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公務員試験

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仕事しながらの公務員受験は、メリハリをつけることが重要

江東区役所
B.Nさん

私立大学 文系学部
最終合格:特別区(東京23区)、国家一般職行政区分、千葉県
課外活動:-

プロフィール

受講講座:国家一般職・地方上級コース、公務員ゼミ
課外活動:-
民間内定:-

 

 

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾を選んだ理由

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・今後のビジョン

・これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

数年前に祖母が要介護認定を受けたことをきっかけに、介護保険制度や行政の支援が生活を支えていることを実感しました。その経験から、公務員として住民に寄り添い、生活を支える仕事に携わりたいと考えるようになりました。志望者減少の報道もありましたが、今こそ住民の生活を下支えする役割の重要性が増していると感じ、公務員を志しました。決意したときは不安もありましたが、それ以上に自分の経験を生かして地域に貢献したいという思いが強く、挑戦を決めました。

 

対策スタートのタイミング

 

昨年の5月から学習を始めました。きっかけは、伊藤塾でキャンペーンを行っており、受講を決意する良い機会だと感じたためです。早めに学習をスタートしたことで、基礎からじっくりと取り組むことができ、苦手分野も時間をかけて克服する余裕がありました。振り返ってみても、この時期に始めたことは非常に適切であったと感じています。結果として直前期にはアウトプットや面接対策に集中でき、安心感を持って試験本番に臨むことができました。

 

伊藤塾を選んだ理由

 

伊藤塾を選んだ理由は、法律分野に強い予備校であると知っていたためです。公務員試験では法律科目の比重が大きいため、伊藤塾で学べば基礎からしっかりと実力をつけられるのではないかと考えました。実際、テキストは非常に充実しており、独学で手探りの学習を進めるよりも効率的で、安心感を持ちながら学習できたと感じます。また、面接に不安があったため、公務員試験に特化した面接対策が充実している点に魅力を感じ、伊藤塾を選びました。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

講義では、覚えるべきポイントに焦点を当てて解説していただけたので、出題されやすい内容を効率的に学習することができました。また、ゼミで定期的に論文を書く機会があり、本番に向けて文章を書くことへの苦手意識を克服できました。さらに、カウンセリングでは学習計画や不安に感じていた点を相談でき、安心して学習を続けることができました。知識面と精神面の両方を支えていただいたことが、合格・内定につながったと感じています。

 

私がとった勉強法

 

基礎能力試験

「これ完」を繰り返し解き、知識を定着させました。特に数的処理に苦手意識があったため、毎日範囲を決めて問題演習を積み重ねることで徐々にパターンを身につけ、類似問題にも対応できるようにしました。文章理解については年明け頃から本格的に取り組み、問題演習を通じてスピード感を持って解答できるよう心がけました。

 

 

専門択一試験

基礎能力試験と同様に「これ完」を何周も解き、できるだけ穴を残さないように学習を進めることを意識しました。特に苦手であった民法は、少し手間に感じても図を書きながら繰り返し問題演習を行う習慣をつけたことで、理解が深まりました。法律科目は理解に時間がかかりますが、焦らず何度も復習することが重要だと感じました。

 

 

総合論文・政策論文試験

伊藤塾の講義やゼミで論文の書き方を体系的に学び、構成を意識しながら答案を作成するよう心がけました。また、自分が受験する自治体の取り組みをホームページや広報紙で調べ、テーマごとに要点を整理しました。論文はとにかく自分の手を動かして書くことが重要なので、テーマを決めて時間を計り、本番同様に書く練習を行っていました。

 

 

人物試験

面接対策は年内から少しずつ始め、自己分析やこれまでの経験を整理して強みや志望理由を言語化しました。それを基に面接カードや想定問答を作成し、繰り返し声に出して練習しました。筆記試験の勉強に集中するあまり面接対策は後回しになりがちですが、面接対策は時間がかかるため、早めに取り組むことで直前期の負担が軽減されました。

 

 

官庁訪問、省庁・自治体研究

志望する自治体の現状や施策をホームページや予算資料などで調べ、どのような課題に取り組んでいるかを理解しました。その上で、自分の経験や関心と関連づけて意見を述べられるように準備しました。知識を詰め込むだけでなく、自分の考えを結びつけることが大切だと感じました。また、説明会は時間の許す限り積極的に参加した方が良いと思います。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

仕事をしながらの公務員受験だったため、メリハリをつけて学習することを心がけました。休日にはまとまった時間を確保して集中して勉強し、平日は仕事の疲れを考え無理に学習をせず、通勤時間や休憩時間などの隙間時間にテキストを読んだり「これ完」を解いたりしました。このように時間を工夫することで、仕事と勉強の両立による疲労感を抑えつつ、効率的に学習を進められました。勉強漬けになるよりも集中力を保てた点が良かったと感じています。

 

今後のビジョン

 

まずは配属先で与えられた役割をしっかり果たせるようになりたいです。どの業務も住民の暮らしに関わっているという意識を持ち、丁寧に取り組みたいと考えています。その上で、住民の目線を忘れず、広い視点から物事を判断できる公務員を目指したいです。経験を積みながら、地域にとって信頼される存在になれるよう努力していきます。

 

これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

公務員試験は長期戦になるため、勉強する時とリフレッシュする時のメリハリをつけながら学習することが重要だと思います。コツコツ学習を進めていれば必ず成果は出るので、焦らず周りと比べず自分を信じて頑張ってください。

最後になりますが、伊藤塾の講師・スタッフの皆様には丁寧な指導とサポートをいただき、安心して学習を進められたことに深く感謝しています。



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※2025年度内定時点のものです。