{"mypage_flg":null}

公務員試験

トップ > 資格・試験一覧 > 公務員試験 > 合格者の声 > 2022年 公務員試験 合格・内定体験記 > オンラインで空き時間に学習。大学の通学時間も有効活用。

オンラインで空き時間に学習。大学の通学時間も有効活用。

奈良県庁
G.Tさん
立命館大学 文学部
受講講座:国家一般職+地方上級職コース、公務員ゼミ
最終合格:国家一般職、奈良県庁

公務員を目指したきっかけ

進路を考える際に、何をしたいかを考え、自分が生まれ育った県で人々の生活の質の向上や、魅力ある県を他府県或いは海外に発信していきたいと思い始め、そのような多面的にできる公務員を魅力に感じ、志望しました。このように公務員を志望するに至ったわけですが、私は受験勉強を乗り越えることができるのか、また民間を選ばなかったら後々後悔するのではないかと非常に悩みました。しかし、私が実際にしたいことは先述したことだと再確認し、信念を曲げず、学習をスタートさせました。

 

対策スタートのタイミング

私は大学3回生になったときに、公務員試験を受験しようと考えました。私は、通学時間が長く且つアルバイトを週4回入れていたので、ライブの講義が主体の予備校ではなく、オンラインで空き時間に学習できる予備校が良いと思っていました。また、私はせっかく公務員試験を受けるのだから法律をしっかりと学びたいと思い、法律の講義が充実しているところを探していました。これらの条件に当てはまっていたのが伊藤塾だったので、大学3回生の7月頃に入塾することを決めました。

 

伊藤塾のここが良かった!

私は文学部で全く法律科目を勉強したことがなかったので、講義についていけるか心配でした。しかし、講義は初見でも分かりやすいようにしてくださったので、私でもついていけました。また、講義で科目を横断した深い理解を促してくださった点も良かったです。そして、同じ塾生の仲間で交流できる機会を授けてくださった点、学習などで困った際に講師カウンセリングで学習の方向性やメンタルケアしていただいたことも、伊藤塾を選んで良かったと思う点です。

 

私がとった勉強方法

◇専門試験<択一式・多肢選択式>について

私は基本的に佐藤講師が推奨していた専門科目を学習していました。また、私は専門科目が得意だったので国家一般職の試験で9割を目標にして、憲法のような殆どの受験生が選択する科目もですが、点数を伸ばしやすい科目も学習していました。

学習方法として、基本的に講義で講師が学習方法を言ってくださるので、それに従って学習を行っていました。それ以外では、過去問集の「これ完」で問題の内容を覚えるまで解いていました。そうしたことで、一例になりますが、行政法は国家一般職の試験では満点、国家総合職の試験では8割取れる実力が身についていました。科目選択についてですが、基本的に講師の指示に従ったほうがいいです。国家一般職の試験では一つの科目で他の科目の知識も聞かれる横断的なものになっています。私も試験中に実感し、講師の指示に従って良かったと思っております。

 

◇基礎能力試験(多肢選択式)・教養試験(択一式)について

私は基礎能力試験で重要になってくる数的処理が非常に苦手で、過去問も3点くらいしか取れませんでした。これに関しては本当に悩み、講師カウンセリングを受けて、学習方法の軌道修正を行いました。そうしたことで、点数を伸ばすことができ、基礎的なことはできるようになりました。しかし、学習時間に対し点数の伸びが著しくなかったので、基礎を忘れないように最低限の勉強をしつつも、年明けから私が得意分野としていた人文科学や英語、時事を主に学習していき、基礎能力試験の点数を伸ばしました。(自治体によっては数的処理に比重の高いところ、SPIを課すところも数的処理より簡単ではありますが、出ますのでできる限り数的処理の学習を頑張ってください。)

 

◇総合論文試験、一般論文試験、教養論文試験などの記述式について

論文試験対策は、ゼミと一般論文講座で学んだことを復習していました。私は、短時間で論文を書くことが苦手だったので、講座で扱った題を何回も反復して、文字を書く癖や論文の構成がしっかりしたものにできるように学習していました。知識面は論文講座、時事の講義、自治体の基本政策集で補充しておりました。

余裕があれば、新聞も見たほうが良いです。

 

◇企画提案試験・政策課題討議・面接・集団討論などの人物試験について

集団討論に関しては、ゼミで行われる討論やフォロー講座で行われる集団討論対策だけで十分です。それでかなり実力が付きます。面接については、面接練習で一定の緊張感を持てる程度まで数をこなしてください。私は伊藤塾で2回、大学で6回練習しました。また、面接対策のために質問想定集を作ってください。自分で調べ、あるいは同じ公務員試験を受ける友人に教えてもらうと良いと思います。

 

◇官庁訪問について

私は官庁訪問に失敗したので、そうならないようなアドバイスをしたいと思います。まず、一次試験が終わった後は気を抜くことなく、志望している官庁の研究をしてください。業務説明会では質問する時間があるので、その質問を講師カウンセリングを活用して作ってください。また、筆記試験を対策している時期から省庁研究を一つの科目と捉えて行っていくことで、より官庁訪問を有利に進めていけると思います。

 

普段の生活と試験対策の両立について

私は週4回のアルバイトと大学におけるゼミの研究と並行して試験対策を行っていました。私は大学のゼミで研究の報告をしなければならなかったので、報告時期に近くなると試験対策を行わず、研究に集中しました。なぜ、試験対策をしなかったというと、私の性格上物事を同時並行で行うのが苦手だったので、時期を分けて行っていました。しかし、全く学習をしなかったというとそういう訳ではなく、大学の通学時間を利用して学んだことを忘れないようにしていました。

 

モチベーションの維持の図り方

モチベーションの維持を図るために、二週に一回程度、大学の友人たちとの食事会を楽しんでいました。また、学習を進めていると、解けない問題などに遭遇したりするとストレスが溜まるのでスポーツジムで筋トレしてストレス発散を行っていました。公務員の志望を失わせないように業務説明会にかなりの頻度で参加して、モチベーションを上げていきました。あまりおすすめしないのが漫画やゲームやドラマでストレス発散をすることだと思います。これらは続きが気になったりして、勉強に集中できない可能性があるからです。ご自宅の周辺を散歩するなどが良いストレス発散になると思います。

 

最後に

私は県庁職員として、県民に信頼してもらえる行政官を目指すとともに、県を盛り上げるための先陣を切っていきたいです。また、これから就職活動を行う方々に特に考えてほしいのは自分が何をしたいのかを突き詰めてください。それがたとえ民間企業になったとしても、伊藤塾は最大限に支援してくださるので安心してください。

最後に、私は公務員試験を乗り越えるに当たって、家族・友人・伊藤塾の講師の方々に支えられて合格を勝ち取ることができました。本当にありがとうございました。

 



※2022年度内定時点のものです。