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2024年度
阪大生
の皆さんへ

国家総合職・国家一般職・地方公務員を目指されている阪大生に、お役立ち情報をお届けします!

阪大生の皆さんにお役立ちの情報をお届け!

阪大出身
2024年度 国家総合職 内定者の声

A.Sさん
大阪大学 法学部
合格区分:教養
内定先:国土交通省


はじめてオンライン講義で成長を実感できた

過去問演習を講義の中で行うことで、講義を経るごとに確実に成長することができました。オンラインでの講義は、ともすると数を消費することが目的となってしまい、何ら身に付かず時間を浪費してしまうこともあります。ただ講義内で演習もすることで、アウトプットをおざなりにせずに、確実に成長することができたのは何よりも良い点でした。オンライン講義でも確実に成長できたのは、伊藤塾の講義が初めてでした。

Y.Eさん
大阪大学 法学部
合格区分:政治・国際
内定先:厚生労働省


官庁訪問までしっかりサポートしてくれた

国家総合職試験に挑戦したのは国家の土台を支える仕事に憧れたからです。伊藤塾に入塾したのは学部2年の秋でした。過去問演習を早くから行うことで、押さえるべきポイントに自ずから注力できるようになりました。また、官庁訪問中には電話サポートでアドバイスをいただけて心強かったです。

最新!阪大出身 国家総合職[教養区分]合格者からの喜びの声



M.Jさん
大阪大学 法学部 3年
国家総合職 教養区分 最終合格

ゼミでは問題文のどこに着目するか、構成をどうするかという視点を獲得でき、実際に役に立ったと思う。また、取り組む機会が多かったことで、感覚が身につき時間に余裕をもって書き上げることができた。また、去年の論文は何となくで1から考えて書いたが、今年は知っていることをいかに問われていることに適合させるかに注意して書いていった。その点で憲法、政治学、行政学は今回の論文で大変役に立ったと感じる。行政官の姿勢、選挙に関する理念について書きやすかった。

教養区分は大学入試の知識が残っているうちが有利!?


教養区分試験は
大学2年生(19歳)から受験できる、国家総合職試験


受験者数・合格者数、年々増加!
「合格者」の立場で官庁訪問できるので、採用側も安心!

基礎能力試験については、基本的には大学受験の知識で対応することが可能です。

なぜなら…
・文章理解(得意な人は数的処理も)は受験で鍛えた情報処理・問題解決能力で対応できる
・受験で選択した理科・社会の科目が多く出題される

数的処理(苦手な人)や社会科学、さらには大学受験で選択していない科目については
別途勉強する必要がありますが、全てで得点を重ねる必要がないため、
膨大な時間と労力を要する試験ではありません!

教養区分試験は総合論文対策が勝負!

専門科目がないからといって油断は禁物です。
教養区分では数的処理のほか、総合論文試験の重要性が極めて高く

京大生であってもそこで足を引っ張られ残念な結果に終わる、という例も往々にして散見されます。
特に総合論文については知識を身につけ、それを体系的に組み立てる練習を早期から積んでおくことが重要です!

1回生から教養区分対策を始めるメリットとは!?

 
 

阪大生の目指すべき!キャリアプラン

国家一般職 行政区分
最終合格発表

伊藤塾 本科講座受講生合格率

※国家一般職・地方上級コース受講生の国家一般職試験における実績値。受験が確認ができた58名のうち、1次合格者46名・最終合格者40名(2名は2次試験辞退)。
 

国家一般職・道府県・政令市
最終合格発表


O.Iさん
大阪大学法学部4年
内定先:兵庫県庁


社会的課題の根本的解決に先んじて携われるため、公務員を志望しました。学習開始は 大学2年の春ですが、その時点では 講義を流し見しているだけでした。本格的に勉強を始めたのは大学3年の9月でしたが、 視聴が終わっているだけでも大分楽ができた。ゼミには大学3年の秋頃から参加しました。周りが優秀なので、自分の危機感を煽ることができました。


K.Tさん
大阪大学法学部4年
内定先:国家一般職


幼いころから文章を書くのが苦手で、教養論文にかなり不安を感じていたため、定期的にゼミで教養論文対策が行われ、添削をしていただけたところが良かったです。ゼミだけでなく、講義としても教養論文対策が配信されていたため、何度も文章の書き方や論点を確認することができました。


S.Rさん
大阪大学法学部4年
内定先 :裁判所一般職


2年生の3月から公務員対策の学習を始めました。公務員試験は、たくさんの科目の勉強をしなければならないので、早めに取り組み始めるのが良いと思います。伊藤塾では講義中に問題を解くことができるので、知識の定着のために良かったと思います

地方上級国家一般職向けのプラン

※画像クリックで拡大表示されます

●2年プラン
2年生からはじめればかなり余裕を持って対策をすることが可能です。週に5~7時間程度で十分進められるので、
大学生活に合わせて勉強時間を確保しやすく、3年生から民間就活を考えている方も非常に併願しやすいです。
また、早い段階から公務員対策の主要科目である憲法・民法・経済学・数的処理を学習することができるので、
自身の学習ペースに合わせて、安定した合格・内定までのスケジュールを立てることができます。
*進路として公務員受験を考えている方にはより余裕をもって対策できる大学1年生からはじめられるプランもあります
 

※画像クリックで拡大表示されます

●1年プラン
3年生からはじめる場合、週12~15時間程度の勉強時間が必要にはなりますが、短期集中で対策したい方におすすめです。
大学1~2年生の間に学生生活を満喫し、3年生は自分の将来のために準備にしっかり時間を使うという場合には、
こちらのプランで複数の公務員に向けた対策をとることも十分可能です。
大学3年生はゼミや民間就活で翻弄される方も多いので、細かいスケジュール管理をスタッフと行っていくのがポイントです。

2023年に大阪大学内で実施いたしました法律相談部・法学研究会×伊藤塾合同イベントの様子

2023年 法律相談部・法学研究会×伊藤塾合同イベントの様子
2023年 法律相談部・法学研究会×伊藤塾合同イベントの様子
2023年 法律相談部・法学研究会×伊藤塾合同イベントの様子
2023年 法律相談部・法学研究会×伊藤塾合同イベントの様子
伊藤塾で勉強を始めてみませんか!?お待ちしております!

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