いつ始めても内定取得までサポートがあるので入塾は早ければ早いほどいい

総合職  総務省行政管理・評価分野

E.Eさん
東京大学 法学部
最終合格:国家総合職 教養区分
課外活動:課外活動、アルバイト

プロフィール

受講講座:国家総合職コース、国家総合職ゼミ
課外活動:学園祭委員会、家庭教師・塾講師・居酒屋のバイト・単発のバイト
民間内定:―

 

 

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾を選んだ理由

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・民間企業の就職活動について

・今後のビジョン

・これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

公務員を多く輩出する大学だったので、大学入学時から有力な志望先として考えていました。民間就活も少しやりましたが、大学3年の後期には公務員を目指そうと決断しました。

その理由としては、自分が社会人になった時に何を生きがい、働きがいにするかと考えた時に、社会に貢献しているという気持ちが一番なのではないかと考え、国家に関わる仕事をすることが今後の何十年と続く社会人生活の最善の選択肢なのかなと思ったからです。新卒で国家公務員になることと中途採用されることの難易度を比べたという打算的な理由もあります。志望者減少に関しては、自分の中で公務員のメリットデメリットを比較して出した結論に納得していたので、周りの一意見として特に気にしなかったです。

 

 

対策スタートのタイミング

 

大学1年の7月に入塾しました。大学で行われた伊藤塾の紹介イベントに参加して、どの時期から始めても内定取得までサポートしてくれるなら早い方がいいかなと思ったからです。入塾は早ければ早いほどいいと思っているので、自分の学習スタート時期は適切だったと考えています。途中で他のことが忙しくなり学習を中断したりもしたので、1年の7月からずっと真面目に勉強していたというわけではないです。

 

伊藤塾を選んだ理由

 

実績が良かったことや、紹介イベントの際の説明が簡潔・明確でわかりやすかったことかが理由です。伊藤塾であれば大丈夫かなという納得感がありました。独学も考えましたが、やはり塾という知識経験が豊富な第三者のサポートがあった方が安心かなと考えました。伊藤塾の入塾代金を親に負担してもらえたことも理由としては大きいかと思います。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

◇講義・教材、論文対策

論文対策については、自分だけでは億劫でやらないだろうと今でも思っているので、2週間に1回の国家総合職ゼミを受講して良かったと思います。論文の書き方だけでなく、今注目の政策や資料を紹介いただけたのも、学習に役立ちました。

 

◇人物試験対策

人物試験対策はやはり講師や志を同じくする塾生がいないとできないことなので、伊藤塾にして良かったと思います。講師の先生だけでなく塾生のレベルも高いところが大きいです。

 

◇フォロー制度

LINEでのサポート体制や、官庁訪問期間の電話でのサポート体制が充実していて大変心の支えになりました。

 

 

私がとった勉強法

 

基礎能力試験

国立大学に入っていたこともあり、基礎能力試験に関しては人並み以上にできるという自信があったので、何個か過去問を解いて雰囲気と時間感覚を把握した以外は特別なことはしていません。

法学部だったためあまり勉強はしなくていいかとも思いましたが、時事問題に関しては講義抗議を受講してフォローアップしました。今思うと、理科基礎など忘れている知識も多かったので、しっかり時間をかけて学び直せばより高得点が取れたのではないかなと後悔しています。

 

 

総合論文・政策論文試験

伊藤塾主催のゼミに参加して、論文を実際に書いてみて練習しました。たまに友達に見てもらったりして、意見が合わないところを擦り合わせたりしました。

 

 

人物試験

伊藤塾主催の模擬試験に参加しました。また、官庁訪問対策サークルにも所属していたためそこでも模擬試験をやっていました。相手の目を見て話す、緊張しないなどの経験を積み重ねて得られる技術が大事なのではないかと思います。

 

 

官庁訪問、省庁・自治体研究

早めに志望する省庁のマイページに登録して情報をこまめにチェックし、インターンや説明会、ワークショップに参加しました。これらを重ねることで自然と省庁研究になっていたのではと思います。官庁訪問対策サークルに所属し、そこでの勉強会にも参加して個別の政策分野知識を入れていました。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

サークル活動に長い間かなりの熱量を持って関わっていたため、それと試験対策・官庁訪問対策との兼ね合いには苦労しました。ただサークル活動に関してはいいガクチカだと思っていたので、就活のエントリーシートは苦労せず書けるな、良かったな、とポジティブに捉えていました。どちらもその日頑張ればいいというものではなく、長い間の少しずつの努力が必要なものと考えていたため、どちらかに飽きたら交代、などのようにそれぞれをいいリフレッシュ材として使っていました。

 

民間企業の就職活動について

 

民間就活は少しだけやりました。自分が本当に省庁を目指したいのかどうかがまだはっきりしなかった上、内定を1つでも持っておくと安心かなと思ったからです。

 

◇就活スケジュール

2年の冬から就活イベントに参加し、3年の夏〜秋にインターンやワークショップに参加し、3年の冬に選考を受けました。

 

◇業界・業種の選定理由

社会に影響を与えられる大きなことがしたいと考えていたため、総合商社・メガバンク・政策銀行のような大企業を中心に活動しました。

 

◇公務員対策との相乗効果

民間企業に勤めている方のお話、民間企業を目指す方のお話を聞けたことにより、自分の中の公務員への思いがより強化された上、民間企業の視点についてもある程度学べたのが良かったなと思います。一方で、最終的には公務員以外の道を考えないくらいになってしまったので、身を結ばなかった努力・時間も多かったと思います。

 

◇公務員対策との両立

試験対策の方にあまり時間をかけなかったこともあり、あまり意識した点はないです。強いて言うなら、自分が最優先すべきは公務員の就活だという意識を常に持っていて、しっかり優先順位づけを行っていた点です。

 

 

今後のビジョン

 

目まぐるしく変わる日本の現状を常に把握し、現行のツールを活用しながら、掛け算的な価値創造ができる行政官になろうと思っています。人口減少・外交不安などといった様々な問題を抱える中でも、国民が未来に期待できるような日本を作る一助になれたらいいなと思っています。

 

これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

これから公務員を目指す方、将来の進路を迷っている方は、自分が本当は何をしたいのかと考え抜いて、後悔しないように努力していただければと思っています。就活は必ずしも全部が報われるわけではないと思いますが、みなさんの就活が終わった後、現在の私が感じているような達成感を感じられることを願っています。

 

伊藤塾講師・スタッフの方へ、ここまでサポートしていただいてありがとうございます。決して真面目な塾生ではなく、自分のタイミングで自分のやりたい量をやって、必要な時に勝手に連絡してくるような生徒でしたが、嫌な顔をせず私の現状を把握し、適切なアドバイスを頂けて本当に感動しました。

 



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※2026年度内定時点のものです。