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公務員試験

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勉強嫌いの自分でも合格。勉強面で心配な方も公務員の進路を諦めないで

法務省
W.Sさん

お茶の水女子大学大学院
最終合格:国家総合職院卒人間科学区分
課外活動:サークル・部活動、アルバイト、ボランティア

プロフィール

受講講座:国家総合職コース、国家総合職ゼミ
課外活動:模擬国連、国際NGOでの政策提言及び調査活動、アパレル・飲食・塾講師のアルバイト
民間内定:-

 

 

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾を選んだ理由

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・民間企業の就職活動について

・今後のビジョン

・これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

私は、両親が教員であることもあり、公務員が近い所で育ったので、公務員以外になっている自分を想像することが難しかったです。しかしながら、公務員といっても多種多様で、教員免許を持っているので教員にもなれましたし、地元の行政職員として働くこともできましたが、国家総合職を第一志望にしておりました。そのきっかけは、学生時代にNGOに所属して政策提言を行っており、その際に省庁に提言していたことです。やらなければならない政策や耳を傾けるべき国民の声は多くありますが、決められた予算や税金の中で最大限に世のため、人のために頑張ることは国家総合職にしかできない仕事であると思い、第一志望にしました。

 

対策スタートのタイミング

 

私は、修士1年の7月から始めました。所属する大学にて、伊藤塾の講座を開催しており、それがきっかけではじめました。始める時期は適切だと思う一方で、早いことに越したことはないなと思いました。早い段階から始めることで、いくらでも軌道修正ができるので、途中で遅れている科目があっても対処できますし、カバーも可能です。法律をゼロベースで学ぶ方、法学部でない方で法律区分を検討されるなら、法学部出身の皆さんに追いつくことが可能だと思います。

 

伊藤塾を選んだ理由

 

大学で伊藤塾が講座を提供していることがきっかけで、選択しました。授業内で、試験に出るところ出ないところの強調や、試験までの間にLINEや電話でサポートを受けられるところ、そして自分の大学が伊藤塾を採用しているところに信頼できると思い、選択しました。講座内で、私はわからないところや論理的に納得できないところに時間をかけてしまいますが、「こういうものだ」と納得することも大切と教えていただいた時、もちろん理解も大切ですが、まずは試験に合格すること、わからなくてもとにかく前に進むことを学び、勉強に対する態度も教えていただいたと感じております。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

フォロー制度と人物試験対策にて非常にお世話になったと思います。私は、官庁訪問を含む色々な事項について圧倒的に情報が足りないことで、私の試験を受けているところがうまくイメージできておりませんでした。情報をいただき、自分の何が足りていなくて、ここから何をするべきかを客観視できたと思っております。特に、カウンセリングでは、他試験の併願についても考えることができました。国家総合職以外にも試験を受ける方がほとんどだと思いますので、「聞いてもいいのかな?」という質問をぶつけられたのは大きかったです。

 

私がとった勉強法

 

人物試験

伊藤塾の政策課題討議の練習と面接練習に出席しました。面接練習では、変化球のような質問も投げかけていただき、困った時にどのような視点で考えるのが良いかについて考えることができました。国家公務員としての資質を問われるものであるので、基本は国家というベースで考える必要がありますが、そこの感覚というのは、練習をしないとすぐには出てこないのではないかなと思います。

 

 

官庁訪問、省庁・自治体研究

相澤先生とメールや電話などで説明会の様子を逐一報告し、作戦を練っていました。ある省を第一志望にしていましたが、自分と雰囲気が合っていないことを相談し、直前期ではありましたが、他の省庁を見る選択をいただき、自分にとって最高の官庁訪問スケジュールが組めました。志望動機についてもたくさん話し合い、私の良さを最大限書き綴った内容で提出できました。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

私はNGOで政策提言をしており、一次試験を行なった3月も文科省と内閣府に提言をしにいっていました。この提言は1年間の調査活動をもとに行なっていて、国家総合職の勉強をしている間も、リーダーとしてチームをまとめつつ、高校生1000人のアンケートを分析する作業や提言にまとめる活動をしておりました。この活動とアルバイト、そして勉強を同時にやるのは非常に難しかったことを覚えています。両立のために工夫したことは、「これ完」を回して何度も引っかかるところをコピーしてファイルにして、いつでもわからないところを見られるようにしていました。これにより、わからないところだけを効率的に学んでいました。

気分転換については、大学近くのカフェ、研究室、図書館など勉強するところを変えていました。私はあまり外に出ないタイプなので、勉強するために散歩したり、いつもと違う場所で勉強したりすることで、マンネリを防いでいました。勉強が嫌いな私は、何か理由をつけると机に向かうことができるので、「カフェの紅茶を飲むために」「研究室に本を取りに行く」など理由をつけて外出し、勉強していました。

文部科学省での政策提言

 

民間企業の就職活動について

 

活動していません。最初は企業説明会などに参加し、民間就活も考えておりましたが、断念いたしました。それは、行きたくない会社に時間を割くなら公務員の勉強に集中した方がいいと考えたからです。時間は有限です。私は修士課程に所属していることもあり、自分の研究も進めなければならず、勉強時間の確保には非常に苦労しました。どちらにも中途半端になり、どちらの内定ももらえないくらいなら、勉強する内容や対策が被っている公務員試験同士で併願した方が、効率がいいと考えました。

 

今後のビジョン

 

私は法務省から内定をいただきましたが、私の専門である教育分野を最大に活かしたいと考えております。学校にいるいわゆるマジョリティの子供達への教育も大切だと考えますが、拘禁刑にあるように、今受刑者への教育が重要視されています。社会の周縁にいる受刑者の教育に携わり、世の中の治安維持及び改善に尽力したいです。

 

これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

塾のお金を工面してくれて、私を遠方から応援してくれた両親に感謝したいと思います。伊藤塾に関わらず、予備校に通うためには少なからずお金がかかります。特に私は、大学院にも通わせてもらっているので、両親には頭が上がりません。また、東北の実家に住む両親は、私を非常に心配してくれていて、お金以外の精神面などでも支援してくれました。本当に感謝しております。

 

伊藤塾の講師やスタッフの方々には、さまざまな面でサポートをいただきました。私は国家公務員のことも、総合職のこともよくわからず、手取り足取り教えていただきました。情報戦でもある国家総合職試験においては、先生たちの経験やサポートは非常に助かりました。

 

私は、勉強が嫌いで、普段から勉強を頑張ることができる人たちのように立派ではないです。今回の合格により、公務員は勉強嫌いでもなれることを証明できたと思うので、勉強面で心配な方々が進路を諦めない一例になれたら幸いです。



カテゴリー 2025国家総合職院卒・その他 
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※2025年度内定時点のものです。