司法試験(司法試験予備試験/法科大学院)

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  [2006年-2008年] 2012年9月 [2009年-2011年] 2012年8-9月 [2009年商法] 2016年8月 [2010年商法] 2016年4月 [2012年] 2013年2-3月 [2013年] 2014年2-3月 [2014年] 2015年2月 [2015年] 2016年2-3月 [2016年] 2017年2-3月 [2017年] 2018年2-3月 [2018年] 2019年2-3月 ★ただし民法2006年-2018年民訴2011年(改正民法対応講義)は2019年5月

担当講師

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開催場所

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日程表

教材:お申込手続完了後1週間以内に発送  
講義:配信中
<配信期限:2021/5/31>


カリキュラム

【時間数】 
論文解説講義 各年7時間

*2012年-2018年セット
全49時間 2012年-2018年 論文解説講義 49時間(各年7時間) ※選択科目は含みません。

【使用教材】 論述例・再現答案・解説冊子 (受講料に含まれます)
  ■ オプション 司法試験論文過去問マスターと同時受講で相乗効果!『司法試験 論文過去問答練』 
(司法試験論文過去問マスター受講生のみご受講いただけます。)

*改正民法(2020年施行)セット[2006年-2018年]は、
2020年施行改正民法に対応し、新収録した科目・年度のみをセットした講座です。

(本ページでご案内の、2012年-2018年セット、2006年~2018年各年 の講義と同一のものになります。)

司法試験論文過去問マスター 全14回
(2006年-2018年 民法 13回、2011年 民事訴訟法 1回)
司法試験論文過去問答練 全14問
(2006年-2018年 民法 13、2011年 民事訴訟法 1


講座内容

論文過去問を最大限に活用するためのすべてが詰まった講座
改正の影響を受けた問題については、新法に対応した答案例・解説を改めて収録。
もちろん、解説講義もそれに即したものになっています。
本講座なら、最高の教材である過去問を、改正法下でも無駄にせず最大限活用できます。

POINT1 最高の教材である過去問を、効果的に分析・学習するプログラム
司法試験において、過去問ほど、考査委員の問題意識や出題意図を学び、自身が求められている力を十分に発揮できるかを試すことができる教材はありません。合格への道を着実に歩むためにはゴールをしっかり見据えたうえで、自分に足りないものを発見し、補てんしながら学習することが肝心です。その際、過去問を検討することは必須の作業です。本講座では、2011年から2017年まで司法試験で出題された公法系科目・民事系科目・刑事系科目のすべての問題について、学習効果が最も高まる構成で学習していきます。
 
POINT2 科目別の答案の書き方から実践的に指導
解説講義では、論述例および受験生の再現答案を参照しながら、実際にどのように考えればよいのか、論拠や事実およびその評価をどのように書けばよいのかを、実践的かつ具体的に指導していきます。
 
POINT3 過去問に関する情報を一元化できるテキスト
講義テキストには、各年度の出題趣旨・ヒアリング・採点実感をすべて掲載しています。過去問に関する情報をテキストに一元化し、何度も繰り返し学習できるよう受験生の便宜を考慮した組み立てとなっています。


▼使用教材: 論述例・再現答案・解説冊子

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このコースで受けられるサービス

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