複数回の受験機会&時間的余裕&大学受験の知識がある1年次にスタート

総合職 外務省
U.Kさん

東京大学 教養学部
最終合格:国家総合職 教養区分(2年次合格)
課外活動:アルバイト、インターン

プロフィール

受講講座:国家総合職コース、国家総合職ゼミ
課外活動:民間スタートアップ複数社での長期インターン、母校での進路相談や探求サポートなどのTA業務、個別指導、飲食など
民間内定:-

 

 

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾を選んだ理由

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・民間企業の就職活動について

・留学経験について

・今後のビジョン

・これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

興味を持ったきっかけ:高校生の時に、在日アメリカ大使館に行ったこと。その後、大学に入って1年生の時には外務省に興味を抱いていたように記憶している。

決断した時期:大学1年生の終わりに、留学や就活などの予定から逆算し、2年生のうちに試験を受けようと決めた。試験合格後、志望度に波があり、民間内定先と悩んだが、最後に決断したのは官庁訪問第一クールの1日目だった。理由としては、官庁訪問中に原課でお話しした職員の方々のかっこよさに圧倒されたから。

 

対策スタートのタイミング

 

1年生の終わりの3月に入塾を始めた。3年生の夏から留学、帰国後の就活を見据えた際に、失敗してもチャンスが何回かある&時間に余裕がある&大学受験の知識が残っているうちに試験を受けたいと思った。比較的授業の少ない2年生の春学期に学習方法を確立できたことから、学習スタート時期は適切だったと考える。

 

伊藤塾を選んだ理由

 

情報量、教材、合格実績、入塾から官庁訪問までの長期にわたるサポート、全てにおいて競合優位性が高かった。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

◇講義・教材、論文対策

論文対策で丁寧に添削してくださったこと。書き方を徹底的に指導してくださったこと。

 

◇時事対策

時事教材をアップデートされるたびに送ってくれたこと。

 

◇フォロー制度

官庁訪問前や、期間中にも質問に迅速に対応してくださったこと。

 

私がとった勉強法

 

基礎能力試験

最初の2ヶ月で、自分の得意科目と捨て科目を見極めた。共通テストを受けている人は、自分がとった科目から優先的に完成度を上げていく方がいいと思いました。苦手科目についても、2択に絞れるまでの実力をつけるのがミソだと思います!

 

 

総合論文・政策論文試験

論文は、内容よりも書き方が重要だと思いました。自分の主張を、具体性・抽象性の双方から書けるような特訓が、伊藤塾のゼミならできるはず!!パラグラフライティングを意識しながら、取り組みましょう!

 

 

人物試験

とにかく経験を積むのが大事だと思います。信頼できる仲間と練習をするのがおすすめです。

企画提案はお題の当たりをつけてから意見交換をして、お題が外れた際に相手が持っている玉を使おうという戦略を立てていました!

 

 

官庁訪問、省庁・自治体研究

最初は、情報収集が大事だと思います。伊藤塾の講師陣は、たくさんの情報を持っているのでじゃんじゃん頼りましょう。その上で、自分の志望動機と向き合うのが最重要です!実際の面接にも活き、自分の決断の最終材料にもなるので。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

アルバイト、インターン、学生団体などの活動を並行していたが、1日あたりの試験勉強時間の目安を決めていたこともあり、苦労したことはなかった。長期戦になると思うので、自分のケアとモチベーションの維持を最重要に1日、一週間、1ヶ月でそれぞれの目標を立てました。

 

民間企業の就職活動について

 

◇就活スケジュール

3年生の夏から冬にかけて

 

◇業界・業種の選定理由

コンサルティング業界。外務省の他に、国際機関やNGO・NPO、企業などを考えており、そのファーストステップとして最適だと考えたから。

 

◇公務員対策との相乗効果

自己分析や論理的思考力、初対面の人への自己開示の仕方などが活きたと思う。

 

◇公務員対策との両立

2年生で試験、3年生年内で就活、それ以降官庁訪問だったから、両立に困ることはなかった。1・2年生で受験を迷っている人がいれば、早めに受けることを強く推奨する。

 

留学経験について

 

フランスに1年交換留学した。専攻の勉強とフランス語の上達を目的とした。直接的に役立ったかは不明だが、自分と向き合ったり、問題意識を醸成したりする機会が必然的に増えたことは、官庁訪問に役立ったと思う。公務員試験の勉強に熱中するのではなく、自分が何に怒りを感じたり、問題意識を感じるのかに敏感になり、キャリアへの考えを深めることが大事だと思う。

 

今後のビジョン

 

お役所仕事のイメージがある官僚だが、本来クリエイティブな仕事だと考える。総合職としてさまざまな分野や地域に触れる経験を積み、知識を蓄えることで、自分ならではのケミストリーを起こし、最終的に日本の未来のマッピングを独創性のある形で行いたい。

 

これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

自分がやりたいことはなにか、公務員になることが手段なのか、目的なのか、こういったことについて公民という垣根をとっぱらって考えてみるのが大事だと思います。少しでも受験可能性がある1・2年生は、早めに受験することがいいでしょう、選択肢の幅が広がるのは素敵なことです。受験勉強自体は辛いことの方が多いと思いますが、自分の信念に忠実に熱い心と冷めた頭でキャリア選択に全力で向き合ってみてください!結果がどうであれ、人生の宝物になるはずです。

伊藤塾のスタッフ・講師陣には、大変お世話になりました。ありがとうございました!!



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※2026年度内定時点のものです。