司法試験(司法試験予備試験/法科大学院)

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開催場所

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 講座内容 | カリキュラム  | 日程 
 
\おすすめ!/
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●短答対策に不安のある方におすすめ!「短答過去問総まくり講義

講座内容

学習時期ごとに、短答の実力レベルを判定!
確実に短答式試験を突破するためには、TKC司法試験[短答式]全国実力確認テストで定期的な実力診断をして、試験直前になってあわてて短答対策を講じることのないよう準備をしておきましょう!

TKC司法試験短答実力確認テストは、9月(11月)、12月、4月の計3回実施。
学習時期ごとに受験生が最も知りたい短答の実力レベルを診断します。

司法試験の短答式試験では、毎年約3割の受験生が涙をのみます。短答はまだ大丈夫などと何もしないでいると足元をすくわれかねません。確実に合格するためにも、定期的に短答の実力を把握しておく必要があります。

【9月 or 11月】
法科大学院で学んだ知識でどれだけ短答式試験に対応できるか。自分がこれから短答式試験対策をすべきか否かを判断する材料として確認テストを活用してください。

12月
本試験まで約130日あまり。周りの受験生と比較して、自分の実力はどのあたりにいるのか把握するとともに、9月からの自分の成長も確認。これまでの試験対策を振り返るとともに、学習計画を修正する必要があるか否かの判断材料として確認テストを活用してください。

【4月】
試験まで残り20日程度。判例や条文などの知識の最終チェックの場として確認テストを活用してください。また、本試験について、不安や心配事が多々ある中で、短答式試験については、自信を持って臨めるようにするための判断材料としても、確認テストを活用してください。

問題は、過去問の肢一つひとつにつき、出題判例や基本書の記載箇所など徹底的に分析して「考査委員が問いたい知識・理解」は何かを吟味した上で、今後出題が予想されるところを精査して出題しています。過去問を何度も繰り返せば十分合格できるといわれますが、全く同じ問題は、二度と出題されません。過去に出題された範囲の周辺知識、応用知識を確認するためにも、確認テストを活用してください。

司法試験対策では、配点比重の高い論文式試験対策にどうしても重きをおかねばなりません。そのため、短答対策はできる限り効果的かつ効率的にしなければなりません。そこで、解説レジュメでは、問題の詳細な解説はもとより、合理的な解法のアドバイスや復習の注意点などもお伝えし、受験生の皆さんの効果的かつ効率的な復習をサポートします。


カリキュラム

【回数】 全3回

【使用教材】 伊藤塾オリジナル問題・解説冊子  ※受講料に含まれます。

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日程

「TKC 司法試験 [短答式] 全国実力確認テスト」実施日程はこちら
実施時期:第1回 9月or11月 第2回 12月 第3回 2021年4月
*教室受講日程が終了した回は、ご自宅で受験いただけます。
※ソーシャルディスタンスを確保できる校舎のみでの実施とさせていただきます。
 また、状況により教室実施は中止させていただく場合がございますので予めご了承ください。 


このコースで受けられるサービス

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