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公務員試験

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視野を広げて就活をしていくことで、納得できる就職先が見つかる

航空自衛隊
M.Yさん
大阪経済法科大学 国際学部
受講講座:国家一般職+地方上級コース、公務員ゼミ
最終合格:航空自衛隊
民間内定:小売業、イベント業

公務員を目指したきっかけ

子供の頃、自衛隊のドラマを見て防衛に関して興味を持ちました。その時は、体力的にも精神的にも自衛隊に入隊するのは自信がなかったため、防衛省に就職したいと思い公務員を目指しました。公務員を目指すにあたり、まず公務員には防衛省の他にどのような職種があるのか、また、どのようなスケジュールで合格したかを市販の本を購入し調べました。数学が苦手であったため数的処理で躓くことは分かっていたので、1冊本を購入し、学校の公務員講座と並行して勉強をし始めました。

 

対策スタートのタイミング

私は大学1年生の5月ごろから考え始めました。入塾を決めたのは、大学1年生の2月です。学校の公務員講座を受講していましたが、先生から国家一般職以上を目指すのであればこの講座だけでは不十分だということを聞き、受験指導校を探しました。伊藤塾は、他の塾と比べ費用が安かったこととオンデマンドで自分の生活スタイルに合わせやすいことが大きな決定要因でした。また、ゼミで実戦さながらにグループワークなどができることも魅力な点でした。

 

伊藤塾のここが良かった!

私はゼミがあった点が伊藤塾にして良かったと思いました。理由としては、ゼミで月1~2回程度毎回グループワークをしていたため自分の発言に自信を持つことができたことと、グループのメンバーがいつも同じではなかったため人前で話すことに慣れることができました。今まで、知り合いのいない中でのグループワークなどは人任せにしたり発言することも極端に少なかったのですが、ゼミを通して人前で話すことに慣れるとともにどのように話したら相手は理解してくれるのかを知ることができました。実際に、インターンシップでのグループワークでは役割を引き受けたり、落ち着いて発言することができました。

 

私がとった勉強方法

◇基礎能力試験(多肢選択式)・教養試験(択一式)について

自衛隊の試験は国語、数1、英語でした。数学が圧倒的にできなかったので、Youtubeの「とある男が授業してみた」を見て基礎から勉強をし直しました。はじめは、過去問を解いてもわからない箇所が多いので、すぐに答えを見て解答までのプロセスを理解するようにしていました。あとは、過去問を繰り返し、間違ったところを中心に解いていました。

 

◇総合論文試験、一般論文試験、教養論文試験などの記述式について

論文ではなく作文でした。過去問から毎年似た傾向の問いが多かったので、それに合わせて使う体験や考えをまとめたり、ざっくり構成を考えました。特に、字数制限が700字以内だったのでオーバーしないように、一文が長くなり過ぎないように気を付けていました。

 

◇企画提案試験・政策課題討議・面接・集団討論などの人物試験について

面接は初対面の知らない人との中で行われるため緊張することがわかっていたので、ゼミで発言することや役割を受け持つことを意識していました。理由としては、私は大人数の中で話すことが苦手だったので、間違えてもいいから発言することを意識してゼミで場数を踏むと決めていました。また、模擬面接を何回も繰り返し、質問集などを作り練習しました。

 

普段の生活と試験対策の両立について

大学2年生から完全にオンライン授業になったため、課題が対面の時と比べて増えたため大変でした。そのため、スケジュール管理に気を配るようになりました。特に、課題に関しては土日に終わらせるようにしていました。公務員試験はコツコツ勉強していくことが大切だったため、平日に課題を終わらせるとその日は勉強を取る時間が無くなってしまうため、平日は公務員試験、土日は課題というスケジュールを作っていました。
大学3年生からはインターンシップも多く入ってきたため、授業と授業の間のスキマ時間などを有効活用していました。また、登校した際は授業終わりに自習していく習慣を作り、自分を飽きさせないように環境を変えたりしていました。

 

モチベーションの維持の図り方

モチベーションが落ちてきた時は、テレビで放送された自衛隊の特番や自衛隊関連の動画をひたすら見ていました。見ているとなぜ自分が勉強しているかを再認識できるからです。また、実際に自衛隊地方協力本部を通じて基地見学に定期的に参加することが、モチベーションの向上につながりました。
気分転換の方法としては、時間を決めてその時は全力で好きな事をして勉強を一切忘れるようにしていました。

 

民間企業の就職活動について

民間就活をした理由としては、公務員に受かると思えなかったためです。はじめは、防衛関係や着物の商社やメーカーを志望していましたが、途中で接客業に変更しました。理由としては、自分に商社やメーカーが向いていなく、適職診断や自己分析診断などをひたすら行った結果、自分の武器は笑顔だからこれを活かせる業種にすることにしました。
ゼミで人前で話すことの場数を踏んでいたので、民間の面接では緊張せずに話すことができました。逆に、民間就活で面接を何十回と受けていたため、自衛隊の面接では一番緊張はしましたが、頭が真っ白になることはなく自然と話すことができました。

 

最後に

今日において、日本は中国やロシアなどの国からの脅威にさらされています。このような状況下でも、私たちが安心して生活が送れているのは自衛隊が24時間365日警戒監視を行い、任務に就いているからです。私もその一員となり、身近な大切な人たちが安心して暮らすことができるように日々訓練にいそしんでいきたいです。また、近年航空自衛隊は宇宙部隊を創設し宇宙から日本を防衛するため動き始めました。私は元々宇宙にも興味を持っていたので、将来的には宇宙部隊で働くことができるよう今後も英語を頑張っていきたいです。
就活では自分のやりたいことと向いていることが違うことがあります。最初から公務員一本で絞るよりも、インターンシップなどには積極的に参加して視野を広げて就活をしていくことで、納得できる就職先が見つかると思います。なんとなくでも違うと思ったりしたら、一回立ち止まったり柔軟に変えることも大切だと、私は就活を通して思いました。
はじめの志望先とは少し違うところにはなりましたが、ゼミや質問会などで激励や参考になるお話をたくさん聞くことができたため、納得できる就活ができました。いろいろご心配をおかけしたと思いますが、今までありがとうございました。

 



※2022年度内定時点のものです。