法律科目はどこも8~9割の得点。伊藤塾を選んでよかった

複数内定先より検討中 
S.Oさん

同志社大学 法学部
最終合格:裁判所事務官一般職、国家一般職行政区分

プロフィール

受講講座:国家一般職・地方上級コース、公務員ゼミ

 

 

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾を選んだ理由

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・民間企業の就職活動について

・今後のビジョン

・これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

サークルで市民の方向けの無料法律相談に、大学2年次生から取り組んでいました。法律相談の活動を通じて、どのような立場、状況にある人でも、公平公正なサービスの提供をしたいと考えるようになり、公務員を志望することを決めました。また、大学で専攻した法律の知識(私は家族法や債権法を専攻)を、職務に存分に活かすことができることが、もうひとつの決め手でした。公務員を目指すと決めた時期は、比較的早い方だと思います。早期から勉強を始め、安定して上位合格を目指すことが良いと考えたため、2年次に伊藤塾に入塾しました。

 

対策スタートのタイミング

 

2年次生の春から学習を始めました。伊藤塾の方からも、早期からの対策(主に数的、憲法)をしていくことで、安定して合格できるということを教えていただき、勉強を続けました。実際に早い段階から数的処理や憲法、民法を攻略することができたことで、本試験半年前は焦ることなく、行政法や学系科目、面接対策に集中することができました。本試験1年前からでも十分学習は間に合いますが、それよりも早期からスタートすると、大きな余裕が生まれるので良いと思いました。

 

伊藤塾を選んだ理由

 

伊藤塾を選んだ一番の決め手は、法律科目に非常に特化している点です。特に法律科目の難易度が高い裁判所や国家一般職試験を制するには、これをマスターすることが合格への一番の近道だと考えました。実際に法律科目(憲法、民法、行政法、刑法)はどれも非常に分かりやすく、すぐに理解できるような講義がほとんどでした。本試験では、受験した機関の法律科目はどれも8〜9割の得点をすることができ、伊藤塾を選んでよかったなと感じました。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

どの科目においても、受講生に考えさせる講義が充実しており、非常に理解がスムーズに行えたと思います。論文対策は2週間に1回の演習で、書き方に加え、近年の時事や試験傾向を教えていただき、大変勉強になりました。その中で行われる同じゼミ生との議論の場は、様々な考え・アプローチを学ぶことができる有意義な時間であったと感じています。面接対策は早い段階から、面接カード添削、模擬面接を何度も行っていただき、完璧に近い状態で本番を迎えることができました。

 

私がとった勉強法

 

基礎能力試験

数的処理は「これ完」何度も周回して勉強していました。自力で解けた問題であっても、少しでも迷った、時間がかかった問題は必ず付箋やマークをし、その日の夜と翌日に復習を必ず行い、また類似の問題も解くようにしていました。文章理解や英語は、本番まで感覚を鈍らせないよう、必ず1日1問解くことを意識していました。

 

 

専門択一試験

最初に講義を聞き、分からない箇所が出た際は一度立ち止まって講義を見返す、自身で調べる、復習するなどして、必ず理解した上で学習することを意識していました。講義の視聴が完了したあとは何度も「これ完」を周回し、知識を定着させていきました。問題を覚えてしまうほど「これ完」で勉強していたので、本番でも焦ることなく高得点をすることができました。

 

 

一般論文試験

学習は、国家一般職・地方上級ゼミを中心に行っていました。ゼミに参加し、論文の書き方や時間調整の練習などを何度も行い、論文の対策を進めていきました。ゼミ内で扱った問題をファイルにまとめ、直前はそれを見て論点の見直しなどを行っていました。本番では時間に余裕をもって、論点を把握し正確に答えることができたと思います。

 

 

人物試験

面接対策は早い段階から受けることができ、本当に助かりました。最初は面接カードの書き方すらも分かりませんでしたが、1対1で丁寧にご指導いただき、完璧なカードに仕上げることができました。模擬面接では、自身の気づかない癖や発言に厳しく突っ込みを入れていただくとともに、自身のアピールの仕方を学ぶことができました。何回も模擬面接を実施していただき、本番でも雰囲気に飲み込まれることなく、落ち着いて面接を受けることができました。

 

 

官庁訪問・自治体研究

官庁訪問直前にカウンセリングを実施していただきました。訪問予定の機関の面接の特性や、スケジュールの組み方などを丁寧に解説していただきました。直前で不安な時期ではありましたが、講師の方々が温かいお言葉をかけてくださり、自信をもって官庁訪問に臨むことができました。カウンセリング通りのスケジュールで訪問し、内々定を早期に得ることができました。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

公務員試験の勉強と並行して、大学のサークル活動、アルバイトをしていました。また大学の授業も非常に忙しく、入塾して最初の頃は、あまり公務員試験の勉強をすることができていませんでしたが、休憩の合間に勉強する意識をもった結果、気分転換として学習をすることができるようになりました(数的処理など)。それから公務員試験の勉強の割合を増やしていき、本格的に学習に力をいれていくようになりました。幸い私の周りには公務員志望者が多く、彼らと教え合ったり、状況を共有し合うことでモチベーションは維持していました。勉強に疲れたときは、よく夜に一人で散歩をしていました。個人的にオススメなリフレッシュ方法です。

 

合格祈願のため、熱田神宮で長蛇の列に並ぶ

 

民間企業の就職活動について

 

民間の就職活動は行いませんでした。自分の性格上、民間で早期に内定が出た場合、油断して公務員試験の勉強を疎かにすることが危惧されたため、最初から民間企業の就活は視野に入れていませんでした。実際、公務員試験の前に内定を持っておくことは、大きな安心材料になると思いますが、民間と公務員では求められる素質や面接の方式が異なるということを講師の方から教えていただいたことも、民間を受けない決心の1つの要素でした。

 

今後のビジョン

 

入塾当初抱いていた、どのような状況の人に対しても、公平公正に手を差し伸べることを忘れず、また大学で学んだ知識を、誰かのために活かせるよう、常日頃勉強を欠かさず行う行政官になりたいと考えています。自分の努力で、国民の人生を支える一助になることができる仕事に誇りをもって、業務に従事したいと考えています。

 

これから公務員を目指す方へのメッセージ

 

公務員試験は非常に長丁場であり、試験直前は不安に苛まれる、厳しい試験であると思います。そのような中でも、同じ志をもった仲間や、伊藤塾の方々の存在が、大きな力になります。苦しいときはいつでも他人に頼ること、そして体調管理を徹底することを忘れず、本番に向けて勉強していってほしいと思います。応援しています!

伊藤塾の講師・スタッフの方々には大変お世話になりました。試験直前で不安に推し潰れそうなときに掛けていただいた温かいお言葉は、この先も忘れません。ありがとうございました!



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※2026年度内定時点のものです。