公務員に一番近い道筋を探す中、合格率の高さから伊藤塾が最適と思った
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E.Eさん |
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プロフィール
受講講座:国家総合職コース、国家総合職ゼミ
課外活動:学園祭委員会
目次
公務員試験を目指したきっかけ
大学1年時、法学部に入ったあと何をするかを考えた時に、法律のプロフェッショナルである法曹関係者や研究者関係は自分の性格・性質と合わないなと感じました。民間企業に就職する案と同時に選択肢に入ったのが公務員で、そこから公務員のことを調べるにつれてそちらに惹かれていきました。現在もまだ民間企業と進路は悩んでいる途中ですが、公務員試験を受けようと決めたのは1年生の夏です。志望者減少は民間企業と比べてブラック、などのイメージや国家に仕えるということの名誉性のようなものが今の時代薄れていることが理由だと自分は考えていますが、試験を受ける上では競合受験者が少なくなってラッキー、以外の特段の感想はありませんでした。
対策スタートのタイミング
入塾は1年の7月で、理由は入塾は早ければ早いほどいいと思ったからです。実際に本格的な学習を始めたのは、2年の春です。2年の時にも教養区分試験を受けていたのですが、二次試験の日程がどうしても都合が合わなくて2年時の合格は断念、3年の時に受け直すことにして一度学習を休憩、3年の春頃からまたゆっくり学習を再開しました。総合論文対策講座などのコンスタントな講座受講は入塾時からずっと続けていました。
伊藤塾を選んだ理由
自分は予備校などの外部からの強制力のようなものがないと勉強する気が起きない性質なので、独学はそもそも考えていなかったです。公務員を目指すのに一番近い道筋を探す中で、その合格率の高さから伊藤塾に入塾することが最適だと思い選びました。入塾当時の1年夏は入塾料などを親が負担してくれるのが当たり前と思うほど甘えていた上実際ありがたいことに親が入塾料を負担してくれたので、あまりお金の面での検討はしていません。
伊藤塾のここが良かった!
◇講義・教材、論文対策
2週間に1回程度の論文対策ゼミは、論文対策自体もそうですが、教養区分合格より後の官庁訪問・内定までにやるべきことも教えていただけるし、適度に危機感をあおっていただけるので怠けがちな私にとっては大変助かりました。
◇ゼミ・質問会・交流会
時間が合わず参加できなかったことも多いのですが、録画を共有してくださったので大変ありがたく、後日閲覧しました。他の受験者の疑問はそのまま自分の疑問でもあるので、このような機会を設けていただけてありがたいなと思っています。
◇時事対策
恥ずかしながら時事対策をそもそもあまり行わなかったのですが、講座自体は試験前に受講しました。基本から教えていただきわかりやすかったです。
◇人物試験対策
対面にて行ってくださるので、対策前後の時間に職員の方講師の方から暖かく声をかけていただいたり、また質問に対応してくださったりしてよかったです。
◇フォロー制度
LINEでの質問はとてもよく利用させていただき、お世話になりました。些細な疑問をそのままにしないで解決できるのはとてもよかったポイントかと思います。
私がとった勉強法
総合論文試験
基本的に伊藤塾の総合論文対策ゼミ任せでした。1年の夏〜ずっと続けている講座で、書き方から必要な周辺情報まで学ぶことができます。自分で回答を作ることの大切さを知ることができました。自主ゼミに積極的に参加したり、いただいた資料をよりしっかり読み込んだりすればよかったなと思いました。
基礎能力試験(知能分野)
読解・数的処理に関してそこまで苦手意識もなかったので特に対策はしませんでした。一次試験をやってみると、時間の使い方に関してはもう少し準備のしようがあったのではないかなと後悔しています。
基礎能力試験(知識分野)
伊藤塾の国際関係・憲法・時事分野の講義を受けて対策しましたが、こちらも法学部に所属していることに高をくくっていた感覚があります。
企画提案試験
一次試験が終わった後、伊藤塾の模擬企画提案を使用して対策しました。事前に提示されている資料を読み込み臨みましたが、実際の模擬企画提案で講師の方に多くの改善点があることを教えていただき、当日までにガラッと内容を変えたものを新たに作りました。動画にて配信される対策講座ももちろん視聴しました。また、大学の公務員試験勉強会サークルのようなものでも対策をやっていたためそちらにも参加しました。実演形式での対策は合計2回やったことになります。
政策課題討議試験
一次試験が終わった後、伊藤塾の模擬政策課題討議を利用して対策しました。集団面接の経験があまりなかったので、一番実践形式でやっておいてよかったなと思う対策です。当日どのような人と同じグループになるかわからないからこその一般的な対策、特殊な場合の対策両面を行いました。また、大学の公務員試験勉強会サークルのようなものでも対策をやっていたためそちらにも参加しました。実演形式での対策は合計2回やったことになります。
人事院面接
面接カードの準備は一次試験前から行い、一次試験後に模擬面接を利用して対策しました。面接カードを時間をかけて書いたことや、話す話題を何個も書くのではなく1つに絞りそれをより丁寧に深く話せるように対策したこと、そして元来人と話すことに苦手意識がないことなどもあり、伊藤塾にてやった模擬対策の中では一番講師から評価をいただけたかと思い、これを強みにしようと考えました。当日の緊張対策などももちろん行いました。また、大学の公務員試験勉強会サークルのようなものでも対策をやっていたためそちらにも参加しました。実演形式での対策は合計2回やったことになります。
加点対象の英語試験
高校一年の3月に英検準1級に合格していたので、ほぼ昔取った杵柄ですがそちらを使用しました。なので対策はしていないです。民間就活をしている身としては、教養区分の英語スコア加点はそこまでキツい制約ではないように感じます。加えて1年前に教養区分に合格し内定を持っている先輩は「英語スコア加点は英語ができる人間の加点ではなく提出しなかった者の減点」とおっしゃっていました。
普段の生活と試験対策の両立について
法学部の試験勉強・学園祭委員会での活動・元来の性格などで本当にモチベーション維持や勉強時間確保には苦労しました。私は危機感・焦りが芽生えないと本当に勉強をしないので、2週間に一回の総合論文対策ゼミで毎回危機感を抱いて対策をしてはしばらくしてまた怠ける、の繰り返しでした。
民間企業の就職活動について
民間企業への就活は予定しています。やはり公務員は激務との不安が拭えないことや、この段階で自分の進路の選択肢をいたずらに狭める必要はなくて興味のある業種へなんでも挑戦してみるべきだと思っていること、そして単純に官庁訪問に内定なしで挑めるほど肝が据わっていないなどの理由です。
◇業界・業種の選定理由
日系のメガバンク・商社を考えています。公務員とやることが近い・世間に影響を与えるような大きい仕事ができる・福利厚生等の理由です。
◇教養区分合格が民間就活に及ぼす影響
時間的にはもちろん二兎を追っているわけで余裕は無くなるし、また対策に通ずることころはあると言っても全く同じではないし、企業によっては公務員を考えていると正直に言うと受からないところもあると聞くし、色々大変なことは正直あります。ただ教養区分に受かった今ではかなり精神的余裕は生まれました。また、大変なことがあることも覚悟の上で私は民間就活もやっているので特に後悔はしていません。周りにはやはり公務員一本の人の方が多いです。
最後に
OB・OG訪問や採用担当者との面談、説明会への参加、そして官庁訪問のための勉強会をやろうと思っています。
民間就活もこれから日系企業早期選考のために準備をしていきます。
学業は、とりあえずは3年Aセメスターの期末試験、その後は卒業単位を取り切ることを頑張りたいです。
学園祭委員会の活動が4年の10月まであるので、それとの両立が肝かなと思っております。
アルバイトは現時点の2つ掛け持ちのままで、旅行も海外旅行などはいきたいなと考えています。
●これから進路を考える方へ
自分が今後どのような進路を選択してもいいように、選択の幅を広げることが大事だと思って教養区分を受けました。迷っている人こそ、自分の満足がいくまで迷えるように教養区分試験を受けてみると良いかも思います。教養区分試験は意外とやったら受かってしまう場合もあるかと思いますので、挑戦を気楽にやってみてください。
私も自分に納得がいくまで将来を悩み続けられるように、官庁訪問準備に手を抜かずにやっていきます。