先輩のすすめで伊藤塾へ。論文対策を基礎からしっかり学ぶことができた
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A.Mさん |
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目次
公務員試験を目指したきっかけ
公務員には高校生の頃から漠然と興味があり、3年生の4月に就職を考えるにあたり公務員を目指そうと思った。
伊藤塾のここが良かった!
先輩から塾を選ぶなら伊藤塾が良いと聞いていたから。伊藤塾にして論文対策やそのたの知識において基礎からしっかりと教えていただけたので伊藤塾にしてよかったと感じた。
私がとった勉強法
総合論文試験
基本的にはゼミに毎回出て、その度にしっかり予習をするようにしていた。その他の民間就活との兼ね合いもあり、すぐに復習をする機会は作ることはできなかったが、夏休みに入ってからは積極的に書いたゼミ論文の復習をしたり、講師の先生が授業中に提示してくださっていた資料を読み返したりするようにしていた。また夏休みからは他のゼミ生がどのようなことを考えて書いているのかも気になったので、自主ゼミも活用して積極的に参加していた。最初はスタートが遅くて、全然ゼミ内容にもついていけなかったが、だんだんついていけるようになり、自身の成長も感じることができた。最終的にはゼミで扱った12回の論文全てを書き直し、テーマごとに自分の書くべき内容を大きくは整理した。自分は考える内容を吟味してしまう方で時間が足りないのが悩みだった。それは直前演習の時に時間が足りないなと感じ、そこでの失敗を本番に活かすことができたのでそこはよかったなと感じた。
基礎能力試験(知能分野)
自分は算数や数学が苦手で、数的処理が一番不安な分野だった。数的処理に関して、最初はどのように進めたら良いかわからなかったが、一通りの授業をざっとみて、そこから「これ完」の問題演習に取り組んだ。授業動画を見終わるのが私は遅い方で6月終わりの頃だったと思う。そこからはいかに自分で問題を解くことができるかが重要になると思う。「これ完」の過去問が詰まっている方をとりあえず1年ごとに解いて行って、最初は時間配分を気にせず解いた。1周解き終わったらその後から時間を計って時間内にどこを解くか、どこを捨て問にするかを考えながら問題演習を行なった。数的処理に関しては捨て問を決めないと難しいと思う。自分の中でどの分野なら取る、どの分野なら簡単じゃない限り捨てるなどをしっかりと考え、8/16を確実に取る方法を模索した。
文章読解に関してはそれほど不安を抱えていなかったので重視して取り組んではいなかった。英語も直前1ヶ月に過去問を通して読解力を慣らして行った。
基礎能力試験(知識分野)
知識分野に関しては伊藤塾の授業動画をコツコツとみていた。入塾したのが4月で、授業動画を見始めたのが6月くらいだったのでかなり早い回転で見ていかないと間に合わない状況だった。知識分野では優先順位をつけて見ていた。国際関係や政治学、行政学はなるべくはやく、社会政策や財政学はあとに回していた。しかし、かなりの量の授業数があるので電車の中でも欠かさず見ていた。佐藤講師の授業内容は非常に面白いので、すごく自分から聞こうと思って聞くことができたので楽しい授業だったと思う。日本史や世界史などの分野は、世界史は大学受験で扱っていた分野だったのでざっと大まかに復習し、過去問を解く上で出てきた分野を中心に周辺の分野も復習していた。日本史の中でも思想の分野は必ず出る分野でコスパが良いのでそこは完璧にして臨むと本番試験でも得点源になると思う。知識分野一問一問が必ず解けるとは限らないけど、知識があると選択肢を切ることができるのでそれはとても重要だと思う。
企画提案試験
伊藤塾で講師が解説してくださっていた講義や昨年の事例の紹介があったので、非常にイメージしやすかったし、たくさんある資料の中でどこに注目すれば良いのかも非常にわかりやすくなった。また伊藤塾では早々と面接練習日程を組んでくださっていたこともあって、早めに準備を始めることができた。そのためかなり練った企画提案にすることができたなと感じている。模擬企画提案の練習でもたくさんのフィードバックをいただくことができた。また伊藤塾以外でもたくさんアウトプットする機会を設けるようにした。自分以外の人の企画提案を見たりすると刺激になるし、色々な観点から当日質問されたとしても対応できるようになると思った。企画提案試験に関してはレジュメを細かく書いた方が良いっていう人と、ある程度は見やすくという人がいるが、自分的にはどっちでもロジックが通っていればいいのかなと思う。しかし、見やすくない人のはあまり面接官側にとっても好ましくはないと思うので、ある程度の部分は削って、強調したいところだけ詳しく書けばよいのかなと思った。
政策課題討議試験
政策課題討議は全部で4回練習をした。伊藤塾で初めて政策課題討議を行い、その時は全然話すことができなくて、政策課題討議が非常に苦手だなと感じた。そこでもらったアドバイスを含め、自分がどのようなたちまわりをすべきなのかを模索した。ファシリテーターをやると自分がパンクしてしまうし、自分から上手い意見は言えないから、意見を言った人にうまくのることを心がけた。自分が発言する機会を作っていかないと採点官にとっても評価する項目が少なくなってしまうので、発言の質は気にせずに発言する回数を増やすことを心がけた。発言する人になれると周りにも話かけやすくなるのでその後も自分のフィールドが増えるような気がするから大事だと思う。あとは色々な練習に参加してフィードバックしてもらうことが大事だと思う。ある程度のセオリーはあるし、それを教えてもらえるのは経験者の先輩が一番だなと感じた。
人事院面接
なるべく早くに面接カードを作成し、完成させるのが大事になると思う。自分は10月中旬には出したけど、これでも少し遅い方だと思う。結局ずっと修正しつづけて、自分のエピソードをまる取り替えしたりしたので、11月中旬くらいまでずっと修正を続けていた。そのために話す練習が少なくなってしまい、そこが本番あまり良くなかったなと感じた。人事院面接はたくさん練習を行う必要があると思う。また想定質問などは作っておいた方がいい。民間就活もあり何回か面接は行っていたが、想定質問はたくさん作っておいた方が良いと思う。
加点対象の英語試験
スコアは提出した。もともと持っていたものを使った。
普段の生活と試験対策の両立について
4月まではサークル活動をメインに据えていたので、それは影響したと思う。そのあとは少しサークル活動の頻度を減らし、試験や就活を優先するようにしていた。
民間企業の就職活動について
民間就活においては夏ということもありさまざまな業種を見ていた。民間就活ではコンサル、金融、商社、デベロッパーなどをみていた。民間対策で生きたことは人物試験対策では自分のことを話すのに少し慣れていた部分があったと思った。
公務員試験対策の数的対策などが民間のwebテストの試験種によっては生きてくることもあったが、公務員試験の勉強ばかりしていると民間のスピード勝負のテストで感覚が狂うので、そこは違うものだと理解しておく必要があると思う。
最後に
私もまだ民間か公務員をまだ最後まで決めることはできていませんが、迷いながらでも少しでも公務員に行きたいなら教養区分で合格を得ることが大事になると思います!がんばってください!