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公務員試験

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法律分野は講義で指摘されるAランクのところを確実に覚えるようにした

総合職 法務省矯正局

O.Aさん
中央大学 法学部
最終合格:国家総合職 法律区分
課外活動:アルバイト

プロフィール

受講講座:国家総合職コース、国家総合職ゼミ
課外活動:コンビニエンスストアのバイト、学習支援活動
民間内定:―

 

 

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾を選んだ理由

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・民間企業の就職活動について

・今後のビジョン

・これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

大学二年生の時に刑法の授業の中で日本の再犯率の高さを知り、再犯防止に興味を持った。ちょうどその時に少年院の見学会があったため参加し、そこで矯正の果たす役割を認識し携わってみたいと考えるようになった。また、刑事政策の授業の中で矯正についての理解を深めることで公務員を志望する決断ができたと思う。犯罪に至るまでには多様な背景があることや矯正施設で働く職員の方の熱い想いに触れたことで、人を支援することで安心安全な社会に貢献できると思い志望度が高まった。

 

対策スタートのタイミング

 

大学二年生の冬頃から始めた。ちょうど大学二年生の頃に公務員を目指すことを決めたから。この時期から始めることは適切であったと思う。一番大きいのは、二年生なので時間的には余裕があり勉強にもその他のことにも時間を活用することができる点がある。また、数的処理や文章理解といった公務員試験に頻出の分野に関する基礎的な解法が備わっていなかったため、この時期から基礎を固めることで学習を順調に進めることができたと思う。さらに、法律分野は長期的に学習しなければ身につかない分野だったので、この時期から始めたことで直前期に焦らず勉強できたと思う。

 

伊藤塾を選んだ理由

 

大学一年生のころに時間があったので宅建を独学で勉強したが惨敗したので、公務員試験は絶対に予備校を使うと決めていた。伊藤塾に決めた理由としては、国家公務員総合職試験の合格率、内定率が他の予備校と比べて高かったことが最も大きい。伊藤塾は司法試験などで有名であったため、法律区分で受験することを考えていた自分としては法律に強い伊藤塾で学ぶことが合格を勝ち取るために効率が良いと思った。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

◇講義・教材、論文対策

法律の講義に関しては量がとても多いが、基礎的なことから教えてくれるため初学者にとってはとてもありがたかった。

 

◇ゼミ・質問会・交流会

ゼミや交流会で他の受験生の方と接することができ、そこで受験生の考えや勉強方法の共有を行えたのが良かった。

 

◇時事対策

ニュースの見方が分かる講義がとても役に立った。新聞の読み方といった基礎的な部分から、時事問題をどのように論文の際に使用するのかまで学習することができたのが良かった。

 

◇人物試験対策

模擬面接で自分を客観的に見てもらうことで志望動機や話し方のくせを見つめ直すことができた。

 

◇フォロー制度

担当者の方がとても優しかった。気になることは気軽に質問できることや返答が速かったことが受講生思いであると感じた。

 

私がとった勉強法

 

基礎能力試験

毎日、数的処理の問題を解くようにしていた。自分の苦手な図形とかはまったくやらないと決めていたので、判断推理や数的推理の得意なところを絶対に落とさないことを意識して解いていた。また、本番は焦りや緊張で時間が足りなくなると思うので、過去問を解くときは時間を短縮して解いていた。ちなみに国立国会図書館では著作権の関係で載せることのできない文章理解の問題も見られることがあるのでおすすめである。

 

専門択一試験

法律分野は量が膨大になってしまうから、まずは講義で指摘されるAランクのところは確実に覚えるようにした。過去問を解く際には何でその様な答えになるのか頭の中で説明できるようにすることで理解が促進されたと思う。また、他の受験生も取れるであろう所を絶対に取れるようにするため、基礎の部分は何回も復習することが重要であると思う。

 

専門記述試験

択一試験の勉強の時から記述試験を意識することが重要であると思う。頭の中で、なぜその様な答えになるのか考えながら問題を解くことで、記述試験の際にも枠組みづくりに役立つと思う。また、形式的なところで減点されたくなかったので、過去問を解く際には形式面に特に注意を払っていた。講義の中で頻出であると指摘されたところは少し捻った問題が出ても書くことができるように、基礎的な流れを暗記することを意識していた。

 

総合論文・政策論文試験

近年の傾向として、参考資料を要約させることがあるので、短めの文章を毎日英文か新聞の記事を要約していた。そうすることで読むスピードが速くなり、要約も満足できるレベルまでできるようなったと思う。また、国家総合職ゼミにおいて他の受験生と考えを共有することで、新たな発見や自分の考えのブラッシュアップにつながった。そこで学んだことなどをノートにまとめておくことで、本番前に見返しやすくするのが良いと思う。

 

人物試験

面接カードの作成は本番の半年前くらいから始めるのが良いと思う。伊藤塾の添削サービスを利用して面接カードをブラッシュアップしていくべき。面接自体の練習は伊藤塾、大学のキャリアセンター、若者ハローワークを利用した。色々な人に見てもらうことで本番どのような面接官であっても対応できるようにしておくことが重要であると考える。また。本番は誰でも緊張すると思うので、嚙んだり言葉が詰まったりしても、堂々としていることが大事だと思う。

 

官庁訪問、省庁・自治体研究

省庁の開催する説明会にはできるだけ参加するようにしていた。説明会の内容をノートなどにまとめておくことで自分のやりたいことと合致しているのかを考え直すことができると思う。また、説明会の参加前に質問したいことなどをまとめておくことで、より有効に活用できると思う。官庁訪問本番はすごく緊張するが、一喜一憂することなく堂々と今まで積み重ねてきたことを発揮することができればよいと思います。

 

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

大学三年生からは勉強に集中したかったため、二年生までの単位は確実にとっておくことを意識した。また三年生の授業は出席が必要ない授業や公務員試験の科目と重なる部分がある授業などを中心に取ることで勉強に集中できた。モチベーション維持のために、自己啓発系のYouTuberを見ることで自分を鼓舞して、勉強に集中させていた。アルバイトやボランティアは普段週一回のペースで入ることでエピソードづくりに役立つと思う。直前期は勉強に集中したかったため一か月くらい休みを取った。たまには友達と一日使って旅行したりすることでリフレッシュになると思う。私は山が大好きだったので、二か月に一回くらい友達と山に行ってリフレッシュしていた。その時は勉強のことは一切考えない事が重要。

 

民間企業の就職活動について

 

民間の就職活動は行わなかった。自分の性格として二つ以上のことを同時に行うのがあまり得意ではないため、民間の就職活動を行うと公務員就活も中途半端になってしまい、悲惨な結果になると考えた。結果としては民間の就職活動を行わなくて良かったと思っている。自分の就活の軸を考えたときに一致するような企業がなかったことや直前期の忙しさを考えると、公務員就活に絞って集中できたことが内々定につながったと思う。面接練習などで使うべきとの声もあるが、自分のようにマルチタスクが苦手な人はやらない方がいいと思う。

 

今後のビジョン

 

社会的な課題に対して効果的な解決策を立案できるような行政官になりたいと考えている。そのために、現場の声や社会の声をしっかり把握して、周りの人たちと協力して考えを巡らせることが重要であると思う。法務省矯正局は社会から注目されることも多いので、組織全体としてその存在意義を社会に認識してもらえるように、日々邁進したい。

 

これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

公務員試験の内々定まではとても長い道のりになりますが、自分自身のやりたいことを見つめ直すこと、目指したきかっけを思い出すことで最後まで走り抜けることができると思います!つらい時も諦めずに最後までやりきることができれば合格、内々定は勝ち取れると思います!

伊藤塾の塾生サポーター、毎度丁寧に対応してくださり誠にありがとうございました!本当に感謝しています。



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