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公務員試験

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「来年もある」という気持ちで2年次受験。伊藤塾利用で想定より楽に合格できた

W.Eさん
東京大学 前期教養課程文科一類 2年
受講講座:国家総合職コース、国家総合職ゼミ
最終合格:国家総合職 教養区分試験

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・最後に

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

高校生の頃から漠然と外交官に興味があり、大学入学後は特に外務省と防衛省に関心を持っている。絶対に公務員になりたいというこだわりはないが、キャリアの一つの選択肢として意識している。収入や社会的な評判等よりもやりがいを重視して仕事がしたいと思っている。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

伊藤塾に通っている知り合いが多く、また自分の大学の学生向けに開かれた伊藤塾のガイダンスを偶然視聴したため。試験合格のためのノウハウや効率の良いサポートが受けられたことが良かったと思う。

 

私がとった勉強法

 

総合論文試験

伊藤塾の総合論文対策講座のゼミを活用した。講師の先生の解説や書き方をもとに自分で答案を書いていた。初めは右も左もわからなかったが、とにかく手を動かすことが大事だと思う。何回か書いていくうちになんとなく相場感が掴めてきたような気がする。また、ゼミの中で他の学生の方と議論した際に有用だと思った考え方は、同じような問題が出た際に自分の意見として迷いなく出せるよう、自分の言葉に置き換えて積極的に拝借した。白書や審議会の報告書などに使われている表現や言葉遣いを真似ることも、書きやすくなるコツかもしれない。

 

 

基礎能力試験(知能分野)

数的処理に関しては伊藤塾のzoomで行われた小教室に数回程度参加したほか、試験の前日ぐらいに過去問を解いた。その程度しか勉強しなかったので本番の点数はギリギリだった。数的処理は比較的難しいので苦手な方は特に、得意な方も傾向を知り捨て問を見極める練習をするため、演習を重ねた方がいいと思う。読解や英語の問題に関してはそれほど難しくなかったため、特に何もしなかった。

 

 

基礎能力試験(知識分野)

国際関係や時事など、総合論文でも役に立つかもしれないと思った分野については伊藤塾の講座を視聴した。大学受験時に身につけた知識の復習にもなったのでよかったと思う。個人的にはニュースの見方がわかる講義が総合論文、基礎能力試験の双方に役立ったと感じた。それ以外には特に対策をしなかった。

 

 

企画提案試験

伊藤塾の模擬を利用して対策した。人事院からの事前配布資料と伊藤塾の配信講義で紹介されていた資料を読んで、それを元にあらかじめ三つ程度政策を考えておいた。政策はなるべく具体的に書くよう意識したほか、自分の政策に対して想定される質問を考え、それに対する回答も予め概ね準備しておいた。

 

 

政策課題討議試験

伊藤塾の模擬を活用した。模擬で大体の流れと雰囲気を掴めたのがよかった。事前に課題がわかるわけではないので特に対策はしなかったが、模擬での感触をもとに、時々当日の自分の立ち回り方を考えていた。

 

 

人事院面接

伊藤塾の模擬面接を活用した。私は面接官にアピールできるような特別な経験や特技があるわけではなかったので、とにかく面接カードの内容を練った。いわゆるガクチカを書く欄は、社交性や根気強さ等を強調した書き方をし、志望動機の欄はどこかから引っ張ってきて貼り付けたような文章ではなく、自分の言葉で一貫性を意識しつつ書いた。面接カードを練る際には伊藤塾の面接カード添削を2回ほど利用し、いただいたアドバイスをもとに書き直した。また模擬面接の際に、若さや覇気が感じられないとの指摘を受けたので、本番では声の大きさと表情を意識した。

 

 

加点対象の英語試験

英検準一級とTOEIC860点を持っていたが、大学入学後に取得したTOEICの方を提出した。大学受験の時から英語は得意な方だったので、TOEICに関しては特に勉強せず、実力を測る意図で1年生の秋に受験した。勉強方法については特にしていないのでなんとも言えないが、個人的には大学受験直後が最も英語に触れていて英語力が高かったと思うので、1年生・2年生の場合は、英語の資格系のテストは早めに受けておくことをおすすめする。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

2年生で受験し、今年受からなくても来年があるという気持ちで終始過ごしていたため、焦りや不安はあまりなかった。教養区分試験は専門的な知識を詰め込むような試験ではないため、定期的に総合論文などの演習をするなどして徐々に形式に慣れていくのがいいのではないかと思う。また、夏に防衛省のワークショップに参加したが、それによってモチベーションが少なからず保たれたと思うので、時間があればインターン等にも参加してみるといいと思う。

 

最後に

 

教養区分試験は、押さえるべきところを押さえて効率よく対策すれば決して難しい試験ではなかったので、公務員に少しでも関心があれば受けてみることをおすすめします。伊藤塾の論文対策ゼミなどを活用して効率よく対策ができたため、当初想定していたよりも遥かに楽に受かったと思います。ただ、内定をもらわなければ意味がないので、本当の頑張りどころはこれからだと思っています。官庁訪問も最後まで頑張りたいと思います。

 



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※2023年度合格時点のものです。