「法曹」と「公務員」を両にらみで目指す時代!

公務員の仕事を一言で表すと「法律をつくり、駆使し、国や地域を動かしていく仕事」。
法曹と同じ法律を扱う仕事でも弁護士などと異なる点は、仕事の効果が一般的・長期的であるということです。国民や住民の生活を、将来に渡ってよりよいものに変えていくという、非常にスケールの大きな仕事が可能です。また、営利を目的とせず、純粋に国民一人ひとりのためだけに働くことができる点、福利厚生が充実した「安定」というイメージの点についても、魅力を感じる人は多くいます。

2012年の試験制度改革により、それまでは必須科目だった経済学が選択科目となり、国家公務員総合職試験の法律区分はますます法律科目重視になりました。法律科目は試験対策の最重要科目であり、合否を決定づける科目といえます。

第1次試験で課される基礎能力試験は、一定程度、予備試験の一般教養短答式試験と重なります。
また、第2次試験で課される政策論文試験も、予備試験の一般教養論文式試験に近似しています。「短時間で正確に要旨を把握する力」と「他者の見解に対し、自分の意見を論理的かつ説得的に主張する力」が試されます。
予備試験・司法試験受験者は、公務員試験において、法律科目試験で圧倒的に優位に立つのみならず、基礎能力試験や政策論文試験でも有利です。

ここ数年、国家総合職試験において専門試験(記述式)の問題が長文化し、難化しています。
にも関わらず、合格者の再現答案を見ると、答案の水準は高くなってきています。
これは、理由1で述べたとおり、予備試験や法科大学院進学のために大学入学当初から法律の学習をしてきた大学生が、公務員試験に多く参入するようになり、受験者層が変化してきた結果と考えられます。
また専門試験(記述式)の配点比重は高く設定されていますので、法曹を目指して法律論文の勉強をしている人が有利という点は、試験制度の変更がない限りこのまま続くものと考えられます。
予備試験・司法試験合格レベルの論文答案作成力を修得しておけば、公務員問題の難化や合格答案のレベルがあがっても、全く恐れることがありません。

司法試験入門講座 本科生・受講者特典

公務員試験を受験される方へ、公務員試験対策講座(国家総合職、地方上級・国家一般職)の「面接対策」および「省庁研究」の講義・テキストを無料で進呈します。

※提供講座については変更になる場合があります。手続き等の詳細は、受験年度に応じてご案内いたします。

M.Hさん

東京大学法学部4年在学中
内定先・進路先:外務省

大学生活を通じて公務員を目指すか法曹を目指すかずっと迷っていたため、両方の可能性を残すために法律の勉強を早めに開始することにしました。予備試験在学中合格を目指して勉強をずっと続けていましたが、官庁の説明会などにも参加する内に自分は公務員の方が向いているのではないかと感じるようになりました。予備試験と公務員試験を併願して受験し、予備試験の短答式試験にも合格しましたが、官庁訪問を通じて外務省で働きたいという思いが明確となったため、入省を決断しました。早い段階で勉強を開始すれば、進路選択の可能性を広げられると思いますし、法律の盤石な基礎を身につける上で伊藤塾の講座はおすすめです。

R.Mさん

一橋大学社会学部4年在学中
内定先・進路先:神奈川県庁

もともとは法曹志望だったので、司法試験・予備試験で実績のある伊藤塾に1年生の秋に入塾しました。公務員試験に転進したのは3年生の秋です。正直、間に合うかどうか非常に不安でしたが、法律分野の勉強を早めに開始していてよかったと思っています。
司法試験予備試験の勉強をしてきていたので、専門記述に対してとりわけ苦手意識を持ってはいませんでした。論証を記憶したり、司法試験入門講座で使用していたテキストを利用したり、過去問を解いたりしました。
国家一般職と県庁で内定をいただき、この先40年間勤めることを考慮して、県庁に進むことを決めました。人によってそれぞれ重視するポイントが異なると思いますが、要は自分が将来どのように働いて暮らしていきたいかということです。

M.Kさん

慶應義塾大学法学部4年在学中
内定先・進路先:東京都庁

もともと法科大学院への進学を考え、伊藤塾の講座を受講しており、法律科目は一通り勉強していました。大学3年の春に、日々の暮らしの安心を守る公務員を目指したいと思うようになり、法律科目の演習と他の科目を効率よく勉強できる公務員講座にコース変更をしました。
司法試験入門講座で学ぶAまたはB+の判例や論点は、公務員試験でも重要です。テキストを何度も読み返して内容をきちんと理解しておくことで、見たことのない問題も解けるようになります。苦手な分野は、「これ完」に加えて、テキストを何度も復習するといいと思います。

R.Tさん

早稲田大学法学部4年在学中
内定先・進路先:東京都庁

学部で学んだ法律を生かし、困っている人々の役に立ちたいと考え、大学2年の春に法曹を目指して伊藤塾に入塾しました。ですが、大学3年になり、改めてどういう職業に自分が就きたいのかを考えた時、様々な行政課題に取り組み公共利益に資することのできる公務員になりたいと方向転換しました。公務員に志望を変えるにあたって話を聞いてくださったスタッフの方の対応が親切だったこと、自分のペースで勉強できるインターネット講義に魅力を感じたこと等から、迷わず伊藤塾公務員コースの受講を決めました。
個人へのきめ細かいサポートが充実しているところも、伊藤塾の大きなメリットであると思います。

Aさん

早稲田大学法学部4年在学中
内定先・進路先:東京都庁

大学2年生の終わり頃に、先輩の話を聞いたり、官庁の合同説明会に参加し、自分は司法試験より公務員や就職に向いていると思い、3年生の秋頃から本格的に公務員の勉強を始めました。基礎マスターの講義を聴いて内容をしっかり理解していたことが、専門科目の試験や専門記述の試験でとても役に立ちました。

M.Mさん

同志社大学法学部4年在学中
内定・進路先:地方公共団体

法科大学院へ進学して司法試験を目指すのはリスクが大きいと思ったので、大学在学中に予備試験に合格できれば司法試験を受験し、もしダメなら就職してから予備試験を目指すつもりで受講を開始しました。伊藤塾では特に重要な項目についてのランク付けがされていたので、メリハリよく学習できたと思います。

N.Fさん

名古屋大学法学部4年在学中
内定・進路先:愛知県庁

基礎マスターの民法のテキストが細かいところまでよくまとまっており、公務員試験の短答式の問題を解いて、間違えたり分からなかった箇所はこのテキストを辞書代わりにして確認し、復習していきました。また、面接対策のテキストに掲載されていたたくさんの再現でイメージを固めることができました。

K.Sさん

南山大学法学部4年在学中
内定・進路先:名古屋国税局

もともとは法律家になりたいと思い伊藤塾に入りましたが、法律家になる勉強をしてく中で、“確かに法律家は世の中の人の助けとなっているが、それはごく一部の人々だけではないか、もっと法律の知識を使う大勢の人のためになる仕事があるのではないか”と思うようになり、公務員という職業にたどりつきました。
伊藤塾の講師の方はどなたもとても丁寧に教えてくださいましたが、特に伊藤塾長の講義はさまざまな具体例を示してくださったり、身近なことに置き換えて講義をしてくださったりしたので、とても理解しやすいものでした。

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