ゼミ案内

理解度・習熟度に応じた指導
基礎論文書き方講義/ゼミ

伊藤塾の「盤石な基礎」は、「基礎論文書き方講義」で完成します!!
「基礎論文書き方講義/ ゼミ」(憲法・民法・刑法 全12回)はリーガルトレーニング[基礎編]に含まれている、入門講座カリキュラムの一環です。
講座でインプットした知識を、法的思考のトレーニングを重視した基礎論文書き方講義/ゼミでブラッシュアップすることで、最短・最速での司法試験合格を可能
にする「盤石な基礎」が完成します。3 科目で確立した法的思考力は以降の科目にも応用していくことが可能です。

1

法的思考のトレーニングで盤石な基礎を形成

2

少人数制指導で個性や習熟度に応じた指導

3

論文マスターに向けて論文力の基礎を修得

4

リーガルトレーニングつきの方は別途の受講料は不要!!

司法試験入門講座におけるゼミの特長

特長1 「指導の確かさ」を実践する段階ごとのゼミ指導

ゼミ図01

PICK UP
伊藤塾が「定番」として支持される理由

「司法試験といえば伊藤塾」と支持をいただいているのは、多くの塾生のみなさんが努力を重ねて毎年合格してくださる、圧倒的合格実績がその理由です。司法試験合格に特別な能力や対策は必要ありません。受験生の大多数が答えられることを「確実に知っている」状態にするのがポイント。皆がやっていることを自分も確実にやる。そのための“間違いない”カリキュラムが伊藤塾にはあります。

 
伊藤塾実績

特長2 合格の第一関門は「学習をコツコツ続ける」こと

「受け身」一辺倒では合格する力はつきません

講義を聴くことは、いわば「受け身」の学習です。合格のためには深い理解こそが最も重要といえますが、ただ講義を聴くだけでは合格レベルの理解度に達することはできません。最低限の知識を確実に記憶し、演習を通じて到達度を確認した上で、次に何をすべきかを考えるという能動的な学習が不可欠です。

合格するための学習サイクル
 

「双方向」のつながりが学習継続・知識定着のカギ

演習を行う日が決まっているだけでは足りません。問題を解いた上で、講師から直接指導を受けられる、先輩合格者に相談できる、塾生同士で話ができるなどの付加価値があることがポイント。講師と、先輩と、仲間と、「双方向」につながっていることが学習継続のモチベーションとなり、また学習効果を高めます。

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カウンセリング

講師や合格者が試験勉強に関することはもちろん、実務のことや受験生活上の不安など、さまざまな相談に応じています。(要予約)

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