就活はこれからの人生数十年に関わってくるとても大事なこと
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愛知県庁 |
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プロフィール
受講講座:国家一般職・地方上級コース、公務員ゼミ
課外活動:アルバイト 惣菜店、学習塾個別指導(中学生向け)
民間内定:-
目次
公務員試験を目指したきっかけ
大学生活の中で就活について考え始めたときから、漠然と地元で働き続けたいという思いを持っていました。地元企業に就職するか、公務員として働くか、当時はまだ迷っており、3年生の夏に複数のエキスポやインターンシップに参加して両方の働き方について様々なことを学んでいく内に、近年のAIの急速な発達による職業ごとの将来性の不透明さへの不安や、自分の地元に対する愛を感じ、長く、直接地元に貢献できる公務員として働くことに魅力を感じ、公務員を第一志望とすることを決めました。
対策スタートのタイミング
2年生の夏休み後半に入塾し、学習を始めました。就活に向けて動き出さなければいけない、公務員になるなら早いうちから勉強しておいた方がいいと思っていたときに生協からの紹介で伊藤塾のことを知り、zoomの説明会に参加した後、入塾を決めました。苦手な教科に早い段階で触れることができたのは良かったと思っていますが、当時はまだ民間企業への就職も模索していた時期だったため、あまり集中して勉強できておらず、直前まで勉強範囲に少しムラがあったので、もう少し考えをまとめてからでも遅くなかったのではないかとも思っています。
伊藤塾を選んだ理由
得意な教科と苦手な教科に少し偏りがあったため、自分のペース、順序で勉強しやすい映像授業に魅力を感じたことが一番の決め手でした。また、公務員以外の道に進むことになったとしても、面接対策が企業での面接などに活用できそうだと感じたことや、生協講座などと比較して早い段階からの学習をサポートしていることも理由の1つです。Zoomでの説明で、受験予定の地域や学年ごとに詳しく説明されていたことも印象的で、学習計画をたてるときに役立ちました。
伊藤塾のここが良かった!
映像授業が便利で、苦手な場所を繰り返し視聴できたり、大学の空きコマを活用して学習したりすることで、効率的に学習を進められました。また、あまり自信がなかった科目でも、初歩的なところから段階的に学ぶことができて理解しやすかったです。面接についても、生協などでもサポートを受けることはできますが、民間企業志望者向けのものが多く、公務員試験に特化した対策をしていくのは難しかったので、伊藤塾で対策できてよかったと感じる点です。
私がとった勉強法
基礎能力試験
授業で一通り学習した後は、演習問題を繰り返し解き、正答率が低い部分があれば、なぜそこでつまずきやすいのかを分析し、分からないところがあれば、授業を聞き直して解けるようにしていった。人文社会科目など、今まで高校などで学習してきた内容と関連しているものもあるので、当時使っていたノートや教科書を伊藤塾のテキストと併用して理解度をあげていったものもあった。
専門択一試験
初めて学習する分野もあったため、基礎能力の分野と比較すると、演習で解く問題数を増やすことを意識するというよりは、知識の定着を重視し、テキストの読み直しや授業の聞き直しを十分にしてから演習に臨むようにしていた。また、演習問題を解くときにも、どうして正解がその選択肢だと思ったか、なんとなく答えるのではなく、判断基準を明確にできるようにすることを目指し、本番でも迷う回数を減らすことができた。
教養論文試験
ゼミでの論文対策を通じて対策を進めていった。自分が書いたものを読み返したり、ゼミでの他の人が書いた論文の良かった点を参考にしたりすることで、論文の内容をうまく組み立てられるようにしていき、試験が近づいてくる頃には、時間内に書ききることも意識していた。加えて、演習で書いた論文から、受験する自治体で聞かれやすい問題に近いものを考え、本番で書く内容の参考にしていた。
人物試験
模擬面接などを活用して対策した。事前に質問される内容などを考えてから臨んだが、予想外なものもあり、答えるのが難しいものもあったと感じた。ここで失敗しておいたことで、本番では落ち着いて対応することができた。また、最初に模擬面接をする前はかなり緊張していたが、自分では見えていなかったところを褒められたことで、自信につなげられたこともよかった。
官庁訪問、省庁・自治体研究
主に自治体のウェブサイトを活用し、総合計画などを読んで、それに対する自分の意見をもつことで面接でのやりとりをスムーズにすることができた。また、民間企業との違いについては面接でも聞かれる可能性が高いことだと感じていたため、資料を読む上で特に意識し、意見を組み立てていくときには、面接官に尋ねられても答えられるように準備していた。
普段の生活と試験対策の両立について
本腰をいれてからは、基本的には毎日勉強することを心がけていた。大学やアルバイトが忙しい日でも、数問演習問題を解いたり、テキストを読み返して確認をしたりすることで、学習した内容が抜け落ちてしまわないようにできていたと思う。ただ、長期間の学習が必要となるため、精神的な疲労を避けることがとても大切だと感じ、疲れがたまっているときには、思い切って一日休みを設け、しっかりと休息をとることもあった。また、疲労の蓄積を避けるために、学習を妨げない範囲で趣味に使う時間をしっかりと確保することも効果的だと感じた。他にも、一人で抱え込まないように、家族や友人と話しをすることでもリラックスできた。
民間企業の就職活動について
3年生の夏まではエキスポやインターンシップに参加し、自治体だけでなく様々な企業の情報を集めていました。特に自分が経済学部所属で、元々地元で就職したいと考えていたため、地元企業や金融系を中心に参加していたのですが、AIの急速な発達による役割が減少している実態に触れたことや、あまり働きたいと思えるような理由が見つからなかったことから、企業で働くより公務員として働きたいと思うようになっていきました。その後、自治体が開いていた説明会や生協主催の現職の公務員の方との相談会に参加し、民間企業への就活はせず、公務員試験のみを受験する人も多いという話を聞き、最終的には公務員試験のみを受験することにしました。
今後のビジョン
地方公務員として働く上で、職場の方々だけでなく、地域の住民の方々と密接に関わっていくことも多いと思うため、一緒に働く方々だけで無く、住民の方々からも信頼されるような働き方をしていきたいと考えています。また、長期的な視点が必要となる仕事も多いと考えているので、物事の様々な側面にも気を配っていくことができるように意識していきたいです。
これから公務員を目指す方へのメッセージ
就活はこれからの人生数十年に関わってくるとても大事なことなので、公務員を目指す方も、民間企業を目指す方も、いろいろなことに悩んでいると思います。僕自身も何度も悩んで、立ち止まって、失敗してきました。元々第一希望としていた自治体にも合格することはできず、ショックを受けることもありました。ですが、そこで折れることなく、前を向くことができたからこそ、次の試験で合格をつかみとれたと思っています。就活、試験対策は長い戦いになると思いますが、皆さんが最後まで走り抜いて目指したゴールにたどり着けることを応援しています。