司法試験(司法試験予備試験/法科大学院)

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「短答答練」4/16(火)より教材発送開始!
 東京校《先行日程》4/30(火)より開講![申込期限あり]

4月下旬~6月上旬:短答答練 全4回、
6月下旬:全国公開短答模試 全1回 で対策し、7月の短答式試験を迎えましょう!

  講座内容 |  日程 |  カリキュラム |  申込特典

受験生の皆様のご要望にお応えし新登場!短答答練+全国公開短答模試のパック
出題範囲を網羅的に演習できる答練と、直前期に取り組むべき学習効果の高い予想問題の模試で最終シミュレーション!
2024年予備試験合格を目指す皆様はもちろんのこと、力試しに短答式試験を受験される皆様にもおすすめです!

予備試験合格者の声をご紹介します♪
C.Zさん
短答模試を情報収集のために利用していました。伊藤塾の答練は出題傾向を意識した分析に基づいてリアルな問題が出題されるので、実力試しに役立つのはもちろん、受講生が多いので、伊藤塾の答練・模試で出題された問題について知らなかった場合にそれを知っている受験生との間で明確に差が出てしまうと思います。ですので、情報戦としても、伊藤塾の講座は必須と考えていました。
F.Uさん
短答は1度全力で対策すると、長期的に力が身につくので、2年目の勉強で短答が近づいても論文対策に多くの時間を割くことができます。また、1年目の最終合格を目指していなくても、短答に合格して論文の会場の空気感を感じられることのメリットはとてつもなく大きいと思います。そのため、今年合格目標でない方でも1年目の短答対策は全力でやることをおすすめします。
B.Iさん
短答答練は緊張感を味わうことや新規の出題に備えることにもってこいの教材なので確実に合格したい2年目の方には非常におすすめです。この講座によって2年目では200点を超えることが出来ました。短答の過去問には正答率1%以下の超難問もしばしばあるので全過去問を解くのではなく、落とせない問題を確実に得点するという私の方針も時間のない方にはおすすめです。


■「短答答練」:実践形式で重要知識を確認し、得点UP!

POINT1 答練と模試の違いって何?

答練の模試との違いは、出題範囲を網羅的に演習できることです。
予備試験短答式試験合格のために事前に準備しておきたいテーマを網羅したうえで、特に解いておきたい重要問題を中心にした出題しており、ご自身の弱点をなくすことが可能です。
もちろん答練においても、本試験と同様の時間・問題数・マークシート形式で行いますので実質模試4回分のトレーニングともなります。
5月から実施の定期的な答練日程により、制限時間のある中で問題を解くトレーニングをすることで時間の使い方を体得する機会となるとともに、本番に向けた残り1~2ヶ月の学習の指針ともなります。

POINT2 直近の法改正に対応
今年より試験の基準日が、短答式試験及び論文式試験が行われる年の1月1日現在において施行されている法令に基づいて出題されることとなりました。令和5年までの民法、民事訴訟法、刑法および刑事訴訟法の改正にも、今年の試験での出題可能性がある限りにおいて、対応しております。

POINT3 予備試験の傾向を反映し、司法試験まで視野に入れた良問
予備試験短答式試験では、約7割が司法試験短答式試験と共通の問題から出題されます。
司法試験まで視野に入れる答練をすることにより、予備試験の短答合格はもちろん最終合格後の司法試験短答式試験にも対応が可能なため、司法試験で配点の高い論文式試験に十分余裕をもった対策を打つことができます。

POINT4 本試験直前期の効果的な復習をサポートする解説レジュメ
受験生の皆さんに効果的かつ効率的な復習をしていただくため、さまざまな工夫を凝らした解説レジュメを提供します。問題の詳細な解説はもとより、合理的な解法のアドバイスや復習の注意点などもお伝えしていきます。また、1問ごとにファイリングできる形式ですので、苦手問題の徹底した反復学習で弱点を克服できます。

POINT5 一般教養科目を含めた総合的な合格戦略
予備試験短答式試験は、法律基本科目で8割を取ることができる人、万遍なく点数を取ることができる人、一般教養科目が得意な人、それぞれの合格戦略があります。本答練では、すべての人が合格するために何が必要なのかを算出しやすいように合格推定点を算出します。また、成績・結果分析に講評を添えて、毎回合格への道筋をフォローします。

■「全国公開短答模試」:本試験直前のシミュレーション!
 
POINT1  短答本番のシミュレーション!相対位置の把握&
圧倒的母集団での成績表示
模試の一番の目的は、本番を想定した練習ができることです。
出題科目や実施時間・出題形式はもちろん、出題問題の質についても、「法曹」というゴールから考えて、この時点で必要な力という切り口で徹底的に分析し、可能な限り本試験を疑似体験していただける内容で準備していきます。さらに、試験現場の緊張感も感じていただけるよう、本試験同様の運営体制で、受験生の皆さんのメンタル面でもシミュレーションする機会を提供する、まさに本試験シミュレーションの決定版の模試です。
成績表では、伊藤塾だからできる圧倒的母集団の中での合格ラインも明示します。
 
POINT2 直前期の不安を払拭する、取り組んでおきたい問題を厳選して出題
直前期に必ず取り組んでおきたい、学習効果の高い問題を中心に出題しますので、残り数週間の学習指針が明確になります。
 
POINT3 ポイント講義で、最後の総仕上げ
司法試験や司法試験予備試験の分析を踏まえ、本試験での合否を分ける問題の指摘と解法のポイントをお伝えします。そのうえで本試験でも出題が予測される問題や、直前に復習しておくべきポイントを提示し、短答式試験の成績を最後にもうひと押し伸ばすコツをコンパクトに伝授します。


↓さらに論文対策も併行したい方におすすめ! 「答練ミニパック」もございます!
▼本講座を含むおすすめ各答練パック キャンペーン中!

日程

教室受講をご希望の場合は、次の2ステップを踏んでお申込ください。


■ステップ1 Web(通信)受講の申込(教材発送・講義配信の申込・登録)
「Web(通信)受講」を1点お申込みください。
※Web(通信)受講の場合は、ステップ1のみで手続完了です。
 
■ステップ2 クラスの教室登録(教室受講の申込・クラス(日程)登録) 
<短答答練><全国公開短答模試>
 ご希望の日程をご登録ください。
※各日程・会場には定員数がございます。
※お一人様、1クラス(日程)のみ登録いただけます。
(万が一、クラス(日程)を重複して登録された場合は、すべての登録を無効とし、教室ではご受講いただけませんのであらかじめご了承ください。)

<短答答練>

■教材 2024/4/16より発送開始
■通学受講[東京校]  4月下旬より開講!
LinkIcon  実施日程はこちらをご確認ください
[本試験と同じ時間設定で実施します!]
 *会場により異なる場合がございます。
 

<全国公開短答模試>

【会場・通信】2024年6月実施予定
LinkIcon  実施日程はこちらをご確認ください
<会場受験 申込期限: 全国会場24/6/13(木)まで 伊藤塾会場24/6/20(木)まで>

[本試験と同じ時間設定で実施します!]
 *会場により異なる場合がございます。

東京会場 TKPガーデンシティ渋谷 G01 6/22(土)
G02 6/23(日)
大阪会場 TKP大阪本町カンファレンスセンター G11 6/22(土)
G12  6/23(日) 
札幌会場 代ゼミ教室 6/22(土)
仙台会場 TKPガーデンシティ仙台 6/22(土)
名古屋会場 TKP名古屋栄カンファレンスセンター 6/22(土)
福岡会場 代ゼミ教室 6/22(土)
伊藤塾 東京校 T01 6/27(木)
T02 6/28(金)
T03 6/29(土)
T04 6/30(日)
※状況によっては、教室実施を中止し、在宅受講とする場合がございます。

【「全国公開短答模試」通信受講】
マークシート提出期限(必着):24/6/28(金)
※ご注意
マークシート提出期限(6/28金)に間に合わない場合、総合成績表のみのご提供となりますのであらかじめご了承ください。

◆ 通信受験もオススメ! ~
予備試験合格者の声より~
自宅で受験しても高い学習効果!
その時点の仕上がりと苦手分野を理解するのに役立ちました。しかも的中する問題が多かったので、これを受けているかどうかだけで単純に数点分の差が出ると思います。

 【ご注意】マークシート提出時期につきまして
日本郵便のサービス内容変更に伴う配達日数の繰下げ等の影響により、従来より郵便物の配達に日数がかかるようになっています。
詳細はこちらのご案内をご確認いただき、余裕を持ってご発送いただきますようお願いいたします。
(対象:通信受講の方 / 会場・教室受講を欠席されご自宅でご受験の方)


カリキュラム

◆ 「短答答練
〔回数〕 全4回(法律基本科目4回、一般教養科目2回/第2回・第4回のみ)
〔使用教材〕 伊藤塾オリジナル問題・解説冊子
※解説講義はございません。
 +
直近判例チェックテスト」 がセットになっています。

◆ 「全国公開短答模試
〔回数〕 全1回 <ポイント講義 (Web配信)つき>
〔科目〕 法律基本科目、一般教養科目
〔使用教材〕 伊藤塾オリジナル問題・解説冊子
〔担当〕 秋島 成宏 講師
 
▼使用教材
受験生の皆さんに効果的かつ効率的な復習をしていただくため、さまざまな工夫をこらしました。問題の詳細な解説はもとより、合理的な解法のアドバイスや復習の際の注意点など、単なる解説レジュメを超えた本当に「使える」解説レジュメになっています。
 
●1問1枚のルーズリーフ形式を採用。ファイリングできる「問題集」!
●苦手問題の徹底した反復学習で弱点を克服!

▼成績表(個人)
受験生の皆さんの弱点やライバル達の得点率をわかりやすく表示し、合格する
ための分析がしやすいよう工夫してあります。合格推定点もあわせて表記し、
超直前期の実力診断ができます。<伊藤塾マイページでご覧いただけます。>
※成績表の仕様は変更となる場合がございます。

【申込特典】短答パックをお申込みの方にはおすすめ講座割引クーポンを進呈します♪
受験生平均点付近で点数が伸び悩んでいる予備試験受験生にイチオシ!
「120点台から伸ばす予備試験短答対策講座」10%OFFクーポンプレゼント!
*詳細は、講座お申込み後にマイページのキャンペーン一覧をご確認ください。

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このコースで受けられるサービス

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