2018年3~4月予定

担当講師

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開催場所

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*「TKC司法試験全国統一模試」お申込に際してのご注意
模試を受験いただくにあたり、以下の情報のご登録が必須となります。
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「TKC司法試験 全国統一模試」KEY POINT!

日程

※会場受験は申込期限がございます。また定員になり次第受付を終了させていただきますので、お早めにお申込ください。
★定員締切のご案内★ 東京会場①GQ1 は定員のため受付を終了いたしました。
 
【3月日程申込期限】2/18(月)
【4月日程申込期限】T01クラス:3/12(火) T01以外の各クラス:3/25(月)
 
LinkIcon TKC司法試験全国統一模試  
 3月日程[全国7地区+自宅受験]・4月日程[伊藤塾各校+自宅受験]
  >>3月日程全国会場 地図


講座内容

合格のために受験必須の直前シミュレーション!
良質な問題とポイントを絞った解説講義で、本番の評価に直結する「最後の一押し」を提供

問題の質に定評のある伊藤塾の模試が、法科大学院生の学習支援サービスで実績のあるTKCとタッグを組み、全国の司法試験受験生を対象に、最大規模での「全国統一模試」の実施を目指します。本番同様の緊張感の中、学習効果のきわめて高い問題に取り組むことで、本試験戦略を確立するシミュレーションとして最大限活用できます。
 
① 新たな出題形式も踏まえ、本試験についての様々な情報を総合的に分析・検討して新作した、内容・形式・ボリューム的にも本試験出題に匹敵する良問
使用する問題は、本試験はもちろん、学会の議論の状況や考査委員の関心事項、判例の動向、さらには本試験の出題に関する意見まで、様々な情報を総合的に分析・検討して新作された、内容・形式・ボリューム的にも本試験に匹敵する良問を準備しています。また直前期に新傾向(新形式)の問題にも慣れておくことで、万全を期すことができます。

② 本試験同様の問題で本試験の時間枠が体得できる。事前に「本試験」を体験することで、本番当日までの最終調整の指針が見えてくる。
合格のためには、「試験」という限られた時間枠を体得しておくことが不可欠です。短答式試験においてはいかに効率よく解答を導き出していくか、論文式試験においては長文の事案の中から必要な事実を抽出し、評価を加えたうえで、いかに論述していくか。それらを事前に本試験と同レベルの問題をそろえた模試で実践しておくことにより、本番での柔軟な対応が可能となります。

③ 答案作成上の実践的なポイントに絞った解説講義と、実際の受験生が書いた答案での評価点・非評価点の具体的な指摘で、模試の受講効果をさらに高める。
「論文解説講義」では、出題意図や重要論点を踏まえつつ、答案を作成するうえで実戦的なポイントに絞った解説を、「論述検討講義」では、実際に受講生が書いた答案を素材に、評価される点・されない点を具体的に指摘していくことで、本試験で実践できる合格答案の要件を探っていきます。さらに添削指導により、受講生の欠点も明確に指摘し、本番までの軌道修正の指針を示します。

TKC 司法試験 全国統一模試 個人成績表


 
受験生目線から、個人の成績データ、全体の中での位置を、より詳細に、わかりやすく、見やすいレイアウトで本試験へ向けた最後の分析を支えます。
 

<司法試験合格者からのメッセージをご紹介します♪>

◆HTさん(中央大学法科大学院・既修)
全国統一模試は本番同様に論文式試験に取り組める貴重な機会です。答案添削も、良いところを褒め、こうすればもっとよくなる、というようなポジティブなことが書かれていて、本番が差し迫っていて不安になっていた気持ちを和らげてくれたように思います。

◆Rさん(早稲田大学法科大学院・既修)
あまり時間の割けていなかった短答式試験について、改めて自分の実力のなさを実感することができ、対策の必要性に気がつくことができた点はとてもよかったと思います。

◆MOさん(国立大学法科大学院・既修)
地方で勉強をする場合、どうしても全国の受験生のレベルが分からないため、その感覚を肌でつかむためには、全国統一模試の受講は役に立ちますし、また、本試験と同じタイムスケジュールで行われるため、本番と類似体験ができるというメリットもあるので、全国統一模試の受講はマストだと思います。

◆TKさん(早稲田大学法科大学院・既修)
試験前に受験生の中での自分の位置づけを確認することができますし、何より採点が丁寧で、どの部分に何点入るのかが明確になります。この、どの部分に点数がはいるかを知ることはとても重要です。なぜなら、司法試験では1点が勝負を決めることも多いからです。

◆YSさん(東京大学法科大学院・既修)
答案添削では、添削者からのコメントがかなりの分量付されており、法律論の部分だけではなく、自分だけの文章の癖にも気づかされました。そのおかげで、本番では意識的に採点者が読み取りやすいように論述することを心がけることができました。

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このコースで受けられるサービス

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