の人の質問を聞けたり講師の方の回答を聞いて参考にしたりできたので、モチベーション維持にもつながりました。

 

 

時事対策

時事対策の講義は、レジュメ(テキスト)もしっかりしており講義内容も非常にわかりやすかったです。時事は世の中の動きが少しわかるような気がして面白かったので、他の講義とは違い息抜き感覚で学習できました。

 

 

人物試験対策

予約さえ取れれば何度でも模擬面接を受けられるところが特に良かったと思います。模擬面接後の評価表(フィードバック)も参考になりました。

 

私がとった勉強法

 

基礎能力試験

数的処理はひたすら「これ完」を解きました。最初のころは時間を気にせず解き、何周かしてから時間を決めて演習するようにしました。
数的処理も文章理解も継続することが大切だと講師の方がおっしゃっていたので、冬以降は数的処理は5~10問、文章理解は現代文2問英文1問を毎日続けました。

 

 

専門択一試験

専門試験も「これ完」を何周もしました。私は民法が苦手だったので、「これ完」を解いてわからないところや忘れていた単元は適宜講義を聞き直して理解を深めました。
講義内で不要と言われた知識・分野は、その言葉を信じて取り組みませんでしたが本番でもそれなりに点数を取ることができたので、やはりメリハリを持って学習するのが効果的だと思いました。科目数が多いですができるだけ毎日すべての科目に触れるよう心掛けました。

 

 

専門記述試験

憲法の記述を選択しました。記述式の講義を聞いてある程度書き方を学び、その後はテキストを見たり過去問の解答例を参考にしたりして勉強を進めました。解答例を一言一句覚えるというよりは、外せないキーワードや判例を頭に入れて、ある程度覚えられたらさらに細かい知識で補強していくという感じで進めました。

 

 

一般論文試験

教養論文の対策は、ゼミ以外ではほとんどしませんでした(月1の論文添削を2回提出したのみ)。もちろんゼミでも十分に書き方や知識は身に付きますが、1度は自分の論文を客観的に見てもらう必要があると思うので添削に出すことが必要だと思います。私は試験当日あまりうまく論文がかけず、試験当日から最終合格発表日まで足きりではないか心配だったので、もし私が試験勉強をやり直すならゼミでの学習+論文の添削をお願いすると思います。

 

 

人物試験

10月ごろから自己分析を進め、自己分析カウンセリングをうけました。その後、面接カードの添削をしてもらい、模擬面接をしました。初めて模擬面接をするときは緊張しましたが、面接は慣れだと思うのでできるだけ早めにやりだして数をこなすことが大切だと思います。一度対面の模擬面接をしましたが、オンラインと対面ではやはり感覚が違うので、1回でもいいので対面でも経験しておくべきだと思いました。

 

 

官庁訪問、省庁・自治体研究

官庁訪問について、面接体験記を参考に想定質問などを考えました。志望先がどのような業務をしているのか、自分がやってみたい業務は何か、などはネットで調べるだけではなく、実際に職員の方から説明を受けるほうがイメージしやすいので、説明会には積極的に参加してよかったと思います。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

毎週土日は終日サークルがあったので平日に勉強するようにしていました。私にとって友達と話すことがリフレッシュ方法の1つだったので、サークルのおかげでうまく切り替えながら勉強できたと思います。また、サークルでOBの方や外部の大人の方と接する機会も多く、年上の方と話すという経験をたくさんできたので面接でも役に立ったと感じます。
飲食店のホールスタッフのアルバイトをしていましたが、この経験もコミュニケーション力の向上につながったと思います。

 

民間企業の就職活動について

 

しませんでした。理由はどちらも中途半端に終わってしまいそうと思ったからです。3年の冬までサークル活動があり、正直勉強で精一杯でした。それに加えて民間の企業研究やESなどを両立する自信が自分にはなく、ここで民間を進めるとどちらも中途半端になり上手くいかないような気がしました。そのため公務員試験1本に絞りました。
ただ周りが内定をもらい始めると多少は焦るので、その焦りと上手く付き合えないかもという人は大変だと思いますが、民間と両立するほうがいいのではないかと思います。

 

今後のビジョン

 

人々の暮らしを支えたいと思い公務員を目指したので、仕事をしていくなかでそれを実感できればいいなと思います。
そして、職場の方からも国民の方からも信頼される公務員になりたいです。そのために不安なこともありますが、素直さと謙虚さを大切にしながら職務に取り組んでいきたいと思います。

 

これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

公務員試験は試験科目が多く、勉強するのが大変だと思います。なにより、周りが就活を終えていくなか自分はまだ終わらないということが精神的に辛いと思います。けれどもあまり根を詰めすぎず、息抜きを大切にしながら取り組んでほしいと思います。本番で体調を崩さないように、睡眠はしっかりとっておいしいものを食べてリフレッシュしながら頑張ってください。悔いなく就職活動を終えることができるよう願っています。

カウンセリングで学習計画を考えてくださったり、模擬面接などでアドバイスをしてくださったりした伊藤塾講師の方々、質問や相談に丁寧に答えてくださったスタッフの皆様、大変お世話になりました。伊藤塾に入塾して本当に良かったと思います。ありがとうございました。



カテゴリー 2024国家一般職 
関連キーワード
※2024年度内定時点のものです。