司法試験講座の法学の知識が公務員対策にも役立った
|
|
家庭裁判所調査官補 |
|---|
プロフィール
受講講座:司法試験入門講座、国家総合職ゼミ、司法入門講座本科生のための公務員併願安心パック
課外活動:飲食アルバイト
民間内定:-
目次
公務員試験を目指したきっかけ
法曹という進路に疑問を感じ始めていた頃に、ロースクールの課外授業で家庭裁判所調査官の仕事を知り、その職務内容に惹かれ、志望を転換した。それ以外の公務員は正直興味がなかったが、併願するにあたって調べるうちに、少し興味が湧いてきた。周りからは応援された。
対策スタートのタイミング
大学2年生の秋から入塾し、司法試験講座を受講した。在学中の予備試験合格を目指した。ただ、法曹になりたい気持ちがあまり固まっていなかったため、途中でモチベーションが下がり、一度挫折し、そのままロースクールに入学した。もっと将来の進路のことをよく考えた上で入塾を決めるべきだったと思う。
公務員試験対策の安心パックを受講したのは一年前の8月頃。いまとなっては、その時の法学の知識が公務員試験対策に活きたため、遠回りにはなったが良かったと思う。
伊藤塾を選んだ理由
司法試験対策ですでに大金を注ぎ込んでいたから。プラス5万円で公務員対策ができるのであれば、伊藤塾を選ぶほかなかった。他の予備校だと更に30万以上かかるので。
伊藤塾のここが良かった!
模擬面接を何回も受けることができたこと。テキストは伊藤塾のものだけで十分だと思う。
私がとった勉強法
基礎能力試験
数的処理のテキストを一周した。国総の教養区分は難しいので解けなくても落ち込まないようにした。
専門択一試験
問題集を一周した。間違えた問題は、呉基礎本に立ち返り復習した。また、スマホに入れた無料の六法アプリにマーカーや付箋をつけて、外で見返せるようにした。ほとんど忘れていたので最初は時間がかかったが、ひたすらそのやり方をしたことが得点に繋がったのかと思う。
専門記述試験
呉先生の講座とロースクールでの対策を振り返ったり、佐藤先生のゼミを活用した。模範解答をたくさん読んだ。あまり点数は高くないので、参考にはならないと思うが、ギリギリ合格点は取れると思う。
総合論文・政策論文試験
佐藤先生のゼミをオンラインで受講して雰囲気をつかんだ。だが、優先順位は低めで、あまり対策はできておらず、当日はノリでなんとかした。点数は良かった。
人物試験
ひたすらに模擬面接を予約して練習した。Chat GPTとも面接練習をした。とにかく自己分析。ハローワークの活用もおすすめする。
官庁訪問、省庁・自治体研究
説明会にとりあえず参加したことが、直前になって功を奏した。参加時は何も考えていなかったが、あとで見返す資料やメモを手に入れられたのは良かった。とりあえず参加することをお勧めします。
普段の生活と試験対策の両立について
冬まではバイトを入れまくって、両立しようとしていたが、自分の性質的にバイト後は勉強できないことに気づき、年明けからはシフトを減らした。逆にそこまで追い込まれたことがスイッチの切り替えにつながったのかもしれない。ボランティアとアルバイトは、ガクチカのために追加で始めた。面接時、これに本当に助けられた。
民間企業の就職活動について
していない。民間に魅力を感じていないのと、対策することを増やしたくなかったこと、なにかしらの公務員に絶対に受かるという自信があったことが理由。
今後のビジョン
人生の岐路に立ち会う職に携わる者として、当事者がより良い道を選択できるよう手助けしたい。
これから公務員を目指す方へのメッセージ
本当にやりたい仕事を見つけるのはなかやか難しいと思いますが、自分の直感を信じてみるのもいいと思います。自分がその仕事についている未来が見えたなら、okサインです。民間にしろ公務員にしろ、リスクヘッジの面から併願はしておくことをおすすめします。また、とにかくガクチカを作ってください!一年前に急拵えで始めたガクチカに大変助けられました。