[総論] 2014年2月 [2009年-2011年] 12年8-9月 
[2012年] 2013年2-3月 [2013年] 2014年2-3月
[2014年] 2015年2-3月 [2009年商法] 2016年8月
[2010年商法] 2016年4月 [2015年] 2016年2-3月
[2016年] 2017年春収録予定

担当講師

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開催場所

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>>『総論講義~公法系・憲法』 無料体験受講 配信中!
~過去問の完全解を追求する意味を説明し、実践的な合格答案作成術を披露しています。本講座の学び方を伊関祐講師がわかりやすくお伝えします。

※単年の講座は、司法試験論文マスターの総論+数年分講義をご受講の方のみお申し込みいただけます。

   

日程表

[講義] 2016年講義を除き 配信中 今すぐ受講できます
      2016年講義: 17/3/7(火)18時配信開始  <配信期限:2019/5/31>
[教材] 2016年講義を除き お申込後1週間以内に発送
      2016年講義: 17/2/28(火)発送開始


カリキュラム

【時間数】 全56時間
総論講義 7時間/2010年-2016年 論文解説講義 49時間(各年7時間) ※選択科目は含みません。
【使用教材】 論述例・再現答案・解説冊子 (受講料に含まれます)
  ■ オプション 司法試験論文マスターと同時受講で相乗効果!『司法試験 論文過去問答練』 
(司法試験論文マスター受講生のみご受講いただけます。)


講座内容

POINT1 最高の教材である過去問を、効果的に分析・学習するプログラム 司法試験において、過去問ほど、考査委員の問題意識や出題意図を学び、自身が求められている力を十分に発揮できるかを試すことができる教材はありません。合格への道を着実に歩むためにはゴールをしっかり見据えたうえで、自分に足りないものを発見し、補てんしながら学習することが肝心です。その際、過去問を検討することは必須の作業です。本講座では、2010年から2016年まで司法試験で出題された公法系科目・民事系科目・刑事系科目のすべての問題につき、総論→講義と学習効果が最も高まる構成で学習していきます。
 
POINT2 科目別の答案の書き方から実践的に指導
まず総論講義として科目毎の特徴や傾向を分析し、受験生が苦手とするところ、勘違いしやすいところや、本試験で差がつくところを解説しながら、得点力を磨く書き方のポイントをお伝えします。
解説講義では、総論講義を踏まえ、論述例および受験生の再現答案を参照しながら、実際にどのように考えればよいのか、論拠や事実およびその評価をどのように書けばよいのかを、実践的かつ具体的に指導していきます。
 
POINT3 過去問に関する情報を一元化できるテキスト
講義テキストには、各年度の出題趣旨・ヒアリング・採点実感をすべて掲載しています。過去問に関する情報をテキストに一元化し、何度も繰り返し学習できるよう受験生の便宜を考慮した組み立てとなっています。

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