2011年~2014年:2014年9月~2015年4月、2015年:2016年4月、2016年:2017年4月、2017年:2018年4月予定

担当講師

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開催場所

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【体験講義 配信中!】〔法律実務基礎科目 刑事 抜粋〕岡崎講師のわかりやすい講義をぜひご体験ください。
~論述例を通じて、刑事訴訟規則の知識を踏まえた高得点の答案作成術を、岡崎敬講師が余すことなくお伝えします。

◎本講座を含む おすすめ!2018年予備試験対策パック もございます。>>詳細はこちら
*同時受講で相乗効果!!「予備試験 論文過去問答練」とのセットもございます。

講座情報メニュー


日程

<教材発送日>
2011年~2016年:申込手続完了後1週間以内に発送
2017年:18/4/6(金)発送
<WEB講義配信日>
2011年~2016年:配信中
2017年:18/4/13(金)18時配信開始
配信期限:  2019/11/30
*オリジナル教材データ掲載:なし


講座内容

過去問を最大限に活用するためのすべてが詰まった講座!
POINT.1 最高の教材である過去問を、効果的に分析・学習するプログラム
予備試験も6回の実施を受け、過去問にも一定の共通した傾向があります。資格試験では、過去問の徹底した分析と答案を書く訓練が不可欠です。考査委員の出題趣旨や司法試験委員会での予備試験に関する議論も踏まえながら、予備試験ルートだから試される力を分析し、考え方や論文の書き方を伝えていきます。本講座では、2011年から2017年までの予備試験で出題された法律基本7法と法律実務基礎科目のすべての問題につき学習していきます。
 
POINT.2 科目別の答案の書き方から実践的に指導
予備試験では、法律基本科目において、基礎的な論点の理解や、憲法における主張反論形式に代表されるような実務的な法律問題の視点を試し、法律実務基礎科目において要件事実や事実認定、法曹倫理への理解を試しています。講義では、論述例および受験生の再現答案を参照しながら、実際にどのように考え、どのように、どの程度書けば合格答案が書けるのかを、実践的かつ具体的に指導していきます。
 
POINT.3 過去問に関する情報を一元化できるテキスト
講義テキストには、各年度の問題・論述例・再現答案・出題趣旨・論点解説をすべて掲載し、26穴のテキストにまとめています。過去問に関する情報をテキストに一元化し、何度も繰り返し学習できるよう受験生の便宜を考慮した組み立てとなっています。
 
POINT.4 論文マスター講師陣による一貫指導
司法試験入門講座論文マスター担当講師が講義を担当。入門講座から予備試験受験まで、同一講師による論文対策の完成が可能となります。


カリキュラム

【回数】
法律基本科目、法律実務基礎科目
全63回
2011年〜2017年
各科目(1年分):各40分
 
【担当講師】
憲法・民法・刑法・行政法:  伊関 祐 講師
商法・民訴法・刑訴法:  本田 真吾 講師
法律実務基礎科目:  岡崎 敬 講師
 
【使用教材】
論述例・再現答案・解説冊子 ※受講料に含まれます。


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