{"mypage_flg":null}

公務員試験

トップ > 資格・試験一覧 > 公務員試験 > 合格者の声 > 2025年 公務員試験 合格・内定体験記 > 自分の好きなタイミング・場所で、自分のペースで進められるのが魅力

自分の好きなタイミング・場所で、自分のペースで進められるのが魅力

東京都庁
H.Nさん

慶應義塾大学 法学部
最終合格:東京都(Ⅰ類B一般)、裁判所事務官一般職
課外活動:アルバイト

プロフィール

受講講座:国家一般職・地方上級コース
課外活動:予備校のチューター、飲食店のフロアスタッフのアルバイト
民間内定:-

 

 

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾を選んだ理由

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・民間企業の就職活動について

・今後のビジョン

・これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

近親者に公務員が多く、また周囲の方に、私の安定志向が強いところ点で、公務員が向いているのではないかと勧められることが多く、高校生の頃漠然と公務員に興味を持ちました。学生の間に東京都のサービスを利用し行政制度に支えられた経験と、民間就活への忌避感があったことが重なり、大学2年生の5月ごろ公務員試験の受験を決断しました。また、大学3年生の春に公務員専願を決めました。公務員試験は民間企業に比べて結果が出るのが遅く、どこにも就職できなかったらという不安感がありました。それでも、民間企業とは異なる形で確実に社会の役に立てる仕事ができるというのが、給与などで民間にかなわなくても魅力的だと感じ、絶対に公務員になりたいと考えました。

 

対策スタートのタイミング

 

伊藤塾で学習を始めたのは大学2年の10月ごろでした。知人が伊藤塾で学び、大学2年で国家総合職の教養区分を受験したと聞き、早く始めたほうが良いと感じたからです。伊藤塾では、いつ学習を開始しても料金が一緒で、公務員試験を受けるというのは決めていたので、すぐに始める方がよいと思えたのも理由の一つです。憲法の学習などを早くから取り掛かれたので、体調不良で長期間勉強ができなかったときや、途中で受験先を増やすと決めたときにも、時間的な余裕があり臨機応変に対応しやすかったので適切な開始時期だったと思います。

 

伊藤塾を選んだ理由

 

大学生活と両立して予備校に通うのは負担感が強くあったため、授業がオンデマンド形式で、自分のタイミングで好きな場所で進められる点が魅力的でした。また、最初は裁判所事務官を第1志望で考えていたので、裁判所対策の講座のパックがあったこと、また、早い時期から始めたので、併願フルパックで国家や都庁なども含めて幅広い選択肢をもって勉強を進められることが、他の予備校や学内講座と比べて伊藤塾がより私にあっていると感じ、選びました。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

講義がオンデマンド形式で自分の好きなタイミング・場所で受けられたこと、また、自分のペースで進められたことがとてもよかったです。面接カードのカウンセリングでは丁寧に注意点や改善点を説明していただいたり、面接カードの添削も締め切り直前まで何度も親身にしていただいたり、自信をもって面接カードを提出することができました。伊藤塾の講師の方々に大変感謝しております。塾生サポーターの方も質問や相談に対応してくださったので、不安な点なく試験に臨むことができました。

 

私がとった勉強法

 

基礎能力試験

どの試験種でも高い配点で確実に出題される数的処理を中心に、何度も問題演習を行いました。苦手な単元を中心的に、早く解くことを意識しました。専門科目に時間を割きたかったので、ほかの教養科目や時事問題はあまり対策せず、得意だった数的処理で確実に満点を取ることを目指していました。そのため、問題集や過去問の演習を毎日コンスタントに行うことが中心でした。

 

 

専門択一試験

択一の専門試験を受けるのは裁判所のみだったので、憲法・民法・行政法・刑法以外は全く対策を行いませんでした。東京都庁との併願を考えると、刑法は不要で、途中から3科目のみに切り替えました。科目数が少なく絞れたことで、何度も繰り返し問題集を回すことができました。繰り返し間違える点や、混乱しやすい判例などは簡単にまとめて列挙していました。それに合わせて、伊藤塾の動画にはどの時間帯でどの判例を扱っている目次形式で載せてくださっていたので、聴講済みの講義に戻って復習したり確認したりすることができました。

 

 

専門記述試験

記述式の専門試験を使う試験種を受けると決めた時期が遅かったため、伊藤塾の講義内で、頻出範囲に絞って、また試験本番の解答で求められる基準を教えてくださって効率的に勉強を進めることができ非常にありがたかったです。講義内で教えていただいた要点を覚えること、学習に優先順位をつけることを意識しました。講義時間も長くはなかったので、時間がない中でも負担にならずに進めることができました。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

大学の授業は多めに取りながら、またアルバイトのシフトもあまり減らすことなく試験対策を行いました。大学に通うことで生活習慣を整えながら、大学の図書館を利用するなどして勉強時間を確保しました。また、アルバイトは気分転換になりました。シフトに融通が利くアルバイト先だったので、時間を少し短くするなどして継続しました。勉強中心の生活ではありましたが、その中でも人とのかかわりやコミュニケーションをとる機会が減らなかった点で、精神面で良かったと思っています。

 

民間企業の就職活動について

 

全く行っていません。公務員が自分にはあっていると考えていたからです。

 

今後のビジョン

 

公平公正でありながら、どんな都民の声も聞き逃さない職員でありたいです。どんな人も希望を持つことをあきらめずにいられる社会を目指し、誰も取り残さない都政の実現に少しでも貢献できるよう、21年間東京都で生活してきた都民として、自分自身が東京都の行政制度に支えられた経験を活かし、責任感と向上心を持って積極的に働きます。

 

これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

民間企業に比べて公務員試験は時期が遅く、周りと比べて焦燥感や無力感を覚えることもあるかと思います。しかし、あきらめずに粘り強く向き合うことが大切です。私自身面接本番直前まで、不安が大きく、もっとやれることがあったのではないかと後悔もありました。それでも面接本番で、あきらめずに精一杯自分を知ってもらおうという気持ちをもっていたことは、結果的に意味があったように思います。自分の魅力を自分が一番信じて、最後までめげずに取り組んでください。

この体験記が少しでもお役に立てば幸いです。心から応援しております。



カテゴリー 2025地方公務員 
関連キーワード
※2025年度内定時点のものです。