演習画面
採点基準の
設定も従来どおり
(TWO-WAY添削の講座は)
添削者への質問も可能
提出した答案は、
デジタル添削で
スムーズ返却
伊藤塾の司法試験対策・予備試験対策すべての論文答練は、CBT対応となっておりますので安心してご受講ください。
講座内容
予備試験論文過去問マスターと同時受講で相乗効果!
インプットの学習のみでは、答案を作成する力は身につきません。実際に時間内で答案を書き添削を受けることで、自分の実力を知り、答案作成力を養成することができます。添削という第三者の客観的な評価を経ることで、合格答案作成に不足している力を分析することは、答案作成力養成のため重要です。さらに、知識の量や正確さといったインプット面での問題点だけでなく、思考力や論理力といったアウトプット面特有の問題点にも気を配ることが可能となります。まず答練を受講し、予備試験論文過去問マスターを解説として利用することにより、予備試験過去問の学習を最も効果的に行うことが可能となります。
「TWO-WAY添削」とは、通常の添削に加え、自分の答案についての疑問点を直接添削者に質問できる(TWO-WAY)制度です。「個別指導」を掲げる伊藤塾ならではの、多くの法曹を輩出してきた伝統ある答案の添削制度が、予備試験論文過去問答練でも利用できます。
日程
2024年~2011年
今すぐ受講できます。
2025年
2026年5月提供予定。詳細は後日ご案内いたします。
答案提出期限(マイページから提出): 2026年予備試験論文式試験最終日必着まで提出できます。
添削済答案掲載日(マイページ掲載): 毎週木曜日着締切で12日後の火曜日掲載 <添削済答案掲載期限: 2026/11/30>
*成績表の発行はありません。
※2013年民事訴訟法は、民法改正により問題不成立となったため、答練はございません。
※教材発送はございません。
※解説レジュメ等は、「予備試験 論文過去問マスター」の教材として発送いたします。解説をご希望の方は、別途お申込みください。
カリキュラム
【問題数】
憲法、民法、刑法、商法、民訴法、刑訴法、行政法、法律実務基礎科目(民事、刑事)
各年:9問(2013年は8問※)
☆添削はTWO-WAY添削です。
※2013年民事訴訟法は、民法改正により問題不成立になったため実施しません。
*7年セットは、2019年〜2025年の全63回が含まれます。