慣れない法律の話も、具体的な説明で、イメージしやすかった
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裁判所事務官 |
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プロフィール
受講講座:国家一般職・地方上級コース、公務員ゼミ
課外活動:バドミントンサークル、塾のアルバイト(個別指導・集団指導)、学習支援ボランティア、清掃ボランティア
民間内定:-
目次
公務員試験を目指したきっかけ
裁判所事務官を志したのは、大学2年生の頃、人権や差別について学んでいく中で現状の課題を知るとともに、司法の役割についても学び、そういった働きを支援するような職に就きたいと考えるようになったからです。直接的ではなくても、国民生活の平穏と安全を保つ役割を担えることに、強い魅力があると感じています。また、公的な機関で安定した環境で働くことができ、法律の知識を活用しながら長く働ける点も、他の職にはない魅力であると考えます。
対策スタートのタイミング
公務員試験対策を始めた時期は、大学3年生の春からです。教育学部に所属しており、教育実習も控えていたため、数か月間勉強を離れることが予想されたため、公務員を目指してからすぐに準備を始めました。試験まで1年の時間があったので、伊藤塾のスケジュール通りに進めていくことを目標にしました。それだけの時間があったので、理論的な内容をインプットしてから、演習を行い、直前期には苦手な部分の対策に力を入れることができました。
伊藤塾を選んだ理由
私は法学部に所属しているわけでもなく、周りにも公務員志望の人もあまりいなかったので、どのように勉強するべきかがわかりませんでした。そこで、様々な方法を調べていく中で、伊藤塾が法律系試験に強いというのを聞いたので、選びました。実際に講義を受けてみて、暗記するべき部分は最小限に、理論的な部分を教えていただいたので、学習の達成感がありました。講義以外でも相談体制も充実していたのは、精神面でも非常に助かりました。
伊藤塾のここが良かった!
伊藤塾で勉強した中でよかったと感じたのは、講義と面接対策です。講義については、暗記の部分を最小限に、理論を教えていただいたこと、既習内容との関連を明示していただいたことが復習する際に、とても役立ちました。問題演習も考えて解いていくことを徹底されていたので、見慣れない問題にも対応することができました。面接対策については、自己PRシートの添削から、面接での話し方や想定問答など、緊張感を味わうことができたので、本番でも、十分な準備をして臨むことができました。
私がとった勉強法
専門択一試験
憲法、民法、行政法、刑法を受講しました。どれも暗記だけに止まらず、通説や様々な学説、具体的な出来事を細かく説明していただき、慣れない法律も話も、イメージがしやすくなりました。理論的なところを重点的に教えていただいたので、間違えた問題も理由を考えられ、類題で同じ間違いをすることがなかったように思います。講座のなかで指摘された暗記部分は確実に覚え、問題演習では人に説明することができるように、毎度ポイントや思考過程をノートに書き、そこも合わせて正誤判断していました。
普段の生活と試験対策の両立について
直前期は、一日勉強をするようにしていたので、友人と大学の図書館などで集まり、昼食や夕食を一緒に食べることで、リフレッシュをしながら試験対策をしていくことができました。教育実習が1か月ほどあったのですが、それよりも早い時期から、それに向けて大学で参考資料を読み込んだり、教授や友人と相談したりして、入念に準備をしていました。その経験を面接のときに、多く聞かれたのでグループで楽しみながら活動できていたことは、とても活きました。
民間企業の就職活動について
民間企業への就職活動は行いませんでした。理由としては、裁判所事務官試験と教員採用試験のための準備があったので、それ以外に時間を割きたくなかったからです。また、公務員として働くことに、強い魅力を感じていたため、民間企業への就職活動は考えませんでした。しかし、公務員試験が失敗する可能性もあったので、自分なりに説明会やパンフレットの収集など、本格的な活動までとはいかないものの、シフトできるように準備だけはしていました。
今後のビジョン
裁判所事務官として働く上で、司法が担っている役割を果せるように、裁判所の運営を支えていきたいと思っています。そのうえで、同じ職場で働く人とは、チームとして動いていくわけなので、他者との関りも重要視し、協調性を大事にしていきたいと考えています。自分自身が組織に貢献できる人材になるための努力を日々続けていきます。
これから公務員を目指す方へのメッセージ
私は公務員として働くことを選んだときは、どういった仕事をしたいかという業務内容だけでなく、誰のためになるかという視点も重要だと考えています。様々な進路の選択先があり、迷ってしまうこともあると思いますが、絶対に譲れない部分が何かを考えると、決めやすくなるのではないかと思います。伊藤塾の講師・スタッフの皆様には、勉学の面だけでなく、精神的な面でも支えていただきました。本当にありがとうございました。