20回ほどのディスカッション練習の経験が、本番での自信に!
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大阪税関 |
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公務員を目指したきっかけ
高校生の時に親戚の人に勧められたことがきっかけです。将来結婚をして子育てを行ううえで、公務員の方が育休など融通が利くだろうと考えたのと、税関や検察庁など公務員でしかできない仕事に興味をもったため、公務員を目指すことにしました。ただ民間も少し考えてはいたため早めのスタートが必要だと感じ、大学に入学してすぐに予備校に入ろうと思っていたのですが、大学の先輩にもう少し遅くてもいいよというアドバイスをいただいたので、1年の終わりに入ることにしました。

対策スタートのタイミング
大学入学当初から公務員試験を受験することに決めていました。また国家総合職の受験も考えていたため、大学1年の冬という早めのスタートとなりました。早めのスタートを行ったことでスケジュールに余裕ができ、比較的焦ることなく勉強を進められたのではないかと思います。他の予備校も検討しましたが、オンデマンド講義で自分のペースで進められる点や、法律の予備校ということもあり法律科目が充実している点(経済科目は苦手だったので出来るだけ避けたかった)、国家総合職の内定率を踏まえて伊藤塾を選びました。

伊藤塾のここが良かった!
今のところに内定をいただく上で一番役に立ったと感じたのが、毎月行われるゼミでのグループディスカッションです。官庁訪問時にグループディスカッションがあったのですが、周りの人は経験がないと言っていた中、私は20回程度行っていたため、非常にリラックスした状態で臨むことができました。
また模擬面接の予約が取りやすかったのも大きいのかなと思います。他の予備校に通っている友人は生徒数が多いため、全く予約が取れないと言っていましたが、伊藤塾では比較的やりたいと思ったときにスムーズに予約を取ることができました。

私がとった勉強方法
◇専門試験<択一式・多肢選択式>について
主に「これ完」で学習しました。学習当初同じ問題を繰り返すだけで本当に大丈夫なのかと思っていましたが、試験が終わった今、間違っていなかったと断定できます。実際「これ完」は法律科目に関しては10周以上、学系科目に関しては7周以上回していました。何度も間違う問題は付箋を貼り直前期はそこを中心に学習していました。また科目によっては講義内で「これ完」を解いたりするので、アウトプットもしっかりできていました。
◇専門試験<記述式>について
裁判所の試験で憲法の記述があったため、その学習を試験の1か月ほど前から開始しました。文章をそのまま暗記するのではなくキーワードごとに別の紙に書き出し、それを覚えるようにしました。また正直時間がなかったため、今年出題が予想されるだろうという部分を中心的に行いました。
◇基礎能力試験(多肢選択式)・教養試験(択一式)について
数的処理が苦手だったのでとにかくやっていました。毎日問題数を決めて取り組みだしたのは3年の8月くらいからで、1日3~5問ほどをノートで解いていたのですが、そのノートは11冊になっています。一日に解く量はそんなに多くなくていいのですが、とにかく毎日問題に触れることが大事だと思います。
逆に文章理解や人文科学など他の科目はほとんど勉強していませんでした。唯一人文科学の中の思想は範囲が狭いので、やっておくことをおすすめします。
◇総合論文試験、一般論文試験、教養論文試験などの記述式について
ゼミの時に毎回書いていました。北村講師が毎度ポイントを説明してくださるため、都度メモを取りながら聴いていました。また論文のテーマに関する参照すべきWebサイトなども紹介してくださるため、ゼミが終わった後に確認するようにしていました。
◇企画提案試験・政策課題討議・面接・集団討論などの人物試験について
面接に関しては、模擬面接を5~6回程度行いました。合格レベルに達するまで(もうやらなくていいよ、と言われるくらい)、根気強く行っていただきました。Zoomだけではなく、校舎で対面で行っていたため、入退室のルールなども学ぶことができました。
集団討論については毎月行われるゼミで対策をしていました。自分は司会や書記などどの役職が向いているのか、その時々によって違う役職を担当するなど、試行錯誤しながら取り組んでいました。
◇官庁訪問について
内定者の方のアドバイスをいただいたり、伊藤塾からもらった面接体験記に自分の行きたい官庁などに付箋を貼ったり蛍光ペンを引きながら見ていました。
面接体験記は受験年の3月ごろから定期的に見るようにしていました。また官庁訪問についてのカウンセリングを直前期にやってもらえたのですが、そこで訪問カードの添削をしてもらっていました。

普段の生活と試験対策の両立について
大学2年のころからコロナで大学がすべてオンライン授業になったため、大学との両立はさほど大変ではなかったです。ただずっと家にいることが多かったので、ストレスがたまりやすかったです。そんな時は、散歩をしてみたり友達と電話で話したりしてストレス発散させていました。また他の予備校に通っている友達と情報交換をしたりしていました。公務員試験に関しても情報戦なので、定期的に行きたい官庁や人事院のサイトをチェックするなど、習慣づけた方が良いと思います。

モチベーションの維持の図り方
対面で講義が行われないため、正直自分との戦いでしたが、毎月行われるゼミで他の受講生と顔を合わせることで、周りも頑張っているし自分も負けられないと思いながら普段の学習を行っていました。
また勉強開始時期が早いこともあり少し余裕があったので、3回生の12月までは旅行に行ったり、友達に会ったりして頻繁に気分転換を行っていました。モチベーション維持に関しては毎月カウンセリングを行ってもらったりして、その時々で切り替えていました。

民間企業の就職活動につい
民間も考えましたが、3年の夏のインターンシップのあと、公務員1本に絞りました。

最後に
これから試験を受ける方、公務員試験は本当に長丁場なので辛くなることがあると思います。周りの民間組が先に就活を終え、遊びだす頃に試験を受けるので、何度もやめたくなりますが、伊藤塾で与えられたものをしっかりこなしていれば絶対に受かるので諦めずに頑張ってほしいです。
最後になりましたが、講師の方々、スタッフの方々、本当にありがとうございました。皆さんのおかげで今の自分があると思うので、税関職員になったあとも伊藤塾で学んだことを活かし、活躍できるように頑張っていきます。
