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■まずはここから！
ゼロからわかる国家総合職の目指し方

主な内容
●国家総合職の仕事
●国家総合職の試験制度・試験区分
●国家総合職の合格率
●国家総合職[教養区分]の試験内容・合格ライン
●[教養区分]の学習科目
●官庁訪問対策

■「地元」や「働きたい場所」で公務員になるなら
ゼロからわかる国家公務員・地方公務員の目指し方

主な内容
●公務員の種類と併願プラン
●教養試験対策
●専門試験対策
●面接対策
●論文・集団討論対策

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伊藤塾で学び、国家総合職試験に合格・内定！
同志社大学先輩の声

本ページでは一部の合格者の声をご紹介しています

M.Iさん同志社大学社会学部　
総務省内定
国家総合職教養区分合格

伊藤塾のゼミで提供された資料が特に役立った

民間就活と両立できそうだったため、教養区分試験を受験しました。実際に対策をはじめる前は、「何をすればよいかわからない」という状態でしたが、対策する教科を絞って勉強することが大事と感じました。伊藤塾の講座・教材では、数的処理の過去問集（『これ完』）と、ゼミで提供された答案作成に必要な資料が合格に特に役立ちました。

W.Hさん　同志社大学法学部　
法務省内定
国家総合職法律区分合格

官庁訪問でも伊藤塾で学んだ法的な考え方が活きた

司法試験の講座で一通り法律科目を受講していたので、公務員試験の法律科目についても抵抗なく勉強を進めることができました。最終的には、法律科目が得点源となり、合格の決め手になったと思っています。また、法務省の官庁訪問において、伊藤塾で学んだ法的な考え方が活きたと感じた場面もありました。

様々な道へ進路決定！同志社大学の先輩の声

Y.Yさん
法学部
進路先:裁判所一般職

全体の奉仕者としての役割が自分に向いてると感じたため公務員を志望しました。
早めに入塾して良かった点は、数的処理や法律科目の講義を早めに受講し終えることができた点です。ゼミ参加は自分の学習のモチベーションを維持することに繋がったと感じました。

M.Yさん
法学部
進路先：地方公務員

早めに学習スタートすることで学習の先取りができ、知識が定着しやすかったです。また、時間に余裕があるため勉強ペースが間に合わずに焦ることはありませんでした。
模擬面談では、面接について具体的なフィードバックを貰えたことで、自分を客観視できました。メンタルが不安定な時に、講師からカウンセリングでアドバイスを貰えたことも励みになりました。

N.Kさん
法学部
進路先：国家一般職・地方公務員

オンラインだったので、自分の都合に合わせて学習を進められました。私は自分で計画を立てるのが得意ではありませんでしたが、講師カウンセリングを利用することで安心して計画的に学習を進めることができました。
ゼミは、始めは苦手意識がありましたが、毎回しっかりと取り組むことで、慣れてきて自信をつけることができました。頑張ってゼミに参加して良かったです（笑）。

C.Tさん
法学部
進路先：大阪府庁

幅広く人の役に立てる点が公務員の魅力でした。進路を最初から公務員一本に絞る必要はありません。注意点は、うまく計画を立てて実行しないと両方とも中途半端になってしまうことです。

T.Gさん
法学部
進路先：労働基準監督官

公務員を目指したのは、地元で働くためには安定した公務員の方が良いと思ったためです。また、労働法を活用した仕事に就きたいと思っていたため、労働基準監督官に魅力を感じていました。公務員の面接練習も兼ねて民間就活を始めましたが、修正点が見つかったので併願して良かったと思っています。

D.Eさん
法学部
進路先：国税専門官

佐藤講師の講義が、社会に出た後を見据えたお話で構成されていたことでとても役に立ちました。また講義内の過去問演習で、出題の傾向を掴みながら学習を進めることができたと思います。

A.Nさん
法学部
進路先：裁判所一般職

佐藤講師の講義は、体系的理解を非常に重視しており、全体の中のどこの話をしているのかを常に確認しながら講義をされます。そのため、完全に体系化された「使える知識」を身につけることができました。体系的な理解は非常に重要で、合否を分けると思います。

I.Oさん
法学部
進路先：京都府庁

ゼミ内でグループディスカッションの練習を多くこなし、苦手意識を解消することができました。

Y.Uさん
法学部
進路先：大阪市役所

様々なフォロー講座があったり、講師カウンセリングでお話を聞いてもらえたり、毎月に質問会があったりと、不安を解消するための機会がたくさんあって有難かったです。

R.Kさん
法学部
進路先：京都府庁

伊藤塾の講義は非常にわかりやすく、オンラインで自分の都合の良い時間帯に受講出来たことが非常に有難かったです。特に佐藤講師の民法や憲法の講義はとてもわかりやすく、あえてテキストの順番通りではなく、理解が深まりやすくなるようにテキストの中で順番を変えていたことが、学習体系を掴む上で重要なことだったと感じています。

同志社大学生限定　特別割引のご案内

講座名	一般受講料	特別割引受講料
国家総合職（法律区分・教養区分）コース【併願フルパック】	650,000円	455,000円
国家総合職（法律区分・教養区分）コース	598,000円	418,600円
国家総合職（教養区分）専願コース	348,000円	243,600円
国家総合職+一般職（教養区分）コース	390,500円	273,400円
国家総合職（法律区分）専願コース	428,000円	299,600円
国家一般職+地方上級コース【併願フルパック】	368,000円	257,600円
国家一般職+地方上級コース	328,000円	229,600円

・友人紹介制度・受講料サポート制度・早期割引キャンペーン・再受講割引制度などの各制度との併用はできません。
・個人情報の取り扱いについては、伊藤塾Webサイト（https：//www.itojuku.co.jp/）をご確認ください。

講座名	一般受講料	特別割引受講料
国家総合職（法律区分・教養区分）コース【併願フルパック】	650,000円	455,000円
国家総合職（法律区分・教養区分）コース	598,000円	418,600円
国家総合職（教養区分）専願コース	348,000円	243,600円
国家総合職+一般職（教養区分）コース	390,500円	273,400円
国家総合職（法律区分）専願コース	428,000円	299,600円
国家一般職+地方上級コー【併願フルパック】	368,000円	257,600円
国家一般職+地方上級コース	328,000円	229,600円

同志社大生・多数在籍
伊藤塾で学ぶ先輩が「伊藤塾を選んだ理由」

2024年7月現在、伊藤塾で学ぶ皆さんの声を一部ご紹介しています

国家一般職・地方上級

Nさん　3回生　

出身県の行政に携わりたいと思ったため、公務員を目指すことに決めました。独学を選んだ場合、膨大な科目数や範囲の筆記試験、面接などを自分で対策していかなければならないため非常に大変なことだと感じていました。伊藤塾の体験講義やカリキュラムなどを見て、ここならしっかりとしたサポートをしてもらえそうと思い、入塾しました。

国家総合職

Kさん　文学部3回生　

教養区分に合格するために伊藤塾を選んだ理由は、公務員試験の合格率が高いことと、オンデマンドで自分のペースで講座を受講できることでした。

国家総合職

Aさん　法学部2回生

昔から将来は公務員になろうと決めていて、国家総合職を目指そうと考えていました。そろそろ対策を始めようと考えていた時に、大学の生協から伊藤塾の公務員試験対策講座のお知らせが届いたので入塾を決めました。

国家総合職

Tさん　法学部2回生

大学の友人が伊藤塾で司法試験の講座で学んでいて興味を持ち、その友人が良い受験指導校だと言っていたためです

国家一般職・地方上級

Sさん　法学部3回生

安定的な雇用が得られるから公務員を目指しました。伊藤塾は広告などでよく見かけており信頼できると思いましたし、ウェブ講義も豊富だと思いましたので申し込みました。

国家一般職・地方上級

Fさん　法学部3回生

公務員は、親の勧めと、かっこいいなという憧れがありました。公務員試験を受けると決めた時に、親が調べてくれて、伊藤塾が1番いいのではないかと言ってくれたため、伊藤塾に決めました。

国家一般職・地方上級

Bさん　法学部3回生

中学の時に職場体験で見た検察事務官の姿にあこがれていました。周りで伊藤塾を利用している人が多く、友人から話を聞いて評判も良かったので伊藤塾に決めました。

国家一般職・地方上級

Hさん　法学部3回生

公務員は地元で働くことができる選択肢の一つでした。伊藤塾であれば、大学の授業と並行して、公務員試験対策を進めることができると思いました。

国家一般職・地方上級

Kさん　法学部2回生

時間的に余裕がある大学低学年のうちから、しっかり対策したいと思っていたのと、カウンセリングで色々情報を教えてくれたので、伊藤塾なら自信を持って準備できると判断しました。

公務員を目指す先輩
多くの方が「民間就活」も併行して進めています

公務員を目指す同志社生の大多数が、民間就活も行っています。

公務員と民間を併願するメリット

① 教養区分の2次試験をはじめ、人物試験対策になる
　民間就活の面接やディスカッションを通して試験慣れとコミュニケーション力を養うことができる
② キャリアのミスマッチを防ぐことができる
　民間企業の立場も学ぶことで、なぜ自分が国という立場で働きたいのか /本当に国でないとやりたいことができないのかが明確になる
③ 精神的にも楽になる
　民間企業は比較的早く内定が出るため、安心して公務員試験に臨める

公務員と民間を両にらみで準備
～民間企業へ進路を決めた先輩たち

T.Yさん　予定進路先：金融系
民間と公務員の仕事を比べることで、視野を広げて就活できたと思います。伊藤塾のゼミのディスカッションは、民間でも非常に役立ちました。むしろ民間一本の人よりも練習する機会が多かったと思います。伊藤塾のカウンセリングを、民間との両立の事やモチベーション維持のために何度も利用させて頂き、本当にお世話になりました

A.Hさん　予定進路先：エネルギー業界
併願しようと思ったきっかけは、公務員と民間、どちらがより自分が楽しく仕事ができそうか、3年生の夏の段階でわからなかったためです。伊藤塾では、志望先を選ぶうえで自分が何を為したいのかよく考えておくように指導されるので、自分の軸に沿って民間就活を進めることができたと思います。

W.Hさん　予定進路先：IT業界
民間企業の面接で、どのような仕事がしたいのかと聞かれた際に、伊藤塾のゼミで様々な事案について理解を深めていたおかげで、深く考えを話すことができました。自分の将来なので、誰かに決められることなく自分自身の思うように進路を決めてほしいと思います。併願は大変だと思う方が多いかもしれません。確かにどちらかを極めるよりも大変なことは多いと思います。しかし、一方で得た知識をもう一方に活かすことができたり、自分の視野を広げることができたりと、併願だから得られた機会・ご縁もたくさんありました。もしまだ自分の進路を決めきれない、自分が何がしたいのかわからないという人がいたら、ぜひ早いうちから並行して準備をすることをおすすめします。

O.Rさん　予定進路先：エンタメ業界
伊藤塾の教養区分ゼミがなければその後全ての就活課程は無かったといえる程に学びが多く、今もその講義を通じて培った我が国だけでなく国際に関する知識や考え方が今でも大いに役に立っています。決して一時的な知識の詰め込みを行うものではなく、長期的にその必要性を実感するものです。教養区分を受験する予定がなくとも、志望が公務員でも民間でも受講をオススメします。