丁寧なアドバイスがあったから自分の進度に対して安心して勉強できた
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大阪税関 |
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目次
公務員試験を目指したきっかけ
公務員に興味を持ったきっかけは、自分の親が公務員であることと大学生協からのはがきで伊藤塾のことを知ったことです。大学2年生頃から公務員に興味を持ち始めました。2年生の秋から冬頃に公務員を目指そうと決断しました。民間企業で国民の生活をある特定の場面や方法で支えたりよりよくしたりするために働くよりは、公益的な仕事をして国民を幅広い方法や場面で支えていく仕事をしたいと思ったため、公務員を志望しました。仕事の幅が広いことが大きな理由です。
対策スタートのタイミング
伊藤塾で学習を始めたのは2年生の秋からです。大学の勉強が個人的にかなり大変だったので、大学のテスト期間は1ヶ月くらい大学の勉強だけに集中する期間があっても、公務員試験の勉強が間に合わなくなるということにならないように、早めに始めたいと思いこの時期にしました。そして、自分の周りにはまだ学習を始めている人がいない時期だったので、早めにはじめコツコツ勉強することでアドバンテージが得られると思ったのでこの時期にしました。始めた時期は適切だったと感じています。大学の勉強との両立がしやすかったからです。
伊藤塾を選んだ理由
独学だと市販の本をメインに学習することになるので、公務員試験に関する情報量が少ないのと個人的に面接に大きな不安を抱えていたので面接対策をしてくれるものを活用して公務員試験勉強をしようと思っていました。そのため独学ではなく予備校を使って勉強をしようと思いました。大学の公務員講座だと知り合いの話では教養論文の添削がないという話を聞きました。全てがそうではないとは思いますが、不安に感じたため予備校の活用に決めました。伊藤塾に決めたのは、知り合いの先輩が実際に伊藤塾を利用していて、その方に強くおすすめされたため伊藤塾に決めました。
伊藤塾のここが良かった!
講義・教材、論文対策
体系的にそれぞれの分野を学習することができるような講義だったので、自分が今全体のどこを学習しているのかが分かりやすかった上、問題を解く際に思い出すときも体系を意識することで思い出しやすかったです。データのもとで教材はでやすいところを中心にわかりやすくまとめられており、必ず条文番号が振られていたので自分で六法を引く場合にも有効でした。論文対策はどこの部分を改善すべきかまで指摘された細かな添削をしていただけたので、総評だけを返却されるより、どこが悪くどのように直せばよいか分かりやすかったです。
ゼミ・質問会・交流会
ゼミはグループワークが必ずあり、そこでどう立ち回るのかが、2次試験などであるグループワークに生かせました。
時事対策
ニュースでは話されていない背景事情やそれにまつわる歴史まで話を聞けたので、今年から追加された時事問題を解く際に大変役に立ちました。いろんな話を聞けたことでいろんな方向から思い出しやすかったです。
人物試験対策
予約の取り方しだいではたくさん練習する機会を確保することができたことがとてもよかったです。もしそれぞれの時期に一人何回までという制約があったら、面接に関して不安を抱えたまま本番に臨むこともあったかもしれないと思います。
フォロー制度
サポーターさんは困ったことがある時にすぐ気軽に相談できるところがとてもよかったです。LINEを使っていることが相談のハードルを下げたと思います。
私がとった勉強法
基礎能力試験
数的処理をメインで勉強しました。文章理解は問題集や過去問を解くだけの勉強をしました。数的処理は毎日決まった時間に数問解くという習慣をつけてコツコツ勉強しました。毎日することで徐々に解ける問題が増えてくることを実感しました。また、覚えておく公式も忘れずに済みました。数的特化のゼミや授業ではとても丁寧に問題の解説をしていただけたので、基礎から全て忘れていても授業においていかれることはありませんでした。
専門択一試験
一番よく使う上落とすことができない、憲法、民法、行政法を特に力を入れました。この3科目は非常に重要であるというお話は講義の中でも何回も聞き、実際に試験を終えてみて自分でもこの3科目は非常に重要だと思いました。講義の中では(佐藤講師)、講義でやった範囲で解ける問題集の問題が指定され、問題演習を講義内で行うという形がとられていました。今回の講義で習ったことが本番ではどのように聞かれるのかすぐにイメージでき、講義を受けるだけで問題集の1周目が完了するということが非常に効果的でした。講義を聞いてから復習まで期間が空いても、講義内で1回は解いた問題なので思い出すことができました。
専門記述試験
憲法だけ対策しました。来年から裁判所事務官の記述はなくなるので省略します。
一般論文試験
伊藤塾の教養論文の講義とその資料のみを使って勉強しました。毎月各分野について、発生している問題やそれに対して各自治体や国でとられている対応策がレジュメに分かりやすくまとめられており、ゼロから自分なりの対策案を考えることもできるし、たたき台として各自治体や国のとっている対応策を活用することもできたので勉強しやすかったです。よかった解答案や講師の解答案も掲載されていたので、書き方の型もつかむことができましたし、論文を書く際の参考にもなりました。
人物試験
面接カード添削では文章でのやりとりだけでなくzoomで講師の方とやりとりできたことが個人的にとてもよかったと感じています。文章だけだとこういうつもりで書いていたのだけれど、、というとり違いが発生するので何回もやりとりすることが必要ですが、zoomもあったので、考えがまとまっていないときにはzoomを、細かいところを直すだけでよいときにはメールでのやりとりをと、自分で選べたのでよかったです。講師の方は面接に関するプロなので、面接カードに書くことなんてなにもないと思っていても話していく内にこの話題でも書けるよと教えていただけますし、話を引き出していただけます。
官庁訪問、省庁・自治体研究
官庁訪問は過去の実際の面接の再現をまとめた、分厚いテキストがあり、それがとても役に立ちました。どのような形で、何人で、何分くらい、どのような人と面接をするのかといった面接の雰囲気や実際にどんな質問をされたかを知ることができました。そのテキストに書いてある質問には全てすぐに答えられるように準備しました。
普段の生活と試験対策の両立について
学業以外には、バドミントンサークル、飲食店のアルバイト、趣味のスノボやカフェ巡りを行いました。サークルやアルバイトは長く続けていたことがとてもよかったと思います。長く続けることでサークルでは役職に就いていましたし、アルバイトでは扱う業務の幅が広くなるので、話せるエピソードがたくさんありました。特にアルバイトは長く続けると後輩の育成などにも携わると思いますが、その話は実際の面接でも面接官に興味をもっていただきました。月に何回かはしっかり遊ぶオフの日を作っていました。そこで気分転換やモチベーションをあげることができました。また、オフの日は公務員試験の勉強がうまく進められなかったときには遅れを取り戻す用にも使えたので、焦ることなく勉強できました。
今後のビジョン
コミュニケーション能力に長けた公務員になりたいと考えています。コミュニケーションをとることはどのような人と関わる際にも重要で、こちら側のお願いを国民に聞いてもらう際にも、国民の要望を聞き取る際にも、処罰されるようなことをしてしまった人と話をする際にも生きてくると思います。みんなが気持ちよく生活するためには、だいたいの公務員は決まりだからという一点張りで話ができないというイメージを払拭し、困ったことがある時にいつでも相談できる頼れる公務員になることが必要だと考えています。
これから公務員を目指す方へのメッセージ
これから公務員を目指す方、皆が勉強していない時期や内定が決まったと喜んでいる時期に必死で勉強することになると思います。心が折れそうになるときもあると思いますが、そこを踏ん張って勉強することで、あのとき頑張ってよかったと、後で笑えると思います。伊藤塾では、一緒に頑張っている人にも出会えます。とても熱心に勉強されている方がいるので、その方々と関わることは大きなモチベーションにもなると思います。
伊藤塾の講師、スタッフの皆様、1年と数ヶ月の間大変お世話になりました。面接や教養論文は、はじめの方は本当に何も話せず書けずでしたが、そんな私に対して、あきれたりせずに丁寧に最後までアドバイスや指導をしていただき本当にありがとうございました。勉強の仕方、時期などのスケジュールも細かく立ててくださり、自分の進度に対して安心して勉強することができました。大変お世話になりました。