総合論文は伊藤塾のゼミ関係をやっておけば大丈夫という安心感
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文部科学省 |
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プロフィール
受講講座:国家総合職コース、国家総合職ゼミ
課外活動:陸上競技同好会・塾講師・放課後子供教室
民間内定:-
目次
公務員試験を目指したきっかけ
中学生の頃、「教科書の内容が事実と異なる」といった主張をきっかけに行政の特権に興味を持った。実際に公務員を目指そうと決断したのは大学一年生の末頃、自分にとって向いているのは一社の利益を考えることではなく社会最適を考える方がよい(嫌にならない)と思ったため。
対策スタートのタイミング
大学一年生の末頃、理由も同上。結果的に合格をいただいたので遅いとは思ってないが(教養区分ゼミ第2タームを2年分受講したことが自分の合格にとって大きいと考えているため)、2年生で合格を目指していたため、そこに間に合わせるためにはもっと早く取り組むべきだったと感じている。
伊藤塾を選んだ理由
高い合格率と内定率。総合職のみに、特に教養区分に強くフォーカスしていること。価格競争に左右されすぎていなかったところ。基本オンラインであること。
伊藤塾のここが良かった!
基本伊藤塾の教材と教養ゼミで完結できたこと。総合論文はゼミ関係をやっとけば大丈夫という安心感も大きかった。省庁研究ゼミは官庁訪問のイメージを持つ上でとても参考になった。
私がとった勉強法
基礎能力試験
数的処理はコツコツと伊藤塾で与えられた教材と過去問を解いた。スピードを意識したぐらいで、解かない問題以外は時間内に解けるまで取り組んだ。自信がなかった英語は直前1ヶ月に重点的に取り組んだ。自信があっても英語脳を作っておく必要があると思う。試験当日の昼休憩には基礎能力Ⅱ部の知識最終確認を押さえて、少しだけ簡単な英文を読んだ。今思えば総合論文試験の前もそうするべきだったようにも思うが、総合論文の英文が必ずしも自分が解けると思った問題にでるとも限らないので、効果があるとは限らないようにも思える。
日本史・世界史は大学受験の蓄えで乗り切った(その分当日もう少しとれたようにも思える)。社会科学に重点を置いたことが功を奏し、時事はなんとなく対策したが、あまり効果がなかった。
総合論文試験
ゼミとその復習のみ。自主ゼミも他の人とは特にやらず。
人物試験
企画提案:施策の数よりも質にこだわって準備した。悪かったことは山がはずれたこと。よかったことは、施策の型ができていたので、そこに無理矢理当てはめることでなんとかのりきれたこと。
政策課題討議:伊藤塾の模擬の出来が悪かったので、知人に頼んでもう一度模擬を行った。レジュメを20分で作る練習に重点を置き、3年分の過去問で練習した。
人事院面接:面接カードは10人ほどに見てもらった。模擬は3回ほど。最後まで面接カードの内容に迷ったが、加点を望むよりも減点されないことに重点を置いて、最後はエピソードを選んだ。
官庁訪問、省庁・自治体研究
基本、採用担当の方に相談した。省庁研究はあまり他の人に相談せずに行ってしまったが、「この人は絶対受かるだろうな」という他の受験者に相談することは有用だと思う。
普段の生活と試験対策の両立について
自分が受験することと全く関係なくても(他の公務員試験や司法試験・資格試験など)、友人と勉強時間・政策テーマ・時事などを話題にする。公務員じゃなくても何か頑張って勉強している人であれば、一定の理解と共感を得ることができて、頑張ることができる。
民間企業の就職活動について
取り組んだが、両立はできなかった。教養区分の受験と官庁訪問(説明会参加も含む)を最優先し、空いた時間で取り組み、志望先も妥協しなかったので、そこまで甘いものではなく、選考の最初か最後で落とされた。志望理由は公務員と大きく変えることなく取り組んだ。
今後のビジョン
多様な子どもが安心して成長できる社会を目指し奔走する行政官を目指す。現場の声を丁寧にすくい上げ、政策に反映できる、信頼される行政官でありたい。
これから公務員を目指す方へのメッセージ
正直どのような仕事ができるか漠然とした不安がある一方、様々なアプローチを用いて社会課題にアプローチすることを今から楽しみにしている自分がいます。是非頑張ってください。
講師・スタッフ皆様の支えあって内々定を頂くことができました。ありがとうございました。