引退までサークルのリーダーを務めて時間的余裕もなく迷わず伊藤塾へ
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総合職 厚生労働省 |
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プロフィール
受講講座:国家総合職コース、国家総合職ゼミ
課外活動:ダンスサークル、塾講師
民間内定:-
目次
公務員試験を目指したきっかけ
大学1年生の頃から漠然と官僚になりたいと考えていた。大学3年生の冬、サークルを引退し就職先を真剣に考える中で、公務員になることを決断した。サークルの運営を行う中で、サークル員が生き生きと活躍できる場所にするためにさまざまな工夫を行ってきた。その経験から、人々が安心して能力を発揮できる基盤を整えていきたいと考え、制度設計や運営に携わることのできる公務員を目指そうと考えた。試験直前の対策となり不安は大きかったが、ここで諦めたら遠い将来に後悔するだろうと考え、全力で挑戦した。
対策スタートのタイミング
大学3年生の1月から。リーダーを務めていたサークルの引退が12月で、それまでは勉強時間を作ることができなかったため。ギリギリ間に合わせることはできたが、余裕がなく、大学との両立もしんどかったことがあった。また、他の民間就活なども試験時間に時間を割かれていたためにあまり注力することができず、結果も良くなかった。民間との併願を真面目にやろうとしている場合などは、大学3年生の秋試験までに教養区分の試験で合格できることが理想ではあると思った。
伊藤塾を選んだ理由
法学部出身で、周りは法曹が多く、伊藤塾に通っているものも多かったため。また、生成AIに聞いたところ、もっとも合格率が高いとあり、それも決め手であった。塾を比較して悩んでいる時間的余裕もなかった。独学で勉強法を見出していく時間的余裕もないと感じていた。
伊藤塾のここが良かった!
◇講義・教材、論文対策
講義では、法律系の科目では演習も講義に組み込まれており、すぐにアウトプットできる点が学習しやすかった。佐藤講師のマークや下線を加える「テキスト加工」は、復習する際にとても見やすかった。
◇ゼミ・質問会・交流会
国家総合職ゼミの論文対策では、再現答案の検討などの中で、どのような視点・構成で書くと点が伸びるかを明瞭に教えていただいた。
◇時事対策
「ニュースの見方がわかる講義」は極めて基本的(常識的)な、でも重要なことを教えていただき、学習初めに見た講義として非常に有用だったと思う。直前「時事総まとめ」の講義も、直接点数に結びついたと思う。
◇人物試験対策
本番と同じ(それ以上)の緊張感で練習できたことはよかった。
私がとった勉強法
基礎能力試験
数的処理は、苦手分野を中心に演習を積んだ。英語は毎日リーディングを欠かさないようにした。苦手だった社会科学・時事は直前に詰め込んだ。自然科学は共通テストで選択した地学のみに絞った。
総合論文・政策論文試験
高得点の再現答案を要検討した。AI基本計画など、ゼミで勧められた資料を読み込んでおいた。形式面、重要な視点(憲法的視点など)は、ゼミで習った点を重視してまとめておいた。
人物試験
模擬、家族、大学の練習会などを活用して数(2〜5回ほど)を積んでいった。
官庁訪問、省庁・自治体研究
大学の専攻については、内容とそこから学んだこと、仕事で活かせるかをかなり聞いてくるので、もう一度ゼミでの議論などをまとめ直し接続点を発見していった。自分の原体験との結びつきもよく聞かれるので、原体験の深掘りを徹底した。政策の話題を訪問でできるように、関心政策二つについて、新書を読むなどして理解を深め、自分の意見(方向性)をはっきり言えるようにした。
普段の生活と試験対策の両立について
新聞は毎日読んだ。試験対策になる上、面白い。説明会は試験直前であろうと全て参加し、就職へのモチベーションを保ち続けた。
民間企業の就職活動について
大学3年生の3月から始めた。ただ公務員が第一志望であったため、政策分野の近い保険会社などを中心にとりあえずエントリーしただけ、のようなものが多かった。面接や自己分析は共通するので相乗効果があったと思う。体感だが、公務員志望を明かすとあまり良い結果にならないことが多い。
今後のビジョン
常に考え続ける。こだわり続ける行政官になりたい。誰かの意見や多数派の意見に流されることなく、自分の頭で前提の前提から考え抜いた上で、その時最良だと思える選択肢を主張できるようになりたい。そのために足を動かして、いろんな人の話を聞く中で全体像を見つけていきたい。
これから公務員を目指す方へのメッセージ
大学受験まではずっと流れでやってきた感がありましたが、就職活動で初めて面接という機会をいただいた。自分のこれまでとこれから、自分が何をしたいのかをここまで真剣に考えさせられる機会はないと思う。試験対策はもちろん重要だが、なぜ公務員を目指すのか徹底的に考えたことが、財産になったなと感じた。