開催場所

{"koza_id":"19A22001"}


本テストは、株式会社TKC実施の「[短答式]全国実力確認テスト」と同一のものです。
本テスト実施・運営・発送に必要な範囲に限り受講者ご本人様の個人情報を株式会社TKCと共有いたします。

《関連講座》 短答テストを含むおすすめパックあります♪
2019年合格目標 司法試験 演習秋生」 ‥論文答練・短答テスト・全国模試のセット
2019年合格目標 司法試験 本科生(ハーフ)」 ‥上記パックに過去問対策をプラス

日程

【受付締切クラスのお知らせ】
 御茶ノ水校  [M02クラス]  締切

「TKC 司法試験 [短答式] 全国実力確認テスト」実施日程はこちら
実施時期:第1回 9月or11月 第2回 12月 第3回 2019年4月
*教室受講日程が終了した回は、ご自宅で受験いただけます。

※名古屋校 第3回は、「コネクト伊藤塾名古屋」で実施いたします。


講座内容

学習時期ごとに、短答の実力レベルを判定!
確実に短答式試験を突破するためには、TKC司法試験[短答式]全国実力確認テストで定期的な実力診断をして、試験直前になってあわてて短答対策を講じることのないよう準備をしておきましょう!

TKC司法試験短答実力確認テストは、9月(11月)、12月、4月の計3回実施。
学習時期ごとに受験生が最も知りたい短答の実力レベルを診断します。

POINT1 定期的目標設定で、効果的に短答の実力を仕上げられる
2017年司法試験の短答式試験は、合格率66.0%(対受験者)。2,000人あまりの受験生が涙をのみました。短答はまだ大丈夫などと何もしないでいると足元をすくわれかねません。確実に合格するためにも、定期的に短答の実力を把握しておく必要があります。

<9月or11月>
法科大学院で学んだ知識でどれだけ短答式試験に対応できるか。自分がこれから短答式試験対策をすべきか否かを判断する材料として確認テストを活用してください。

<12月>
本試験まで約130日あまり。周りの受験生と比較して、自分の実力はどのあたりにいるのか把握するとともに、9月からの自分の成長も確認。これまでの試験対策を振り返るとともに、学習計画を修正する必要があるか否かの判断材料として確認テストを活用してください。

<4月>
試験まで残り20日程度。判例や条文などの知識の最終チェックの場として確認テストを活用してください。また、本試験について、不安や心配事が多々ある中で、短答式試験については、自信を持って臨めるようにするための判断材料としても、確認テストを活用してください。

POINT2 徹底した過去問分析から見えた「考査委員が問いたい知識・理解」を踏まえた問題
問題は、過去問の肢一つひとつにつき、出題判例や基本書の記載箇所など徹底的に分析して「考査委員が問いたい知識・理解」は何かを吟味した上で、今後出題が予想されるところを精査して出題しています。過去問を何度も繰り返せば十分合格できるといわれますが、全く同じ問題は、二度と出題されません。過去に出題された範囲の周辺知識、応用知識を確認するためにも、確認テストを活用してください。

POINT3 解答に際して必要な最低限の知識と、本試験に関連する知識に絞った解説レジュメ。
論文に集中する時間を確保するための効率的な短答対策に最適
司法試験対策では、配点比重の高い論文式試験対策にどうしても重きをおかねばなりません。そのため、短答対策はできる限り効果的かつ効率的にしなければなりません。そこで、解説レジュメでは、問題の詳細な解説はもとより、合理的な解法のアドバイスや復習の注意点などもお伝えし、受験生の皆さんの効果的かつ効率的な復習をサポートします。


カリキュラム

【回数】 全3回

【使用教材】 伊藤塾オリジナル問題・解説冊子  ※受講料に含まれます。

▲画像クリックで拡大表示

▲画像クリックで拡大表示

{"koza_id":"19A22001"}

{"koza_id":"19A22001"}