伊関 祐 クラス(立川校)

伊関ライブクラスの教室は、塾生の熱気に包まれています!

Q 伊関講師の「体系マスター法学入門」を受講してみた感想はいかがですか?

  • 塾の講師をやっている立場として、非常にお 話の進め方が上手いと感じました 。(一橋大3年)
  • 講義の時々に面白い話をはさんでくれ てありがたい です。今後も緩急をつけた講義をして欲しいです。(一橋大2年)
  • 分かりやすい!やる気が出る!具体例が印象的 で分かりやすい!(一橋大2年)
  • どこが重要なのか、どこが試験に出るのかを明示してくれるので 復習がしやすい 。(一橋大1年)
  • 大学1年生で法律の予備知識がないため不安でしたが、とても分かりやすく 、テンポの良い講義で面白かったです。(一橋大1年)
  • ピリピリした雰囲気ではなく、 アットホームな講義 で良かったです。(中央大2年)
  • 優先順位が明確 で復習しやすく、伊関講師に対して親近感が持てました。(中央大1年)
  • 講義の内容が濃く、多く、ついていくのが大変ですが、 ランク付けをしてくれる ので復習がしやすいです。(中央大1年)
  • 声が通っていて聴きやすい。また興味を引くようなお話もして、具体的なお話に面白さがあった。(首都大3年)
  • 講義にスピード感 があって、非常に良かったです。要点もわかりやすく、メモも取りやすかったです。(首都大2年)
  • 効率の良さを考えてくれる ところが良かったです。(法政大2年)
  • 話も噛み砕いて分かりやすく、声も明瞭でとても分かりやすかったです。(社会人)
  • 具体例を挙げながらの説明が多く、重要な部分をはっきり、しっかりと講義 していて良いと感じました。(社会人)
  • 重要な箇所と、そうではない箇所の区別を強調 して教えてくれるので集中力が保て、説明もとても分かりやすいです。(創価大3年)
  • 大学の授業では教えてもらえないような勉強内容 をたくさん教えて頂けるので、とても良い勉強になりました。(明治大2年)

短期合格のカギは、早い段階から、司法試験の問題を見据えた学習が必要!

予備試験や法科大学院入試を経た上で、司法試験に合格することが目標となるため、試験勉強も一歩ずつステップアップしていくイメージがあります。
しかし、ここに大きな落とし穴があります。短期合格するためには、当初からゴールである司法試験合格を見据えた学習が欠かせません。

立川校 伊関 クラスの講義の特長

伊関クラスは、入門講座1年目の段階で、司法試験の問題との関連を意識した講義を徹底していきます。

伊関講師は、伊藤塾長クラスのクラスマネジャー・ゼミ長、基礎マスターテキスト・論文教材制作を経て、基礎マスター行政法・論文マスター憲法・民法・刑法、ペースメーカー論文答練など伊藤塾の主要講座を歴任し、豊富な指導経験を持っている講師です。
伊関講師は、伊藤塾長のDNAを色濃く受継ぐ若手講師の一人です。
「試験問題分析力」に加え、合格まで導く指導力のある伊関講師の講義は、司法試験合格に直結したものとなっています。

立川校 伊関クラスの「基礎マスターゼミ」の特長

司法試験等で未知の問題が出た時でも、あわてず対応できる力をつけます!

司法試験の問題では、テキストに載っていない応用的な知識を問うことがあります。
この場合、必要な力が『磐石な基礎力』です。磐石な基礎力を基にして、応用を働かせることができるからです。
伊関講師が担当した「司法試験ゼミ」では、2014年は57名、2013年は48名の予備試験合格者が司法試験に合格しています。
予備試験ルートの受験指導では、業界の第一人者といっても過言ではありません。
講義に加え、ゼミで徹底的に考える力を養っていきますので、塾生を最短・最速で法律家へと導きます。 

さらに伊関講師による個別指導の徹底!

立川校伊関クラスは、講師と塾生さんの距離が近いのも特長です。

試験への向き合い方や勉強方法は、人によって違いますから、塾生さんの学習進捗度合いに応じて、的確にアドバイスをしていきます。
伊関講師が指導した合格者の方々は、今、法曹界で活躍を始めています。予備試験ルートということで、法曹界の中でも期待を集めている方々ばかりです。
みなさんも、ぜひ、伊関クラスで学んで、法曹界で活躍する法律家の一人となってください。
あなたも、立川校『伊関クラス』で、夢の実現に向けて頑張っていきましょう。

40期伊関クラスから1年で予備試験短答試験に合格!

【梅田晃希さん】中央大学法学部1年生

私は入塾する前に立川校で伊関講師の体験講義を聴いて、法律の話が面白いと思い、法曹を目指そうと思いました。立川校の教室は小さいため、質問をしやすいですし、先生が常に気にかけてくれているのが分かるので、安心して受講できました。講義は誰よりも真面目に聴くようにして、伊関講師の話したことは自分の言葉に置き換えて理解するようにしていました。また、立川校は講師との距離も近く、塾生同士も仲が良いので、とてもアットホームで良かったです。

【Y.Oさん】一橋大学法学部4年生

伊関講師の講義はとてもわかりやすく、短答だけではなく、論文を常に意識しています。私は短答試験を受験するにあたり、基礎マスターで得た知識を、伊藤塾の短答過去問題集を何度もまわして学習していました。伊関クラスの場合、基礎マスターの段階で論文の書き方が分かるようになるので、とても良かったです。

私たち伊関講師のおかげで合格しました!

2015年最新合格者情報

司法試験合格者

【小林 雅人さん】神戸大学 法学部

伊関講師の司法試験ゼミに所属することができたことも、合格に大きく寄与してくれたと思います。ゼミで自分の答案を添削していただき、自分の良くないところや強みを知ることができました。また、ゼミで周りの優秀な塾生の作成した答案を見ることができたことも、非常に有益であったと思います。

【M.Tさん】社会人・私立大学 法科大学院(既修)

司法試験の論文対策については、インプット、答案練習も重要ですが、マストなのは過去問分析だと思います。伊関講師の司法試験論文マスターは、司法試験に一回で合格するうえで最も有効でした。科目ごとの特性を総論的に説明した後、年度・科目ごとにテンポ良く解説していただき、時間の無い社会人にはこれ以上の教材は無いと思いました。

【香川 隼人さん】中央大学法学部

伊藤塾は講師が熱心であり、講義の内容が面白かったために、非常に勉強しやすい環境であったと思います。同じ志を持った仲間がいたために、モチベーションの維持もでき、最後まで頑張ることができたように思います。

【下地 寛隆さん】教職員※司法試験受験時は退職

伊関講師は細かい知識を使って答案を作成するというのではなく、受験生なら押えているはずの基本的な知識を使って答案を作成するという実践的な指導をされています。

【室町 峻哉さん】慶應義塾大学法学部

伊関講師の講義は、徹底的に試験を意識した講義であったため、非常に実践的でした。特に、あてはめのポイントなどは司法試験でも役に立ちました。

【田中瑞紀さん】一橋大学法学部

司法試験論文マスターにおける伊関講師の解説は、合格答案に必要なことに的が絞られており、司法試験合格に必要なものがなにか、という点を教えていただけたように感じました。

【T.Sさん】国公立大学 法科大学院(既修)

論文式試験対策としては、司法試験論文マスターを受講しました。伊関講師の解説は大変わかりやすく、司法試験過去問の完全解答を見ることができるのも魅力です。

【S.Iさん】慶應義塾大学 法科大学院(既修)

私は、伊藤塾の過去問答練やペースメーカー論文答練で多くの答案を書き、伊関講師の司法試験ゼミを受講することで、時間内に答案を書ききる練習をひたすら行いました。

【薄田 知之さん】慶應義塾大学 法科大学院(既修)

伊関講師に自分の答案を添削してもらったこと、また司法試験の出題趣旨、採点実感の解説をしていただいたことにより、答練や本番でも安定した点がとれました。

予備試験合格者

【Q さん】慶應義塾大学法学部4年在学中

基礎マスターや論文マスターでの基本知識の修得が、応用力や柔軟な解答を導き出す秘訣となり短期合格に繋がったと思います。予備試験ゼミで伊関講師より直接論文の書き方を叩き直していただき、弱点も早期に克服することができました。

【J .D さん】東京大学法学部4年在学中

基礎マスターゼミ特進クラスで、伊関講師に論文指導をしていただきました。そこで早くから論文の書き方を学べたことで、その後の基礎マスターの受け方が変わったと思います。この知識を論文のどこで使うのか、この言い回しは使える・使えないなど、インプット段階でアウトプットを意識するようになりました。

【Nさん】東京大学法学部3年在学中

テキストはルーズリーフ形式であるため、配付物や図表などを挟み込み、「自分だけのテキスト」を作るようにしていました。伊関講師の配付してくださったレジュメは特に重宝し、対応ページに縮小印刷するなどして貼り付けていました。

【Eさん】慶應義塾大学法学部2年在学中

伊関講師の論文マスターでは問題に対する正解のほかに周囲の受験生のレベルを考えたうえでの現実的な答案の形が具体的に提示されます。これは大学の授業からも基本書からも得ることができない、ノウハウの蓄積された伊藤塾ならではの情報だと思います。

【F.Jさん】一橋大学法学部4年在学中

予備試験ゼミでは、自分の弱点と向き合ってそれを埋められました。基礎から実践面まで、伊藤塾のカリキュラムを通じて自然と身についたと思います。

【Kさん】早稲田大学法学部4年在学中

伊関講師の論文マスターは素晴らしく、私はその講義を5 月の短答式試験後に聴き始め、その講義だけで行政法でA 評価を得ることができました。

【H.Hさん】会社員

伊関講師の講義は、スピードがありつつも、ポイントポイントを強調してお話してくださるので、しっかりと頭に残ります。

【Cさん】早稲田大学法学部4年在学中

伊関講師の講義は、「現実的にどう書くか」ということが追究されており、まずは合格ラインに到達するという観点から、非常に無駄のない講義でした。

【X さん】塾講師

論文答案の書き方については、すべて論文マスターで修得しました。伊関講師が講義内で詳細に指導してくださるので、ゼロから処理手順を考えるという手間を大幅に省くことができました。

【E.Bさん】東京大学法学部3年在学中

伊関講師のゼミを通して「どう書けば採点者に伝わるか」「どう書けば高い評価が得られるか」を学ぶことができ、論文答案の成績を飛躍的にあげることができました。

伊関 祐(いせき ゆう)講師 プロフィール

 

合格者イラスト
弁護士。東京大学法学部卒。中央大学法科大学院修了。
2010年司法試験合格。在学中から伊藤塾教務スタッフとして旧司法試験及び法科大学院入試の論文問題の作成に中心的立場として携わる。過去の試験問題について自身が徹底分析した結果から生まれる伊藤塾答練問題の数々は、多くの合格者から高い評価が寄せられている。
判例・通説を中心に据えた実践的な答案の書き方、答案の型を重視した指導により、ゼミ受講者から数多くの合格者を輩出し、2011年の第1回予備試験においては、大学在学中合格者39人中11人(占有率28.2パーセント)を、伊関ゼミ出身者が占めた。
その後も予備試験合格者の司法試験受験指導を手がけ、合格者を数多く輩出している。その高い合格率を維持し続け、「予備試験ルートの開拓者」として知られる。弁護士として実務経験をも踏まえた指導に、さらに期待が寄せられる。
〈論文マスター、司法試験論文マスター、ペースメーカー論文答練〉などを担当。

司法試験入門講座 特集ページ

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