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公務員試験

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些細な質問でも塾生サポーターにすぐ質問できたのでとても心強かった

A.Eさん
東京大学 教養学部 2年
最終合格:国家総合職 教養区分
課外活動:サークル・部活動、アルバイト

プロフィール

受講講座:国家総合職コース、国家総合職ゼミ
課外活動:ビッグバンド、ジャズ研、アルバイト:教育系
民間内定:-

 

 

目次

・公務員試験を目指したきっかけ

・対策スタートのタイミング

・伊藤塾を選んだ理由

・伊藤塾のここが良かった!

・私がとった勉強法

・普段の生活と試験対策の両立について

・民間企業の就職活動について

・最後に

 

 

公務員試験を目指したきっかけ

 

高校1年生の学校の進路講演会というもので将来の職業を考える機会がありました。その時に民間と公務員でまず考え、より全体に奉仕できる仕事を選んだ形になります。また、当時コロナ禍だったこともあり、その時の政府の動向が事細かく各種メディアで報道されていたため、仕事内容がなんとなく想像しやすかったのもあると思います。

 

対策スタートのタイミング

 

学習を始めた時期:1年生の夏〜

理由:もともと官僚を志して大学に進学したため、大学に入ってからすぐ勉強を始めたいと思いました。サークルやアルバイトでも忙しく、受験機会を増やしたかったのもあり、2年生の秋に合格できるように1年生の夏に始めました。やはり学生生活はとても忙しく途中あまり勉強に割ける時間がない時期もあったので、だいぶ早めではありましたが、ゼミの1stタームにも参加できたこともあり、始めて良かったと思います。

 

伊藤塾を選んだ理由

 

伊藤塾の公務員講座のガイダンスが大学で行われていたので具体的なイメージが湧きやすく、伊藤塾を選びました。また、学生生活がとても忙しく、家も大学から遠いため、ほぼ全てオンラインで完結し、あまり時間にも縛られにくい伊藤塾を選択しました。

 

伊藤塾のここが良かった!

 

◇講義・教材、論文対策

基礎マスターがとても良かったです。特に、社会科学系の科目は大学に入ってからはじめて勉強するものが多く、丁寧な解説がとてもわかりやすかったです。

 

◇ゼミ・質問会・交流会

ゼミは本当に力になりました。自分一人では辿り着けない資料なども教えていただき、自主ゼミでも生徒同士でとても理解を深めることができました。

 

◇時事対策

時事に関しては、新聞で注目すべき箇所などを教えてもらえたのでそれをもとに普段の新聞やニュースを読んで理解を深められました。

 

◇人物試験対策

人物試験に関しては情報がネットなどにもほぼないので、シミュレーションをしてもらえて本当に助かりました。

 

◇フォロー制度

些細な質問でも塾生サポーターの方にすぐ質問できたので、とても心強かったです。

 

私がとった勉強法

 

総合論文試験

もともと設問の要求や解答の構成を組み立てる能力はある程度あったのですが、それをさらにブラッシュアップできました。基本的には毎回のゼミの予習と復習として自主ゼミに可能な限り参加しました。また、ゼミでやった問題に該当する基礎マスターを復習するなどしました。私の場合、8月がとても忙しく、最低限しか勉強できていなかったので、遅くはありますが、9月から今年の出題が予想されるテーマについて、過去のゼミの資料や自分の知見などを総動員して、実際に試験で使える形にまとめ上げました。その際、Googleドキュメントを使用し、電車の中などでもスマートフォンで確認できるようにしました。

 

基礎能力試験(知能分野)

読解は直前1ヶ月から対策を始めました。もともと英語も文章読解も得意だったのでそれほど苦労はせず、過去問ののった問題集を毎日解くだけでした。数的処理に関しては、あまり時間をかけられなかったので、数的小教室の問題のみを解いていました。オンラインで行う曜日はアルバイトが入っていたため、参加できず、後日に動画を視聴しながら問題を解くという形でした。数的小教室では、バランスよくさまざまな分野の問題があったので、どこで点数を積み上げるのかを意識しながら解きました。特に、資料の読み取りに関してはある程度時間をかければ必ず点が取れる問題だったのである程度力を入れて対策しました。

 

基礎能力試験(知識分野)

まずは総合論文にも活かせる、政治学、国際関係、行政学、憲法の基礎マスターを最優先で受講しました。最終的に全て受講し終えたのは、憲法でだいぶ時間がかかったので7月の初めごろでした。その後、他に関しては、得点の取り方を考えてから対策をしました。私は文系だったので、大学受験で使った科目が世界史、地理、生物基礎、化学基礎だったので、その分野は受験生時代の参考書で軽く復習しました。世界史と地理はアルバイトで教えていた科目だったので、ほぼ対策はゼロだったと思います。そのほかの日本史、物理、地学は捨てで対策をしました。その他の社会科学の分野に関しては、財政学と社会政策の基礎マスターを8月でさっと受講し、押さえました。時事に関しては、ニュースの見方がわかる講義と時事の講座、ここ数年の時事がのった分厚いテキストでかなり手厚く対策をしました。その結果、対策をした分野に関してはほぼ全問正解できたと思います。

 

企画提案試験

とにかく先生の講義を視聴し、それに基づいて対策を行いました。その際、いろんな政府資料を使うほか、地方自治体やシンクタンクなども活用しました。直前に1週間ほど体調を崩して満足に頭を動かせない状況になってしまったので、チェックなどにAIを活用しつつ行いました。

 

政策課題討議試験

まずは総合政策論文のゼミでのグループディスカッションの時間を大切にしましょう。私はここで毎回ファシリテーターを務めていたので、その経験が本番にも活きてきました。また、大学でもグループディスカッションの時間がたくさんあったので、その時間も活用しました。レジュメ作成は伊藤塾のシミュレーション以外にも2回ほど行いました。時間内にまとめるのが割と難しいので、複数回やっておいた方がいいと思います。内容の対策ですが、正直ほぼ無理なので、新聞を読むくらいにとどめて他の試験に時間を回しました。

 

人事院面接

まずは面接カードを仕上げるために3回ほど伊藤塾で添削してもらいました。私の場合は受験年の夏に色々扱えそうな話題ができたので、それを活かしました。一番苦労したのは学業に関してです。まだ2年生なので専門的なことは学べておらず、だいぶ表面だけになりました。実際の試験ではそこまで聞かれなかったので運が良かったと思います。面接練習は不安だったので2回ほど受けました。私の場合は、返答よりも面接時の姿勢が少し普段の癖が残ってしまい、そこを担当の先生に指摘してもらえたのは自分でも気づきにくい点なので助かりました。

 

加点対象の英語試験

私の場合はもともと試験で使えるスコアをどれも持っていなかったので1からの取得になりました。4種類の中ではTOEICが一番簡単そうに思えたので、TOEICを6月に取得しました。あまり時間はかけられなかったので、1週間で最低スコアの730点を取る勉強をしました。

 

普段の生活と試験対策の両立について

 

私は普段の生活がとにかく忙しく、サークルとアルバイトと学業で手一杯だったので家では休日などしか勉強できませんでした。なので、空いているコマの時間を全て試験対策に使いました。また、行き帰りの時間なども使ったと思います。上記のもの以外では政策立案コンテストに夏に出場しました。

 

民間企業の就職活動について

 

民間就活は一応するつもりですが、院進を予定しているのでまだしていません。

 

最後に

 

私の場合、院進予定なので、その前提で書きます。

まず、3年生は2年の間あまり打ち込めなかったサークルを全力でやろうと思います。また、4年の夏の院試に向けて英語試験をもう一度取ろうと思っています。本当は在学中に留学にも行きたいのですが、教員免許の取得や院試などであまり時間がなさそうなので海外旅行に長期間行きたいと思っています。

 

●これから進路を考える方へ

公務員はその仕事はとても大変ですが、同時にそれ以上のやりがいを感じられる職業だと思います。民間企業ももちろん魅力的ではありますが、公務員として国のために働いてみるのも良いのではないでしょうか。

 

とにかく、学生生活を楽しみながら精進したいと思います。



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※2025年合格時点のものです。