担当講師

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開催場所

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日程表

東京校 伊藤真塾長ライブクラス
<7月生> 7/5(火)開講 <8月生> 8/6(土)開講 <9月生> 9/1(木)開講
東京校 伊藤真塾長ライブクラス
<7月生> 7/5(火)開講 <8月生> 8/6(土)開講 <9月生> 9/1(木)開講
東京校 伊藤真塾長ライブクラス
<7月生> 7/5(火)開講 <8月生> 8/6(土)開講 <9月生> 9/1(木)開講
東京校 伊藤真塾長ライブクラス
<7月生> 7/5(火)開講 <8月生> 8/6(土)開講 <9月生> 9/1(木)開講

カリキュラム

■まず、法体系全体を知る『体系マスター』

法律学を構成する条文は、相互に関連しあっています。そしてその知識は、ひとつあるいは複数の基本理念に基づいて統一的な構造体を作っています。このような構造体を「体系」といいます。 このような体系の理解は、法律学の出発点であり、到達点でもあります。まず、この体系を理解することで、個々の条文を単なる知識として記憶するのではなく、理解して記憶することができるようになります。 体系マスターは、まず学習の始めに、この法体系を学ぶ講座です。

【科目・時間】全39時間 法学入門6時間、法律基本科目憲法 6時間、民法 6時間、刑法 6時間、商法 3時間、民事訴訟法 3時間、刑事訴訟法 3時間、行政法 3時間 法律実務基礎科目民事実務・刑事実務 3時間

■合格の基礎となる知識を固める『基礎マスター[法律基本科目]』

長年にわたり、数多くの司法試験合格者を生み出してきた伊藤塾 入門講座の、まさに核となるインプット講座です。講義と演習で合格に必要な3 つの力をバランス良く養成します。

【科目・時間】全426時間

憲法72時間、民法114時間、刑法78時間、商法(会社法)51時間、民事訴訟法42時間、刑事訴訟法42時間、行政法 27時間 ※規定時間数に加え、基礎マスター商法(手形小切手法、商法総則・商行為)【32時間】、基礎マスター短答知識完成編(商法(会社法)、民訴法、刑訴法)【45時間】も提供いたします。 『基礎マスター[短答知識完成編]』 【科目・時間】商法(会社法)15時間、民訴15時間、刑訴15時間

■基礎知識を論文に表現する基本的な答案の型を学ぶ『ステップアップ論文講義』

本講座では、基礎マスター終了段階で知っておくべき“答案の型” を学びます。 【科目・時間】全31時間 総論・憲法:総論1 時間→講義2 時間→演習1 時間→講義1 時間 民 法:講義2 時間→演習1 時間→講義1 時間→演習1 時間→講義1 時間 刑法・会社法・民訴法・刑訴法・行政法:講義2 時間→演習1 時間→講義1 時間

■基礎マスターの知識を定着させるトレーニング

リーガルトレーニング[基礎編] 講義で知識を学んでも、表面的な理解しかできていない場合、試験現場で応用することができません。応用力を身につけるには、入門段階から、ただ講義を受けるだけで終わらせることなく、主体的なトレーニングをする必要があります。この観点から組み立てられたのが、「リーガルトレーニング基礎編」です。 「リーガルトレーニング基礎編」では、
●基礎マスター短答答練
●基礎マスター論文答練 の各演習と、
●基礎マスターゼミ
によって、法科大学院入試や予備試験、ひいては司法試験合格に必要な3つの力(知識力、思考力、日本語力)をバランスよく養成します。 『基礎マスター 短答答練』・『基礎マスター 論文答練』 【科目・時間】全18回 憲法3回、民法4回、刑法3回、商法2回、民事訴訟法2回、刑事訴訟法2回、行政法2回 『基礎マスター ゼミ』 【科目・時間】全10回 憲法3回、民法4回、刑法3回 ◇法科大学院入試対策『適性試験対策講座』 本講座では、論理的な思考プロセスを理解し修得することを目標として講義を進めます。出題に対して、どういう思考手順で解法に至るのが最も合理的なのか、ということを意識的に学びとってください。 【時間】全24時間(演習含む) ◇法科大学院入試対策『パーソナル・ステートメント対策講座』 本講座では、基本的な雛形を参考に、実際にご自身のステートメントの下書きを作成し、第三者に添削してもらうことで、自分の書いたものがどう受けとられるのかを確認することができます。


講座内容

できるだけ早い段階で、5日間(中日含む)という本試験と同じ「限られた」時間内で本試験の短答問題を解き、論文問題を書き上げることの難しさを体感しておくことは、本試験対策として不可欠です。伊藤塾では、本試験問題を利用した「司法試験シミュレーション」を定期的に実施しています。 本試験を意識した学習開始のきっかけとし、ゴールからの発想によるスタートを切ることによってライバルに差をつけましょう。 2016年受験予定の方はもちろん、法科大学院1年生・2年生・予備試験受験生の方々も、春からの学習の目標としてぜひこの機会をご利用ください。

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