独学でやるよりも効率良く対策したいと考え入塾
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外務省 |
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公務員を目指したきっかけ
教養区分の時期や内容について先輩から話を伺い、試験の時期や国家公務員という進路の選択肢があることを知りました。その後、民間就活との並行ができそう、国家公務員としての仕事は民間企業ではできないことなのではないかと考え試験受験を決めました。伊藤塾に入塾した時期は3年の5月ごろでした。それまでは問題集などを用いて独学で対策を進めようと考えていたのですが、学部の勉強と独学での対策の両立が厳しいと感じ入塾しました。

対策スタートのタイミング
3年の初めに公務員試験の受験を検討し始め、3年の5月に入塾しました。独学でやるよりも効率良く対策したいと考え入塾しました。独学の場合学習を計画的に行うことが自身にとっては難しいと感じたこと、特に苦手な数的処理などに関しては講義を聞いた上で演習を重ねたいと考えたことが理由となりました。ゼミの途中で入塾したのですが、もう少し早い時期、ゼミの開始時期に入塾しておくことで、より対策に励めたのではないかと思いました。

伊藤塾のここが良かった!
外務省に特化した省庁研究ゼミをはじめ内定者の方からのお話を伺う機会が多かったこと、スタッフの方から親身にサポートしていただけたことです。省庁別のゼミに加えて、教養区分に関して内定者の方々の体験談やアドバイスを伺える機会もあり、試験の対策を行う上で心強かったです。また、教材と講義では試験に出題されやすいポイントに絞って解説を行ってくださっていたため、直前期に知識分野を効率よく学習することができました。官庁訪問直前・最中もスタッフの方に質問へ丁寧にお答えいただき大変ありがたかったです。

私がとった勉強方法
◇基礎能力試験(多肢選択式)・教養試験(択一式)について
伊藤塾の映像授業で、センター試験で使用した科目を中心に勉強したことで効率よく対策できました。特に人文科学や社会科学、自然科学といった知識分野の講義では、重要な分野を中心とした講義資料が配信されていたため、印刷してマーカーをひきながら覚え、「これ完」などで演習することを数回行いました。何度も問題を解くことで、出題方法や傾向を掴むことができると思います。
◇総合論文試験、一般論文試験、教養論文試験などの記述式について
伊藤塾でのゼミで新聞の読み方や論の展開の仕方を教えていただき、添削していただけたことで自身の答案の改善点を知ることができました。また、夏休み中に、同じく教養区分を受験する友人たちとオンラインで勉強会を実施し、改めてゼミで扱った年度の過去問を書いて相互にコメントし、議論の時間を持つようにしていました。
◇企画提案試験・政策課題討議・面接・集団討論などの人物試験について
伊藤塾での対策に加え、友人との勉強会を行いました。1人では対策が行いにくい分野であるため、伊藤塾で対策の機会をいただけたことがとてもありがたかったです。
◇官庁訪問について
直前に面接の練習をしていただき、話すスピードなどへのアドバイスや励ましの言葉をいただけて心強かったです。

普段の生活と試験対策の両立について
業務説明会は各省庁で開催されていると思うのですが、自身が特に関心の高い省・テーマの回を優先するなど、試験や学業との両立のために優先順位をつけながら参加していました。4年の春学期には、就活のため日中のスケジュールに柔軟性を持たせたかったこともあり、3年次に卒業に必要な単位を取り切ろうと心がけました。課題を早く済ませ公務員試験の勉強に時間を割けるよう意識しましたが、かなり大変だったと感じています。授業数は減らしたほうが、試験対策と両立しやすかったのではないかと思います。

モチベーションの維持の図り方
学科やサークルの同期に公務員試験を共に受ける友人がいたため、たまに学習の話をしたり、対策を一緒にする機会を設けたりしていたことはモチベーションの維持に繋がったように感じています。また、時には友人たちと遊びに行き話すことで良い気分転換ができたのではないかと思います。
官庁訪問に向けた勉強会を通じて知りあった人々と話すことも、情報を交換したり励ましあったりすることができたため、程よく緊張感を保ちながらモチベーションを高めることができ効果的でした。

民間企業の就職活動について
民間就活をした理由としては、公務員と民間企業の進路で迷う部分もあり、さまざまな選択肢が存在する中で片方のみに絞るよりも、色々な人と話しつつ組織を見てみた方が納得のいく進路を選べるのではないかと感じたためです。業界をあまり絞らずに、説明会などを通じて関心を抱いた企業であること、公共性や国際性といった観点が重視されていることなどを踏まえて企業の選考に参加しました。民間企業で面接の経験を積んでいたこと、内定を官庁訪問までに頂けていたことは、官庁訪問へより落ち着いた姿勢で臨めたことに繋がったと考えています。

最後に
自身が関わっていく政策による影響を受ける人々が多数いること、そしてそれぞれが生活や家族を抱えた「人」であることを念頭に置いた上で働ける人になりたいと考えています。公務員試験を受けると決めたことで出会うことのできた方々、様々な民間企業を検討する中でお話しする機会を頂いた方々が沢山いることを振り返ると、どのような進路を選ぶ上でも、人との関わりを大切にできるとより充実した就活になるのではないかなと感じました。
最後に、試験対策や官庁訪問に関してサポートしてくださった伊藤塾の皆様に感謝申し上げます。
