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公務員試験

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独学では難しい専門科目を、アウトプットの方法まで教わることができた

防衛省(国家一般職)
K.Sさん

私立大学 文学部
最終合格:国家一般職行政区分
課外活動:アルバイト、ボランティア

プロフィール

受講講座:国家一般職・地方上級コース、公務員ゼミ
課外活動:塾講師アルバイト、ケーキ屋アルバイト、地域のイベントボランティア
民間内定:-

 

 

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾を選んだ理由

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・今後のビジョン

・これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

大学一年生の後期に取った授業で短編小説の執筆をすることになり、キャラクターの一人を裁判所職員という設定にしたことで公務員という仕事全般に興味を持ち始めました。民間ではなく公務員になろうと決断したのは米大統領選挙です。新たな米大統領の政策と外交の様子を追う中で危機感を感じるようになり、公務員の中でも特に国家公務員としてこの国のために働きたいと考えるようになりました。私にとっては大きな挑戦で、決めたからには受かりたいという気持ちでいっぱいでした。

 

対策スタートのタイミング

 

伊藤塾で学習を始めたのは大学二年生のゴールデンウィークからです。一年生の後期から執筆活動の一環で公務員について情報収集をしていましたが、それからすぐに学習を始めました。早い時期から始めたのには二つ理由があります。一つは、大学に公務員講座がなく、専門科目を独自に勉強する必要があり、時間がかかると判断したからです。二つ目は、大学受験から時間が経ち、勉強をする習慣がなくなっていたからです。この判断は適切だったと考えています。なぜかというと、大学三年生になり時間に余裕ができたときに勉強を怠けず習慣的に学習を続けられたからです。

 

伊藤塾を選んだ理由

 

私の大学には法学部や経済学部がなく、独学では難しいとされる専門科目に不安がありました。また、公務員は試験と内定が別だと知り、試験の合格実績以上に内定率を重視しました。そのどちらも兼ね備えていたのが伊藤塾で、迷わずカウンセリングを予約しました。カウンセリングでは充実したサポート体制やゼミ、伊藤塾の実績についてわかりやすく説明してくださり、入塾の決意が固まりました。入塾から勉強が開始できるまでの期間が早く、とても助かりました。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

◇講義・教材、論文対策

法律科目がわかりやすかったです。法律を学んでいない学生にもわかるよう丁寧に教えてくださり、各試験の根幹となる大切な科目で高得点を取ることができました。また、全教科の教科書がオンライン上に公開されていて、どこでもアイパッドを用いて勉強ができました。

 

◇ゼミ・質問会・交流会

ゼミではグループ活動の総評があり、程よい緊張感を持ちつつ活動できました。また、試験が近づいたころに質問会を設けてくださり、不安を解消できました。同じ状況の仲間がいると実感できてよかったです。

 

◇時事対策

時事の教材は各分野まとめてあり、さらに背景を細かく教えてくださったため、試験だけでなく面接においても役立ちました。

 

◇人物試験対策

面接対策で、初対面ながら特性をすぐに見つけてそれを伸ばすよう教えてくださり、面接の方向性を一回目から確立させることができました。

 

◇フォロー制度

わからないことや困ったことがあったときにすぐにラインで相談できるサポーターさんがいて心強かったです。

 

私がとった勉強法

 

基礎能力試験

塾講師のアルバイトで高校生に国語と英語を教えていたため、普段からふれていました。そのため数的処理と数的推理を主軸に学習しました。時間をかけないと正答できなかったためかなり焦りましたが、佐藤講師に直前期まで正答することを目的に勉強すればいいと教わり、直前期に時間を計り始めました。焦らず勉強ができたことで凡ミスが格段に減りました。

 

 

専門択一試験

法律科目の中でも憲法・民法の講義には演習も含まれていて、インプットだけではなくアウトプットの方法まで教わることができました。その講義をしっかり復習することで、他の科目の演習についても問題なくできました。専門科目は演習量が合格に直結すると思い、インプット3・アウトプット7の時間比率で勉強しました。また、試験の直前まで演習を解いて自分を落ち着かせていました。

 

 

一般論文試験

グラフを用いる論文と、知識を問われる論文のそれぞれを練習できました。特異な視点ではなく普遍的な視点を求められていると教わったことが特に印象的です。さらにゼミで他の受講生の意見を聞くことができ、様々な考え方や文章構成を知ることができました。また、自分が書いた論文はなるべく周りの人に見せ、客観的な意見を多く集めました。

 

 

人物試験

面接対策で印象がいいと多く言われたため、それを活かしつつ聞かれたことにしっかりと答えられるよう何度も録音して練習しました。最初はうまくいかず悔しい思いもしましたが、徐々にコツを掴めました。特に、用意した答えではなく自分の思いそのものを丁寧に伝えられるように気を付けました。本番では予想外な質問がいくつかありましたが、練習したことで慌てることなく答えることができました。

 

 

官庁訪問、省庁・自治体研究

志望する官庁へは何度も足を運び、顔を覚えてもらえました。また、積極的に質問をし、求められている人物像を研究しました。官庁訪問では志望動機に難しい専門用語や知識を避け、意欲を伝えることを重視しました。実際に知識を問われることはほとんどなく、コミュニケーション能力や問題解決能力について、エピソードも踏まえ多く聞かれました。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

私は子供が好きで、勉強の合間に月に一度ボランティア活動をしていました。地域の子供向けイベントにて外国人の親御さんを英語やスペイン語で案内する係をするなかで、両親が忙しく参加できない子供たちが多くいることを知りました。そして、ボランティアの会長にそういった子供たちをまとめて案内する係が必要ではないかと進言し、結果的に係を設立することができました。このエピソードが、積極性という点で高く評価されました。

 

今後のビジョン

 

国際情勢に敏感で、情報収集に優れ、国民の信頼に沿う行政官になります。世界の様々な国で戦争や紛争が起こる中、私が今までそういったことに巻き込まれず生きてこられたように、将来の世代に至るまでのすべての国民が安心安全な暮らしを当たり前に過ごせるよう、責任をもって仕事をします。そのために周囲の人と協力して最善の選択をとります。

 

これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

公務員を視野に入れている皆さま、公務員試験は努力が目に見える試験でもあり、仕事はやりがいにあふれていると思います。さまざまな不安があるでしょうが、焦らず自分のペースで頑張ってください。

伊藤塾の講師およびスタッフの皆さま、大変お世話になりました。当初は受かるとも思わなかった国家試験に合格し、内定をいただけたのは皆さまのおかげです。伊藤塾を選んで本当に良かったと思っています。

ありがとうございました。



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※2025年度内定時点のものです。