担当講師
開催場所
《関連講座》 コンプリート論文答錬を含むおすすめパックあります♪
「法科大学院 既修者・既修者コース対策 各パック」 ‥志望コース別の対策セット
「予備試験対策 各 答練パック」 ‥ニーズ別の対策セット
対象者
・出題傾向に即した問題で実践力を鍛えたい方
・「時間内に仕上げる」シミュレーションを重ねて現場対応力を養成したい方
・双方向の添削指導で合格答案とのギャップと改善指針を把握したい方
日程表
各校実施日程表
《民事 第1問 日程変更のご案内》
都合により以下のとおり日程を変更いたします。ご了承ください。
講義配信日:17/1/7(土)18時
Web受講X-11クラス答案提出期限:17/1/15(日)到着
総合成績表・優答・講評掲載日:17/2/3(金)
講座内容
2017年 予備試験合格を目指す方へ
比較的長文の問題が出題される予備試験では、答案構成から答案作成までを規定時間内に収めるために、実践的な練習が必要不可欠です。コンプリート論文答練では、試験同様の難易度・出題形式・時間形式で実施することにより、本番で全力を尽くすための戦略的な時間感覚を身につけることができます。
POINT.1 予備試験の形式に適応した答練の決定版
比較的長文の問題が出題される予備試験では、答案構成から答案作成までを規定時間内に収めるために、実践的な練習が必要不可欠です。コンプリート論文答練では、試験同様の難易度・出題形式・時間形式で実施することにより、本番で全力を尽くすための戦略的な時間感覚を身につけることができます。
POINT.2 「論点的中」に終始しない「書けるようになる」良問
予備試験や司法試験では、必ず未知の問題が出題されます。たとえ重要論点に関する問題であっても、必ずどこかに「ひねり」が加えられています。それは、これらの試験が「考える力」を試すものであるためです。そのため、論点や判例の知識を記憶しているだけでは、試験問題に対応することはできません。
コンプリート論文答練はこの点に鑑み、現場で「書ける」力を養っていただけるよう、練りに練った良問のみを出題しています。今後問われる可能性の高い問題の提供はもちろんのこと、そうした問題であっても必ず「考えさせる」工夫がなされているため、「論点的中」のみに重きをおいた答練では培うことのできない、現場思考力を鍛えることができます。
POINT.3 配点率から計算された設計で、法律実務基礎科目も効率的にマスター
法律実務基礎科目においては、民事では要件事実、刑事では事実認定が重要部分を占めます。本答練は、この両者に重点を置き、論述方法を徹底的にマスターしていただけるよう設計されています。さらに、訴訟手続、法曹倫理についての小問を含めた本番形式の問題での演習で、実践的な訓練ができるように構成しています。これらの演習を通して、本番で通用する答案作成力を段階的に養成することができます。
POINT.4 実力ある講師陣による受験生目線の実践的な解説講義
参考答案に書かれている知識や論点などを追って終了、といった内容の解説講義では、答案作成力を養うことはできません。伊藤塾の答練は、指導経験豊富な実力ある講師が、受験生が苦手とするポイントを押さえ、本試験を見据えて、「時間内に合格答案を仕上げる」という観点から、実践的指導を行います。
POINT.5 TWO-WAY添削 で、どんな疑問も不安も解消
伊藤塾の答練では、自分で添削内容をオーダーメイドできます。答案を手元に置きながら解説講義を受けたうえで、自分自身の答案に即した質問をすることができます。レジュメや解説講義で理解できなかった箇所を質問することで、疑問を解消することができます。また、リスト化された論点と照合して点数を割り出す画一的な採点方法は採用せず、一通の法律論文として、基礎知識を前提とした論理的思考過程が表現できているかを添削することで、より本試験に近い実力判定を可能にしました。
2017年 法科大学院受験を目指す方へ
POINT1 近年の難関法科大学院入試に適応した答練の決定版
近年のいわゆる難関法科大学院入試では、司法試験を意識した出題が多くなされています。基礎段階での答練とは異なり、答案構成から答案作成までを規定時間内に収めるために、実践的な練習が必要不可欠です。コンプリート論文答練では、本番で全力を尽くすための戦略的な実践感覚を身につけることができます。
POINT2 「論点的中」に終始しない、「書けるようになる」良問
論文式試験では、必ず未知の問題が出題されます。たとえ重要論点に関する問題であっても、必ずどこかに「ひねり」が加えられています。それは、これらの試験が「考える力」を試すものであるためです。そのため、論点や判例の知識を記憶しているだけでは、試験問題に対応することはできません。
コンプリート論文答練はこの点に鑑み、現場で「書ける」力を養っていただけるよう、練りに練った良問のみを出題しています。今後問われる可能性の高い問題の提供はもちろんのこと、そうした問題であっても必ず「考えさせる」工夫がなされているため、「論点的中」のみに重きをおいた答練では培うことのできない、現場思考力を鍛えることができます。
POINT3 実力ある講師陣による受験生目線の実践的な解説講義
参考答案に書かれている知識や論点等を追って終了、といった内容の解説講義では、答案作成力を養うことはできません。伊藤塾の答練は、指導経験豊富な実力ある講師が、受験生が苦手とするポイントを押さえ、本試験を見据えて、「時間内に合格答案を仕上げる」という観点から、実践的指導を行います。
POINT4 到達目標は「予備試験」合格レベル
志願者が集中する人気の法科大学院。ライバルは予備試験を目指して学習してきていることを忘れてはいけません。多くの予備試験対策者も受講している本答練で力をつければ、確実に志望校の合格を引き寄せます。
カリキュラム
【科目/回数】 全28回
法律基本科目:憲法・行政法・民法・商法・民訴法・刑法・刑訴法 全28回
1stターム/2ndターム〈各ターム:14回(7科目×2回)〉
【担当講師】
憲法・行政法 伊関 祐 講師
民法・商法・民訴法 山本 悠揮 講師
刑法・刑訴法 岡崎 敬 講師
【答練の流れ】
答練140分2問→解説講義45分×2 ※添削はTWO-WAY添削です
割引情報
*伊藤塾「司法試験入門講座本科生」特別受講料あり
『全科目セット』
一般受講料 118,200円 → 「司法試験入門講座本科生」特別受講料 106,400円
『法律基本科目2タームセット』
一般受講料 106,400円 → 「司法試験入門講座本科生」特別受講料 95,800円
*お申込は、個別決済メール もしくは伊藤塾各校まで直接お申込ください。
