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ゼロからわかる国家総合職の目指し方
主な内容
●国家総合職の仕事
●国家総合職の試験制度・試験区分
●国家総合職の合格率
●国家総合職[教養区分]の試験内容・合格ライン
●[教養区分]の学習科目
●官庁訪問対策
 
 

2024年も続々!! 公務員試験
伊藤塾で学び、合格・内定!早稲田大学先輩の声

本ページでは一部の合格者の声をご紹介しています
N.Aさん 早稲田大学法学部 
中央省庁 内定
国家総合職 教養区分合格


日本をよくするために動ける自分でありたい

日本の国力低下が言われる中で、不平を言うのではなく、よくするために行動できる自分でありたいと思ったことが、官僚を目指した理由です。大学2年生から対策開始しましたが、余裕をもったスケジュールを組めた点がよかったです。行政科目の学びは特に論文を書く視点に役立ちました。
 

U.Nさん 早稲田大学法学部 
中央省庁 内定
国家総合職 教養区分合格


本番でも慌てない度量と実力をゼミで養えた

伊藤塾の対策では、第一に、教養区分ゼミは、学習のペースメーカーになって大変有益であった。精緻な佐藤講師の解説レベルの高い受講生との議論は、自分を怠けから呼び起こしてくれたし、教養区分本番でも慌てない度量と確かな実力を養ってくれた。第二に、官庁訪問中にも、講師が直に電話サポートをしてくれるのがありがたかった。面接で気を付けるべきポイントから、内々定獲得後の進路相談にいたるまで、温かくもときに厳しい佐藤講師のお言葉は大変励みになった。官庁訪問中の自分の立ち位置を正確に理解することができたので、安心して面接に臨むことができた。
 


2024年 国家総合職 教養区分試験
最終合格発表を受けて~早稲田大学在籍・合格者の声



S.Cさん
早稲田大学 法学部 3年
国家総合職 教養区分 最終合格

ゼミでは行政学や政治学など、基礎マスターで扱った内容をどのように論文に生かしていくのかを学び、本番でも論の体系立てはそうした学びが大いに役に立った。行政学においては、予算の決定方法や、閣法の成立過程など、行政における制度の流れを学んだことで、実務に即した対応策を意識できるようになった。



F.Eさん
早稲田大学 法学部 3年
国家総合職 教養区分 最終合格

試験対策においては、ゼミで配布される資料が1番有益でした。志望官庁が定まっていた私にとって、他省庁所管の分野に浅かったところがあります。ゼミに出席し、配られる資料に目を通す事で、ある程度知っている状態を作れたのは大変良かったです。また、ゼミでは論文対策だけではなく、試験受験に対して様々アドバイスを佐藤講師がくださります。試験前によく見返していました。



K.Nさん
早稲田大学 法学部 3年
国家総合職 教養区分 最終合格

ゼミでは、問題1つ1つにつき、自分でまずじっくりと考え、のちにグループで検討に入ることで自分の思考のプロセスを見つめ直すことができた。

国家総合職試験を目指すなら、
大学2年秋から受験できる【教養区分】試験がスタンダード!

[教養区分]試験は、法律や経済などの専門科目が科されません。
また、2023年からの受験可能年齢の引き下げにより、大学2年次(19歳以上)から受験できるようになり、大学2年次・3年次、4年次春の【法律区分】試験と、受験できる回数が増えました。教養区分試験にチャレンジすることで、これまで以上に進路選択の幅をひろげることができます。
試験では、政策を企画・立案する基礎的能力の有無や「幅広い教養や専門的知識を土台」とした論述などが問われます。

教養区分試験の合否を左右するのは「総合論文試験」

教養区分の試験は①「基礎能力試験」・②「総合論文試験」・③「政策課題討議試験」・④「企画提案試験」・⑤「人物試験」の5つに分かれます。
①「基礎能力試験」については、基準点を超えさえすればよく、③「政策課題討議試験」と④「企画提案試験」については、必要最小限の準備をすることで十分合格レベルに到達するので、早稲田生をはじめ多くの実力者が競い合う中で差をつけることは、なかなか困難です。
実力者の中で差をつけたいなら、②「総合論文試験」対策に力を入れることが合理的。
早稲田生の皆さんであれば、練習しさえすれば高評価を受ける論文が書けるようになります。また、総合論文試験対策の内容は、③「政策課題討議試験」・④「企画提案試験」の対策を包含するものであり、かつ⑤「人物試験」や合格後に迎える「官庁訪問」にも直結します。

伊藤塾の「国家総合職 教養区分ゼミ」では合格・内定する力を養成していきます

 
 

伊藤塾の「国家総合職 教養区分ゼミ」では合格・内定する力を養成していきます

 

公務員を目指す先輩
多くの方が「民間就活」も併行して進めています

公務員を目指す早稲田生の大多数が、民間就活も行っています。

 

公務員と民間を併願するメリット

① 教養区分の2次試験をはじめ、人物試験対策になる
  民間就活の面接やディスカッションを通して試験慣れとコミュニケーション力を養うことができる
② キャリアのミスマッチを防ぐことができる
 民間企業の立場も学ぶことで、なぜ自分が国という立場で働きたいのか /本当に国でないとやりたいことができないのかが明確になる
③ 精神的にも楽になる
 民間企業は比較的早く内定が出るため、安心して公務員試験に臨める
 
 

公務員と民間を両にらみで準備
~民間企業へ進路を決めた先輩たち

T.Yさん 予定進路先:金融系
民間と公務員の仕事を比べることで、視野を広げて就活できたと思います。伊藤塾のゼミのディスカッションは、民間でも非常に役立ちました。むしろ民間一本の人よりも練習する機会が多かったと思います。伊藤塾のカウンセリングを、民間との両立の事やモチベーション維持のために何度も利用させて頂き、本当にお世話になりました 
 
A.Hさん 予定進路先:エネルギー業界
併願しようと思ったきっかけは、公務員と民間、 どちらがより自分が楽しく仕事ができそうか、3年生の夏の段階でわからなかったためです。 伊藤塾では、志望先を選ぶうえで自分が何を為したいのかよく考えておくように指導されるので、 自分の軸に沿って民間就活を進めることができたと思います。
 
W.Hさん 予定進路先:IT業界
民間企業の面接で、どのような仕事がしたいのかと聞かれた際に、伊藤塾のゼミで様々な事案について理解を深めていたおかげで、深く考えを話すことができました。自分の将来なので、誰かに決められることなく自分自身の思うように進路を決めてほしいと思います。併願は大変だと思う方が多いかもしれません。確かにどちらかを極めるよりも大変なことは多いと思います。しかし、一方で得た知識をもう一方に活かすことができたり、自分の視野を広げることができたりと、 併願だから得られた機会・ご縁もたくさんありました。もしまだ自分の進路を決めきれない、自分が何がしたいのかわからないという人がいたら、ぜひ早いうちから並行して準備をすることをおすすめします。 
 
O.Rさん 予定進路先:エンタメ業界
伊藤塾の教養区分ゼミがなければその後全ての就活課程は無かったといえる程に学びが多く、今もその講義を通じて培った我が国だけでなく国際に関する知識や考え方が今でも大いに役に立っています。決して一時的な知識の詰め込みを行うものではなく長期的にその必要性を実感するものです。教養区分を受験する予定がなくとも、志望が公務員でも民間でも受講をオススメします。
 


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