{"mypage_flg":null}

公務員試験

トップ > 資格・試験一覧 > 公務員試験 > 合格者の声 > 2025年 公務員試験 合格・内定体験記 > 内定は講師・スタッフのきめ細やかな指導やサポートがあったからこそ

内定は講師・スタッフのきめ細やかな指導やサポートがあったからこそ

東京都庁
K.Yさん

東京都立大学 法学部
最終合格:東京都(Ⅰ類B一般)、国家一般職行政区分、国税専門官、千葉県
課外活動:サークル・部活動、アルバイト

プロフィール

受講講座:国家一般職・地方上級コース、公務員ゼミ
課外活動:マジックサークル、株式会社はま寿司(キッチン)
民間内定:サーラエナジー株式会社

 

 

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾を選んだ理由

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・民間企業の就職活動について

・今後のビジョン

・これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

公務員という仕事に関心を持ったのは大学一年生の頃です。両親や親せきが公務員だったこともあり、自然と就職先としての選択肢に入れていました。本格的に公務員を目指そうと決断した時期は大学二年生です。私の大学では東京都の職員が講師を務める講義があり、その中で東京都ならではの先進的な取組みや事業の幅広さに魅力を感じました。また、公のために働く公務員としての働き方にも魅力を感じるようになりました。さらに公務員試験は長いスパンでの対策が必要であり、努力が公平に評価されるため、自分の性格が活かせると考えました。

 

対策スタートのタイミング

 

伊藤塾で学習を始めた時期は大学二年生の夏休み頃です。比較的早い段階で始めた理由は、数的処理や判断推理に不安があったからです。私は高校生のころから数学に苦手意識があり、共通テストで半分もとれないほど苦手でした。公務員の筆記試験では数的処理や判断推理のウェイトが大きいため早いうちから対策をすべきだと考えました。しっかりと時間をかけて基礎から固めたことで試験本番では得点源にすることができるほどに成長できたので、早くからはじめてよかったと感じています。試験直前期には専門記述の対策や面接の対策にも時間を割く必要があるため、それ以前でどれだけ苦手分野を克服できるかが重要だと思います。

 

伊藤塾を選んだ理由

 

伊藤塾を選んだ一番の理由は早い時期から学習を開始できるからです。私は数学に苦手意識があったため早い時期から苦手を克服したいと考えていました。伊藤塾は入塾時期に関わらず定額で入塾でき、講義もオンラインのため、好きなタイミングで学習を始められるというメリットがありました。また、公務員試験において大きなウェイトを占める法律分野の教育に強いというイメージがあったというのも大きな理由です。最終的には面談や先輩からのアドバイスを通じてよい印象を持ったため入塾を決意しました。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

伊藤塾にしてよかったことは講義や教材の質が高いことです。講義はメリハリがあり、何をすべきで何をすべきでないかがはっきりとしていたため、迷いなく学習を進めることができました。過去問集は良問がそろっていて、繰り返し解くたびに成長を実感できました。どの筆記試験も余裕をもって通過することができたため、試験後に改めて伊藤塾の教育の質の高さを実感しました。また、学習ペースをつかみやすいこともよかった点です。伊藤塾では定期的にリアルタイムのゼミや質問会が行われるため、学習ペースをつかみにくいオンラインでの受講も安心して取り組むことができました。このほかにも、時事対策や論文対策、面接対策、スケジュール管理など、あらゆる面において妥協のないきめ細やかな指導をいただけたため、自信をもって試験に臨むことができました。

 

私がとった勉強法

 

基礎能力試験

数学に苦手意識があったため、数的処理や判断推理、資料解釈の学習に力をいれました。基礎からしっかり固め、過去問を繰り返し解くことで、解ける問題を着実に増やしていきました。特に資料解釈は早く解くための練習をすることで得点源にすることができました。数的小教室などの演習の機会に積極的に参加することで自分の苦手分野を把握し、成長につなげました。一方、文章理解については時間を計って解く練習をするなど、短期的な対策にとどめました。英語については単語に不安があったので、高校時代の単語帳などを活用しました。

 

 

専門択一試験

大学で履修済みだった法律・政治科目を得点源にしたかったため、特にそれらに力を入れました。会計学や財政学、国際関係は少し力を抜きましたが、極力捨て科目にはしないよう漫勉なく対策しました。これらは学習時には難しく感じましたが、得点につなげやすかったため捨てなくてよかったと思っています。専門試験の対策はテキストの精読と過去問演習をとにかく繰り返しました。間違えた問題についてはテキストの該当ページをメモしておくことで後で見返せるような工夫をしました。かなり根気のいる勉強法だったので、誘惑の少ない大学や市の図書館に通っていました。

 

 

専門記述試験

12月憲法、1月民法、2月行政法、3・4月政治学・行政学というスケジュールで対策しました。専門記述の対策はインプットした知識が前提になるため、それ以前に択一式をある程度仕上げる必要があると思います。12月以降は科目ごとにアウトプットの練習をしました。具体的には模範解答を基に答案に必要な要素をまとめたメモ書きを作り、問題文を見てそれを再現する練習をしました。記述式は択一式と比べてより精度の高い理解が求められるため、早いうちから記述式を意識したインプットをすべきだったと反省しています。予想問題はまず外れるものと考えるのが無難なので、3科目は何を聞かれても大丈夫な状態にしておくと安心だと思います。

 

 

一般論文試験

教養論文は主にゼミの演習で対策しました。定期的に実際に書く練習をすることで、適切な時間配分や文章の構成ができるようになりました。また、ある程度知識を持つ必要があると考えたため、ゼミで提供された資料や教養論文の講義を活用して書くネタを準備しました。論文は内容も重要ですが、形式面も評価されるため、特に丁寧な字を書くように意識して演習に臨んでいました。

 

 

人物試験

面接そのものの練習もかなりしましたが、面接カードの作成にも時間をかけて準備しました。特に第一志望の面接カードは講師の方に何度も添削していただき、質の高いものを作るよう努力しました。面接そのものの対策としては、面接カードから自分ならどのような質問をするかを考え、それに対する回答を用意しました。また、模擬面接を繰り返し行い、話すときの癖を直したり、とっさの対応力を身につけたりしました。

 

 

官庁訪問、省庁・自治体研究

各自治体や機関の情報にアンテナを張り、説明会などのイベントに積極的に参加しました。事業等への理解を深めるだけでなく、職員の方とのコミュニケーションの経験は面接にも活かせたと思います。国の機関の説明会の参加有無は官庁訪問での評価にも関わると思ったので、特に積極的に参加しました。説明会への参加の他にインターネットを使った省庁・自治体研究もしました。検索エンジンだけではほしい情報が得られないこともあったので、生成AI等も活用して情報を得ていました。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

大学の図書館や市が運営する自習室を活用し、誘惑が多い自宅ではあまり勉強しませんでした。こうしたことで、勉強のオンオフの切り替えがスムーズにできるようになり、モチベーションや集中力を維持しながら勉強ができました。週一回ほどサークルに顔をだすようにしていて、気分転換をしていました。私の場合、周りに公務員を目指している人がいなかったため孤独を感じていましたが、友人や家族に経過報告をすることで相談に乗ってもらったりしました。

マジックサークルの大学祭での活動の様子

 

 

民間企業の就職活動について

 

公務員の併願が少ないことに不安があり、民間企業を3社受験しました。4月ごろから説明会に参加するなどして企業研究をし、6月ごろから夏インターンに参加しました。秋冬は1社本選考を受け、1社のインターンに参加しました。年明けから2社の選考を受け、1社から内定をいただきました。公務員受験を隠すのが難しかったため、公務員と役割の近いエネルギー業界と国とかかわりが深い金融業界を考えていました。公務員対策では時事や現在行われている政策等を知る機会が多く、民間の面接でもこれらの知識を活かすことができました。また、民間就活で早い時期に何度も面接を経験したことで自分のESに対して何が聞かれるのかを予測できるようになり、面接試験対策に活かすことができました。試験対策と両立する上で意識した点は、あくまで試験対策を就活のメインにしたことです。どちらも中途半端になってしまうのが怖かったため民間企業の受験先を絞り、対策も最小限にしていました。

 

今後のビジョン

 

少しでも早く戦力になれるように、努力し続けられる行政官になりたいです。現在は教育分野に関心がありますが、今後も社会に対する関心を持ち続けることで新たな分野にも挑戦し、キャリアの幅を広げていきたいと考えています。5年目には主任試験があるため、公務員受験や伊藤塾での学びを活かして効果的な対策をしていきたいです。

 

これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

私が第一志望に内定をいただけたのは伊藤塾の講師・スタッフの方々のきめ細やかな指導やサポートがあってのことです。面接は自分での対策が難しく、幾度もの面接カード添削や模擬面接を本番で役立てることができました。この場を借りて感謝申し上げます。公民試験は対策期間や勉強量が民間就活と比べても多く、これから公務員を目指す方はつらい思いをたくさんすると思います。しかし、努力は必ず成果に結びつくので、足を止めずに進み続けてください。

応援しています。



カテゴリー 2025地方公務員 
関連キーワード
※2025年度内定時点のものです。