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公務員試験

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定期的なゼミやスタッフのフォローは対面と同じ安心感

厚生労働省(国家一般職)
A.Nさん

青山学院大学 法学部
最終合格:国家一般職行政区分、裁判所事務官一般職、特別区(東京23区)
課外活動:サークル・部活動、アルバイト

プロフィール

受講講座:国家一般職・地方上級コース、公務員ゼミ
課外活動:サークル:法学研究部  アルバイト:飲食店、生活雑貨店
民間内定:-

 

 

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾を選んだ理由

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・民間企業の就職活動について

・今後のビジョン

・これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

公務員という仕事に興味を持ったのは大学2年生のときです。姉が「裁判所事務官・裁判所書記官の仕事がわかる本」という本を紹介してくれたことがきっかけでした。裁判所事務官を目指し公務員の勉強を始めましたが、大学3年生から労働法ゼミに所属し、判例・政策を通して労働問題について学ぶ中で、労働関係の仕事に携わりたいと思うようになり、厚生労働省本省で働きたいという気持ちが芽生えてきました。志望者が減少している中でも、自分がやりたいことは何かを考えた時に、公務員として「誰もが活躍できる労働環境の整備を行うことで、人々の人生の基盤となる働くを支え、安心して働ける社会を作りたい」という気持ちが強くあり、国家公務員を目指しました。

 

対策スタートのタイミング

 

私が伊藤塾に入塾を決めたのは、大学2年生の2月です。公務員に興味を持ったがその時期で、目指すなら早めに勉強を始めたいと思ったからです。入る時期は早すぎず遅すぎず、ちょうどよかったと感じています。理由としては、論文ゼミや月1の教養論文の添削がまだ始まっておらず、比較的時間に余裕があったので、専門科目の勉強に本腰を入れる夏休みまでに憲法・民法の講義を見て問題集を解いたり、数的処理をコツコツ進めることができたからです。焦らずコツコツと勉強したい方は、早いうちから始める方が良いと思います。

 

伊藤塾を選んだ理由

 

伊藤塾を選んだ理由は主に2つあります。1つ目は法律科目に強いイメージがあったからです。裁判所事務官を第一志望にしていたこともあり法律科目を強化したいと思っていたところ、伊藤塾の裁判所事務官専願コースを見つけ、入塾しました。2つ目は、完全オンライン授業だったことです。大学の授業やアルバイト、遊びを両立したかった私にとって、講義・ゼミ・論文や面接カードの添削が在宅で全て完結することはとても便利で相性が良いと感じました。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

◇講義・教材、論文対策

講義・教材の豊富さ、充実度

講義では、どの科目も頻出分野や大事なところなどの要点を講義で示してくださるので、効率的に勉強ができました。講義は全てオンラインなので、復習をする中でうまく理解できなかったところや忘れてしまったとことを、その部分だけ講義を見直すことができたのも良かったです。

 

◇ゼミ・質問会・交流会

最初の頃は論文の構成や何を書けばいいのか全く分からない状態でした。受講生の方と意見交換したり、先生の講評を通して、結果的にどの試験でも論文をしっかり書くことができました。オンラインではありましたが伊藤塾の他の受講生とゼミを行うことで、励みや刺激になりました。論文はすぐに書けるようになるものではないので、受験前年の春からはじまるゼミで時間をかけて一般論文の対策ができたのが良かったです。

年明けからは定期的に、講師の方が塾生の不安や質問に答えてくださる質問会がありました。直前期は追い詰められて不安や焦りが出てきてしまうこともありましたが、質問会では講師の方が質問したことに的確なアドバイスをくださったり、他の受講生の不安や悩みを聞いて一人じゃないんだと思うことができ、自分を鼓舞することができました。

 

◇時事対策

時事対策は、過去問もなく、普段からニュースを見ていないと流れを掴みづらいため苦手な受験生も多いと思います。伊藤塾では月1で時事対策の講義が配信されており、試験に出やすそうな時事を流れを追って効率的に学ぶことができました。直前期の3月には時事総まとめ講義が配信され、伊藤塾の講師の方が作成したオリジナルのテキストは分野別に時事が簡潔にまとめられており直前期の復習にとても役立ちました。

 

◇人物試験対策

伊藤塾の模擬面接は他の予備校に比べて予約が取りやすいです。オンライン・対面が両方あり、自分の面接日程や予定に合わせて予約できたのがよかったです。

模擬面接では面接カードにそって基本的な質問、試験種ごとの頻出質問、鋭い質問など様々な質問の仕方をしてくださいました。また、模擬面接後のフィードバックでは、的確な指摘、回答の方向性のアドバイスなどを丁寧にしてくださったので、面接の不安を軽減することができました。

 

◇フォロー制度

私は最初裁判所事務官を目指していたため、伊藤塾の裁判所事務官を専願コースに入塾しました。途中で国家一般職にも興味を持ったため、「国家一般職+地方上級コース 併願フルパック」に変更しましたが、裁判所事務官の対策もしっかりできたこと、伊藤塾で学習する中で法律科目を得意科目にすることができたことから、伊藤塾はどの公務員試験にも対応できると感じました。伊藤塾スタッフの方がコース変更の際に、柔軟に丁寧に対応してくださったため、コース変更も不安なくできました。

 

 

私がとった勉強法

 

基礎能力試験

数的処理をメインに対策しました。大学3年生の4月から一次試験の本番まで、1日数的処理○問、文章理解○問というようにルーティン化して、毎日欠かさず問題を解いて慣れるようにしました。全ての公務員試験の科目の中で、数的処理にかけた時間が一番多かったです。伊藤塾の問題集をひたすら解き続けたことで、本番では基本的な問題が確実に取れるようになり、みんなが解けないであろう捨てるべき問題も見極められるようになりました。

 

 

専門択一試験

講義を見て、授業で指定された問題を解くことを繰り返していました。復習の際には指定された問題は確実に解けるようにし、問題集は直前期までに憲法・民法などの法律科目は5周以上、学系科目も3周繰り返し解いていました。伊藤塾以外のテキストや問題集には手を出さず、ひたすらテキストを読み込み、問題集を解き続けたことで、本番では絶対に落としてはいけない問題を確実に取ることができました。

 

 

教養論文試験

論文はすぐに書けるようになるものではないので、受験前年の春からはじまるゼミで時間をかけて一般論文の対策をしました。月1の教養論文添削は欠かさず提出し、添削後はもう一度書き直して復習をしました。ゼミや講義では毎回テーマが出されるので、そのテーマに関連する自分が受験する自治体の課題や取り組みを調べて、wordにまとめていました。

 

 

人物試験

人物試験のために大学3年生の10月頃から、受験する省庁や自治体の志望動機、やりたい仕事3つをまとめ、自己分析も始めました。年明けからは筆記の勉強の隙間時間に想定問答を作成していました。プレ模擬面接も一次試験の前に利用したことで、自分に足りないところを見つけ面接対策の方針を決めることができたため、筆記の勉強もあり気が乗らないかもしれませんが、プレ模擬面接はぜひ利用していただきたいです。

直前期は筆記試験で忙しくなり、筆記試験が終わってからも人物試験の対策をする時間が意外と少ないです。早めに人物試験の対策をすることで焦ることなく、人物試験を受けることができました。

 

 

官庁訪問、省庁・自治体研究

受験する省庁のホームページや冊子、説明会で配られた資料を見て、自分のやりたい仕事3つ、関連するニュース、課題、課題に対する政策、自分の意見などをwordにまとめていました。私は行きたい省庁が決まっていたので夏休みから行きたい省庁の説明会に息抜きとして参加し、業務理解を深めてモチベーションを上げていました。一次試験後の座談会にも参加し、職員さんに質問をすることでさらに理解が深まり、官庁訪問も安心して挑むことができました。

官庁訪問では説明会の雰囲気や特に印象に残ったことなどが聞かれたので、業務内容だけでなく説明会の雰囲気や感想などをノートにまとめておくと良いと思います。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

公務員試験は長期戦で、一人で家で勉強しているとやる気がどんどん下がっていきました。大学の図書館や自習室など場所を変えることで、気分転換をしていました。また、公務員志望の友人や他の資格試験の勉強をしている友人と一緒に勉強をしたり、勉強時間を記録するアプリを交換することで、「私も頑張ろう」とやる気が沸き、勉強がはかどりました。

私はテレビドラマを見るのが好きなので、週一回放送されるドラマをモチベーションに勉強をし、直前期でもドラマはリアルタイムで見ていました。適度に息抜きをすることで、メリハリがつき、勉強をするときは集中して効率的に勉強ができたと思います。

 

 

民間企業の就職活動について

 

活動しませんでした。

民間の説明会にも参加してみましたが、①公務員の仕事がしたいという思いが強かったこと②民間も併願したら両方失敗してしまうのではないかという不安から、公務員専願にしました。

 

今後のビジョン

 

働く「ひと」を支え、支える「ひと」を大切に、社会に貢献できるような公務員になりたいです。どのような仕事でもチームワークを大切に前向きな姿勢で取り組み、誰もが活躍できる労働環境の整備を行うことで、人々の生活の基盤となる「働く」を支えてきたいです。常に学び、多くのことを吸収し、信頼される公務員になります。

 

 

これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

これから公務員を目指す方へ

公務員試験は長期戦かつ試験科目や対策が膨大なので精神的にも肉体的もつらくなってしまうこともあると思います。伊藤塾を信じて毎日コツコツメリハリをつけて勉強をし、適度に息抜きをして頑張ってください。

私は定期的に、受かるのか不安で精神的に辛くなり投げ出しそうになったこともありました。SNSで出会った伊藤塾の受講生や大学の公務員志望の友人と連絡を取りながら励まし合ったことで、勉強や面接対策も乗り越えることができました。精神的にも支えになりましたし、友人とお互いに公務員試験の情報共有をすることできたので、仲間の存在は本当に大きかったです。ぜひ一人で勉強するのではなく、同じ目標に向かって頑張る仲間を作って、大切にしてほしいなと思います。

 

伊藤塾講師・スタッフの方には、勉強面や人物試験の対策で大変お世話になりました。完全オンラインであるにも関わらず、定期的なゼミやスタッフの方がメッセージアプリで定期的にコンタクトをとってくださったおかげで、まるで対面で学んでいるかのような安心感を得ることができました。学習の進捗確認や面接練習の機会を通じて、自分一人では気づけなかった弱点を克服でき、合格につながったと感じています。数ある予備校の中で伊藤塾を選んで本当によかったです。ありがとうございました。



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※2025年度内定時点のものです。