個別指導の伊藤塾だから「公務員」と「民間企業」の併願どちらも内定までしっかりサポート!

今すぐ決めなくても大丈夫!
両にらみの対策で、自分の希望する進路へ進もう

コロナ禍での就職活動。
2020年は、航空会社の新卒採用の一時中断やメガバンクの新卒採用数減少など、大手企業の採用抑制の話題も多く耳にしました。2021年、6月時点の内定率は前年を上回っているものの、コロナが収束する気配は見えず、先行きは不透明。
就活を左右する企業の経済活動にも、引き続き影響があるのは明らかです。

あなたが立ち向かう就職戦線、どのような姿をしているのか、予測がつかないのが、現実です。

民間企業一択では不安。。
そんなあなたへは、「公務員試験」との併願
をおすすめします

専門科目や教養科目の勉強が大変、、
そんなイメージから敬遠される方もいらっしゃるかと思いますが、実は公務員試験、がんばった分だけ結果につながる、運や出身大学に左右されない、とても公平な試験です。
受講生の多くは、民間企業と並行して公務員試験対策を進めています。
伊藤塾では、講義やゼミ・個別指導の各場面を通じて、民間企業で問われる力も踏まえた指導を行なっています。

先輩の声 ~私たち、公務員と民間を両にらみで準備。
進路は民間に決めました。

Y.Mさん 国公立大学 文系学部
■予定進路先:コンサルティング

公務員ゼミでの知識や議論は、就活でも役立ちました。最初は様々な選択肢を視野に入れつつ動くことで、自分が本当に進みたい進路が徐々に見えてくると思います。

U.Nさん 私立大学 法学部
■予定進路先:電気・精密

民法などの法律の学びを少しでも活かせると考え、企業の法務部を志望しました。実際に働いてみないと企業で活かせるかどうかはわかりませんが、勉強していたことが、法務職種を目指すうえでの自信になりました。

E.Sさん 私立大学 文系学部
■予定進路先:金融

国家総合職は狭き門であることと、公務員以外も見たうえで公務員を選択した方が良いと感じ、民間就活を併願しました。結果として、民間から見た官庁の立ち位置や、官と民でできることの違いを知ることができ、納得のいく就職活動になりました。

K.Gさん 慶應義塾大学 法学部
■エンターテイメント業界に内定・公務員試験も進行中

併願のメリットは何と言っても選択肢を増やせること、進路が決まらないリスクを軽減できることだと思います。
民間就活はどうしても運の要素が強くなりますが、公務員試験は努力で対処できる勉強のウエイトが高いです。公務員試験を併願することで、多少民間就活でつまづいても「自分には確実に積み上げて来たものがある」と信じられ、精神安定に繋がりました。
早め早めに行動することで、後々余裕を持った進路選択ができるようになります。1・2年生であればまだ焦ることはないですが、隙間時間に気になる企業や官公庁のHPを眺める程度の情報収拾だけでも始めてください!

K.Tさん 東京大学 教養学部
■予定進路先:コンサルティング

時事問題などを扱う伊藤塾の講義やゼミは、民間就活でも必要になる直近の世界の動向など、豊富な背景知識を得ることにつながります。
就職活動は、その後の人生の大半のキャリアを決めることになり、その意味では大学入試などよりも極めて効果的な投資です。進路に向けた準備を早くから、他の人よりも1年くらい早くからするだけで、30年40年といった人生の大きなリターンが変わってきます。早すぎる準備、などというものはありませんから、自分の進路についてじっくりと考えて、方針が定まったら、臆せず準備してみてください。

伊藤塾で公務員と民間を併行して準備された先輩の就職先

Y.Kさん >> 民間企業 S.Yさん >> 電力会社
K.Aさん >> 金融系(地方銀行) M.Nさん >> 福祉業界
Mさん >> 金融系(銀行) Bさん >> 放送業界
K.Nさん >> 金融系 O.Aさん >> 広告代理店
Kさん >> 重工業メーカー M.Mさん >> 生命保険業界
K.Aさん >> インフラ・物流 K.Kさん >> 通信業界
A.Hさん >> 電力会社 Sさん >> 不動産業
G.Nさん >> 鉄鋼メーカー M.Tさん  >> 出版社
Iさん >> 電気機器 Tさん  >> 電力会社
 

公務員と民間企業の併願
成功するための3つのポイント

適切な「戦略」と「スケジュール管理」

大学1・2年生なら広範な対応ができる準備、大学3年生ならできる限り絞り込んで省力化を。
始める時期やこれまでの学習経験、志望先に応じて、一人ひとりに必要な準備は異なります。
自分の志望にマッチした計画で準備を進められるか、日々変化する状況に応じて戦略や計画を修正していけるかが、試験の合否や内定の有無を左右します。

>伊藤塾は、指導経験豊富な講師が「個別カウンセリング」で、
試験の戦略もスケジュール管理も定期的にチェックします

社会に対する視野を拡げる

自分が目指す仕事が、社会の中でどのような役割を果たしているのか。
公務員であれば「省庁・自治体研究」、民間であれば「業界研究」や「企業研究」と呼ばれるもので、「自分のやりたいこととの関係」で深めていくことが、内定につながる志望動機に直結します。
民間と公務員(行政)の両方を見て比較することの相乗効果を、先輩たちも実感しています。

>伊藤塾は、「ゼミ」や「カウンセリング」で、
受講生一人ひとりの視野を拡げるサポートをしています。

ゴールが決まっていないからこそ始める

省庁研究や企業研究で理解を深めていくうちに、本当に自分のやりたいことがどこにあるかが見えてくるはずです。気づいた時に「時間が足りない」ということがないように、「やりたいことを探しながら準備していくんだ」と、はじめの一歩を踏み出すことが、何よりも大事です。

>伊藤塾は、人物試験対策の指導を重視。
だから、公務員試験でも民間就活でも必要とされる力が身につきます。

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