受験機会が1回のみでプレッシャーがある中、効率よく学ぶことができた
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総合職 農林水産省 |
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プロフィール
受講講座:国家総合職コース、国家総合職ゼミ
課外活動:民族音楽愛好会、文化祭実行委員会など
民間内定:アグリメディア
目次
公務員試験を目指したきっかけ
農林水産省に入りたかったため。農学部で学んでいて、農業に携わる仕事につきたいと思った。民間企業では、農業を中心に据えた事業を展開しているところは少なく、進路に悩んでいた時、夏のインターンに参加し、雰囲気がよかったため目指し始めた。農林水産省に入るために国家公務員試験を受けようと考え始めるようになった。その後、さまざまな説明会に参加する中で、国家公務員として、農業を中心にしつつもいい国を作りたいと思うようになった。
対策スタートのタイミング
大3の12月。夏の教養区分は受け忘れたので、春に絶対受かる必要があり、複数の予備校に相談に行った。そこでの相談で、今すぐ勉強を始めた方がいいとアドバイスをいただき、すぐに始めた。それまでは、なんとなく市販の公務員対策用のテキストを解いているだけだったが、伊藤塾に通い始めてから効率よく学ぶことができた。試験が一回しかなく、プレッシャーがかかる状況だったので、もっと早くから始めればよかったと思った。
伊藤塾を選んだ理由
複数の予備校に相談に行ったが、もっとも親身になってアドバイスをくださったので決めた。時期を見据えて、講座を消費するだけでない勉強計画を立ててくださった。また、いつどんな時でも相談できるチャットを繋いでくれるとのことで、あらゆる方面からの疑問をすぐに解消できそうだったのも魅力的だった。講座としては、2次対策は世間にあまり情報が行き渡っておらず、特に受講したいと考えていたところ、2次集中型の講座があったので都合が良かったのもあった。
伊藤塾のここが良かった!
◇講義・教材、論文対策
佐藤講師の国家総合職ゼミ。ただ試験を解けるようになるための小手先のテクニックではなく、時事の全体的な流れを踏まえた対局的な視点を得られる講義だった。あのゼミに参加していたおかげで、毎週各トピックの要点を掴むことができ、成長することができた。
◇ゼミ・質問会・交流会
自主ゼミでゼミの振り返りを義務付けることができたのが良かった。先生がいないからと侮る方が多いかもしれないが、他の人に見てもらう前提でもう一度論文を書き直すことができ、定着につながった。
◇人物試験対策
二次試験対策は非常に苦戦したが、自分が納得いくまで、講師の方の方からお誘いいただき、何回も指導していただいた。寄り添って質問にたくさん乗っていただき、感謝しても仕切れない。
◇フォロー制度
常に質問ができるチャットがあったことが本当に心づよかった。
私がとった勉強法
基礎能力試験
1部:国数英が出題される問題形式で、英国は比較的得意だったので、直前の1週間は毎日試験一回分を解いて感覚をならすということ以外に特に対策はしていない。数学に関しては苦手意識があったので、配布されたテキストを毎日3題ずつ解いていった。2周した。解いていくうちに得意分野・苦手分野が自分の中である程度わかってきたので、それを元に解き方と時間配分を決定し、過去問演習に取り組んだ。
2部:人文と理科は大学受験で使った科目のみ勉強した。配布された過去問周を用いて3周した。
社会科学に関しては、小学校分野ですら自信がなかったので、市販の教科書を読んで、基礎的なことを叩き込んだ上で過去問を周回した。こちらも3周は行った。
時事は低い点数をとってしまったので何も言えないが、時事講座をみた。
総合論文・政策論文試験
ゼミになるべくリアルタイムで参加し、自主ゼミにも毎回参加することを心がけた。何も見ない状態で一回、復習した後何も見ずに一回、要点を言えるようにする練習を一回と、それぞれ3周くらいはした。先生の講座と教科書を信じて、それをいかに消化できるかを重視した。
人物試験
伊藤塾の講座と、大学のコミュニティの練習会を併用させて、なるべく多く練習することを心がけた。最も悩んだのは企画提案の部分で、お題に沿って自分の案を考えなくてはならないが、幅が広すぎて考え付かず、担当講師の方に何回かチェックしていただいた。ただ、本番ではその場で考えた方が設問に適した回答を作れると考え、その場で考えた政策を提出した。個人的には、ネタを持っていった上で現地で考えて書くのが一番良いと思う。
官庁訪問、省庁・自治体研究
これは基本的には省庁の採用担当と話すのがメインだった。ただ、どれくらいイベントにいった方がいいということや、自分が他の受験生と比べて相対的にどのポジションにいるというのがわかりやすかったのが、とても良かった。
普段の生活と試験対策の両立について
あまり気分転換が上手にできた気はしないが、学部の学びが直結する省庁を志望していたので、大学の授業を真面目に聞いたりすることで、官庁訪問対策にもGPAにもつながると思い頑張った。私は気分転換をしている時間が楽しめないタイプなので、あまり気分転換はしなかった。
民間企業の就職活動について
一社のみ。
農林水産省に絶対に行きたかったので、基本的に民間企業は保険の要素でしかなく、保険に時間を割くのが勿体無いように思われたため。秋まではインターンなどに参加していたがどこもピンと来ず、志望しなかった。
ただ、民間の内定はあったほうが精神衛生上いいかなと思った。
今後のビジョン
農業や農村の維持に貢献し、当たり前を守れる行政官になりたい。農業を経営の観点から捉え、生産性を高めるとともに、地域の発展も維持したい。仕事だけでなく、プライベートでも農村に足を運び現場を捉えられる人になりたい。
これから公務員を目指す方へのメッセージ
伊藤塾に通わなければ、合格することができなかったと感じています。何より、試験に追い詰められ、精神的に辛い時期に、親身に対応していただいたのがとても嬉しかったです。また、講座に関しては、世間では国家総合職の情報は少なく、授業が本当に助かりました。
みなさまありがとうございます。