{"mypage_flg":null}

公務員試験

トップ > 資格・試験一覧 > 公務員試験 > 合格者の声 > 2024年 公務員試験 合格・内定体験記 > 最も不安視していた法律学習に対するノウハウは伊藤塾がダントツ

最も不安視していた法律学習に対するノウハウは伊藤塾がダントツ

裁判所事務官
S.Yさん

成城大学 社会イノベーション学部
受講講座:裁判所事務官一般職コース

最終合格:裁判所事務官一般職

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾を選んだ理由

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・民間企業の就職活動について

・今後のビジョン

・これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

民間に就職して社会人3年目の冬(12月ごろ)に裁判所事務官という職種を知りました。実妹が公務員として就職したことがきっかけです。当時の仕事にギャップを感じていた私は転職を考えていました。それまでは公務員について詳しくありませんでしたが、様々な仕事を調べていくうちに、公平な世の中と国民の人権を守る裁判所職員の仕事に対して、とてもやりがいのある仕事だと感じ、裁判所事務官を目指そうと決心しました。ただ、当初は法律系の学部卒業ではなかったことから、不安を感じていたことを覚えています。

 

対策スタートのタイミング

 

社会人3年目の2月に勉強を開始しました。裁判所職員を知った12月~翌年2月まで、前職の退職手続に時間を要したため、学習自体は2月開始となりました。
開始時期については、正直もう少し早めに転職を決心していれば、一年早く仕事につけていたかもしれないと感じます。ただ、何事も無駄はないため、逆に十分に学習に時間をとることができると考え(学習期間:1年3か月)、知識をしっかりと定着させることができたと考えています。結果としては、学習開始時期については非常によかったと感じています。

 

伊藤塾を選んだ理由

 

何よりも裁判所事務官の合格率の高さが決め手です。正直「公務員試験」対策であれば他の予備校が検索サイトの最上部に表示されるため、特筆されるようなものは特にないのかなと感じましたが、伊藤塾は司法試験の学習サポートもされていることから、自身が最も不安視していた法律系の学習に対するノウハウは伊藤塾がダントツだと考えました。また私は裁判所事務官専願だったため、そのような専願受験に対して、様々な予備校に関する記事や各校のHPを比較して、最もおすすめされていたのが伊藤塾だったため、申し込みました。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

講義・教材、論文対策

佐藤講師の専門科目の講義は、今まで受けてきた講義の中で、ダントツでわかりやすく、「勉強の仕方」を学習することができました。体系的に学習することの重要性や意味が当初わからなかったのですが、講義を受けながら徐々に実感でき、頭の中の引き出しを自由に出し入れできている感覚に感動しました。
また、質問についても夜遅くに質問をしても、次の日には返事が返ってきており、迅速に対応していただきました。スピーディーに悩みが解消されて、大変助かりました。

 

 

時事対策

時事対策については、社会に対する関心を深めていただきました。新聞やネットニュースなど、幅広く確認する癖がつき社会人として成長できましたし、なにより人との会話の幅が広がり、知識の重要性を再確認できました。

 

 

人物試験対策

人物試験対策に関しては、講評もいただけたのが、大変助かりました。その場でも口頭で注意をいただけましたが、すべてをメモすることは難しかったので、助かりました。

 

私がとった勉強法

 

基礎能力試験

とにかく数的処理を攻略することです。毎日5問ずつは必ず実施するようにしました。また、スタートアップ講義をおろそかにしないことです。基礎が詰まった講義なので、何回も見返し、「これ完」を何回も解きなおしました。裁判所は自然科学や社会科学など知識分野が時事問題のみになったため、数的処理を得点源にすることを意識して、日々取り組みました。

 

 

専門択一試験

何回も講義を聞きました。私は記憶力もないため、何回も聞くことで、常識レベルになるまで聞き返しました。また部分的にではなく、比較的全体を通して(単元ごとですが)聞き返しました。前後の繋がりも併せて確認したいことが多かったのでよかったです。

 

 

専門記述試験

憲法の条文を網羅して出題例と解答例をまとめてくださっていたので、それを更にポイントだといわれたキーワードを取り出して、もっと短い文章にし、それをひたすら書きました。
各条文の問題になる箇所を意識して覚えるようにしたので、択一の勉強にもなりました。個人的に択一試験の勉強が記述式の対策になるというよりも、記述式を勉強することで、択一の問題がとけるようになりました。

 

 

一般論文試験

教養論文は起承転結を意識して取り組むようにしました。過去問をひたすら確認し、時事問題に関心をむけるようにしました。対策は難しいので、裁判所で出題されやすい、ワークライフバランスやチームワークなどの社会問題と、それに対する政策に関する知識を頭にいれるようにしました。

 

 

人物試験

面接カードは早めに作成することです。この点は、サポーターの方に助けられました。いつぐらいまでに一回目を添削してもらってください、などスケジュール感を教えてくださり大変助かりました。自分で、いつごろまでに作成して、添削をしてもらって、最終チェックをしてもらうかなど、計画的に進めていけるようにすれば安心して直前期を迎えられると思います。

 

 

官庁訪問、省庁・自治体研究

伊藤塾で行われた業務説明会に参加しました。オンラインですが、お話を聞くことができ、貴重な体験になりました。
また、裁判所は実際に仕事の現場を見ることができます。この点を利用して、受験地の裁判所に何回も傍聴しに行きました。初めて裁判所にいったときに不明点があったため、現場で働かれている事務官の方にも声をかけ、関わることができました。自分の働く姿をイメージしやすかったです。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

受験勉強期間は、午前中は勉強、午後1時から6時まで法律事務所の事務員として働いていました(勤務形態はアルバイトです)。職場の方たちの理解もあり、仕事をしながらも法律について学ぶことができ、とても充実した時間を過ごすことができたと感じています。また、面接でも法律事務のことを質問され、この経験は話すネタとしても役に立ったと思います。
モチベーションを保つ方法はドラマ「イチケイのカラス」を見ることです。この仕事に就きたい!とより一層勉強に力が入りました。

 

民間企業の就職活動について

 

民間企業への就活は、裁判所職員として働きたい!という気持ちが強かったので、行いませんでした。

 

今後のビジョン

 

裁判所職員として、公平な世の中に導くことの重要性を常に意識し、責任感をもって職務を全うしたいです。国民から信頼される職員になり、将来的には、公証官として、社会の資産となる事件の記録や調書を残していきたいです。

 

これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

自分の将来に対してたくさんの不安を抱えている方が多いと思いますが、すべて一時的なものです。不安やストレスは永遠に続くものではないので、だからこそ今目指しているものに全力で取り組んでください!何かトラブルが起こったとしても最終的にどんな形であれ何とかなります。周りの皆様に甘えられるところは甘えて、全力を出し切ってください!(笑)

伊藤塾 講師の皆様・サポーターの皆様、
本当にお世話になりました。この結果が出せたのは、皆様のおかげ以外の何物でもありません。自分が初めて無我夢中で目指した夢をつかむことができ、本当にうれしく思います。この成功体験は今後の自分にとって宝物になりました。何か人生で壁にぶつかっても、この受験勉強期間のことを思い出して、腐らずに頑張っていきたいと思います。
本当にありがとうございました。



カテゴリー 2024裁判所職員 
関連キーワード
※2024年度内定時点のものです。