実践的な学びとオンラインでも質の高い対策ができる点が入塾の決め手
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愛知県庁 |
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公務員を目指したきっかけ
私は、社会の中で弱い立場に置かれている人たちが、公平に選択肢を持てる社会を作りたいと思ったことがきっかけで、公務員を目指しました。公務員の仕事について調べるうちに、利益よりも社会への貢献を重視した仕事が自分に合っていると感じたことも、公務員になりたい理由の一つになりました。独学で公務員試験対策を進めることには不安があったので、いくつかの予備校を比較したうえで、大学2年生の3月から伊藤塾で学習を開始しました。

対策スタートのタイミング
大学生になってすぐの頃から、公務員試験の受験を考えていました。大学1年生の4~5月頃に大学内で行われた伊藤塾の公務員試験の説明会に参加したのが、伊藤塾を知るきっかけでした。大学2年生になってから、何度か伊藤塾のオンラインの説明会や国家総合職コースの体験ゼミに参加しました。実践的に学ぶことができ、オンラインでも質の高い対策を行えると思ったことから、伊藤塾で大学2年生の3月から学習をスタートしました。

伊藤塾のここが良かった!
筆記試験対策としてたくさんの過去問演習を繰り返したことと、模擬面接で弱点を明確にできたことが、伊藤塾にして良かった点です。「これ完」を何周も解くことで、問題文のどこを注意深く読むべきか、そしてどの部分を復習するべきかを意識した勉強ができたと思います。模擬面接については、自分に足りない部分とそのためにこれからするべきことを具体的に指摘していただいたことが役に立ちました。多少準備不足であっても、その範囲内でできる限り話すトレーニングにもなったと思います。

私がとった勉強方法
◇専門試験<択一式・多肢選択式>について
伊藤塾の講義を聴きながらテキストにマーカーを引き、指定された「これ完」の演習をしました。「これ完」で解けなかった問題にはふせんを貼っておき、電車の中などで復習していました。あやふやな分野は、テキストの目次や項目を参考にして、体系から理解することを心がけました。そして、直前期には「これ完」を何度も解き直しました。
◇基礎能力試験(多肢選択式)・教養試験(択一式)について
国際関係や政治学などは、講義を聴きながらテキストにマーカーを引き、指定された「これ完」の演習をしました。「これ完」で解けなかった問題にはふせんを貼っておき、電車の中などで復習していました。文章理解や数的処理などは、「これ完」や「スーパー過去問」、過去問の演習などをしました。数的処理はほぼ毎日時間を計って解くようにしていました
◇総合論文試験、一般論文試験、教養論文試験などの記述式について
ゼミで指示されたテーマで時間を計って書き、ゼミの解説とディスカッションに参加しました。その後配信される解説講義も視聴し、論文構成を再確認しました。また、直前期には県庁の過去問も演習し、添削をしていただきました。国家総合職コースのディスカッションでは、他の受講生から新しい知識や考えを多く聞くことができ、問題意識を広げることができたと思います。
◇企画提案試験・政策課題討議・面接・集団討論などの人物試験について
面接カードの添削は、納得のいく出来になるまで書き直し、5回ほど見ていただきました。また、模擬面接を国家総合職対策として2回、地方上級対策として2回やっていただきました。自分に足りない部分とそのためにこれからするべきことを具体的に指摘していただいたことが役に立ちました。多少準備不足であっても、その範囲内でできる限り話すトレーニングにもなったと思います。

普段の生活と試験対策の両立について
大学3年生の途中まで、体育会の部活動をしていました。部活動をしている期間は、公務員試験対策としては数的処理などの基礎能力試験対策と、ゼミへの参加をメインにやっていましたので、専門科目の勉強はあまり思うように進みませんでした。ですが、部活動に全力で取り組んだことは自分にとっても達成感のある経験となりましたし、面接においても、面接官から深掘りされる機会が多かったと感じます。アルバイトも直前期以外はやっていましたが、よい気分転換になっていました。

モチベーションの維持の図り方
志望する省庁への職場訪問が大きなモチベーションになっていました。職員の方と話すことで、自分の将来を思い描くことができたからです。また、省庁のインターンシップやワークショップにおいて参加者と交流したことも、モチベーションを高めることに強く影響しました。試験勉強に疲れた時の気分転換はアルバイトでした。運動不足解消のために散歩もよくしていました。オンラインで講義を視聴したり説明会に参加したりすることで目への負担が大きかったので、外の景色を見ることはよいストレス解消になりました。

民間企業の就職活動について
私は福祉の業界に興味があったため、自分の選択肢を広げるために、民間を3つ受けました。実際にエントリーシートを書いたりインターンシップに参加したりすることで、自分自身のやりたいことをよく考えることができたと思います。さらに、公務員以外から見た公務員の役割についても考えることができたため、民間就活はよい経験になったと感じています。面接において緊張する中で自分の思いを伝える機会を持てたこともよかったです。

最後に
私は、公務員を目指す中で、たくさんの社会課題を知り、その解決のために必死に働いている人々のことを知ることができました。辛いことも多い仕事でも、そこから逃げずに向き合い続ける人がたくさんいることを知りました。私が関わってきた人々や見えている課題は、社会のほんの一部に過ぎません。これからも知ろうとする姿勢、逃げずに向き合い続ける姿勢を見習って、あるべき社会について考え続けられる人になりたいです。これから公務員を目指される方は、ぜひ身体に気をつけて、夢を実現できるよう祈っています。
