予備試験合格を目指す高いレベルの学習ができれば自然と法科大学院には合格できます

早期卒業・飛び入学
特待生合格

A.Tさん:立命館大学法学部3年 ◆学部成績/[GPA]:3.90 / A+:A:B:C=48:49:11:0 ◆受講講座/司法試験入門講座本科生+リーガルトレーニング、パーソナルステートメント対策講座、予備試験 全国公開 短答模試など

合格校/神戸大学法科大学院(既修)早期卒業、立命館大学法科大学院(既修)早期卒業・全額免除

はじめに

法律家を目指したきっかけは、小学生の頃、検察官を描いたテレビドラマ『HERO』の再放送を偶然目にし、検察官をはじめとする法曹という職業を知るとともに、憧れを抱いたことです。志望校を選んだ理由は、所属大学の大学院である立命館大学大学院法務研究科を志望校としていましたが、同大学院の前期入試において一桁順位で合格したことから、国立大学の法科大学院も受験することにし、3年次⽣特別⼊試があり、憲法、民法、刑法、会社法の4科目で受験できる国立大学の法科大学院、具体的には、京都大学大学院法学研究科法曹養成専攻、大阪大学大学院高等司法研究科、神戸大学大学院法学研究科実務法律専攻の中から、試験日の最も遅い神戸大学大学院法学研究科実務法律専攻を志望校とすることにしたというものです。受験対策として伊藤塾を選んだ理由は、司法試験合格実績が良いこと、体系的なカリキュラムが確立されていることです。伊藤塾に入塾した時期は、大学1年生の2月です。受験指導校で勉強する利点は、学部での学問とは別に、司法試験、司法試験予備試験、法科大学院入学試験といった試験に合格するための試験対策としての勉強ができる点です。

基礎的な法知識・法理論の習得について

学習のポイントや勉強方法について、学部3年次での早期卒業を目指していたにも拘らず、伊藤塾に入塾した時期が大学1年生の2月と遅く、あまり時間がなかったため、法科大学院入試までは基礎マスター憲法・民法・刑法を中心に学習を進めました。法科大学院入試では、司法試験や司法試験予備試験に比べれば、論述の難易度はあまり高くないので、基礎マスター憲法・民法・刑法を中心に学習を進めて、憲法・民法・刑法の内容の理解をしっかりと固めたのは良かったと思います。伊藤塾の講座は、呉クラスの使用教材である「呉基礎本」がとてもコンパクトにまとまっており、これに講義でメリハリをつけていくことで、他の基本書などとは段違いに理解が進んだという点で非常に役立ちました。学生生活などにどのような利点があったかについて、伊藤塾の講座が司法試験予備試験の合格を目標としている高いレベルのものであったため、特別な学習をすることなく、大学の学部成績は自然と高くなりました。また、大学でわからないことがあった際も、伊藤塾の講義でメリハリをつけた基礎本を参照することで、容易に理解することができました。工夫した点、苦労・失敗した点について、伊藤塾の講座はオンデマンド受講であったため、大学の課題や試験がある際には、それらに影響を及ぼさずに他の時間に学習を進められた点で工夫できたといえます。一方で、配信期限が長いので伊藤塾の講座を後回しにしがちであり、なかなか学習が進まなくなることもあった点で苦労しました。

法科大学院対策について

立命館大学大学法科大学院〉

立命館大学大学院法務研究科前期入試の受験にあたり、同大学院の受験対策として特別に学習したことはありません。伊藤塾の講座は、司法試験予備試験の合格を目標としている高いレベルのものであったため、立命館大学大学院法務研究科前期入試の受験時には、基礎マスター憲法・民法・刑法しか学習が終わっていなかったにも拘らず、同大学院の受験対策として特別な学習をすることなく、自然と同大学院に一桁順位で合格することができました。立命館大学大学院法務研究科の受験を志望している後輩受験生への具体的アドバイスとしては、3回生での受験を志望している方は、学習が進んでいないと自身では感じていても、後期入試の3回生入試を待つことなく、前期入試を受験することです。伊藤塾の講座が高いレベルのため、自身ではまだまだだと感じていても、同大学院の合格水準には十二分に達していることも大いにあり得ます。

〈神戸大学法科大学院〉

神戸大学大学院法学研究科実務法律専攻3年次⽣特別⼊試の受験にあたり、同大学院の受験対策として特別に学習したことはありませんが、同大学院の受験を決めた際に、基礎マスター憲法・民法・刑法しか学習が終わっていなかったため、試験日までに完全マスター商法を学習しました。伊藤塾の講座は、司法試験予備試験の合格を目標としている高いレベルのものであったため、神戸大学大学院法学研究科実務法律専攻3年次⽣特別⼊試の受験時には、基礎マスター憲法・民法・刑法、完全マスター商法しか学習が終わっていなかったにも拘らず、同大学院の受験対策として特別な学習をすることなく、自然と同大学院に合格することができました。神戸大学大学院法学研究科実務法律専攻3年次⽣特別⼊試の受験を志望している後輩受験生への具体的アドバイスとしては、学習が進んでいないと自身では感じていても、とにかく受験してみることです。伊藤塾の講座が高いレベルのため、自身ではまだまだだと感じていても、あっけなく合格してしまうものです。

【早期卒業・飛び入学合格について】

早期卒業にあたって、伊藤塾の講座が司法試験予備試験の合格を目標としている高いレベルのものであったため、特別な学習をすることなく、大学の学部成績は自然と高くなり、法科大学院には自然と合格することができました。早期卒業を目指した理由は、法科大学院進学という進路志望を決めており、就職活動をすることもないため、3回生までに要卒単位を全て修得できるのであれば、費用や時間をかけて4回生として学部に在籍することはなく、早期卒業して法科大学院進学するほかないと考えたからです。早期卒業の秘訣ですが、少なくとも立命館大学法学部においては、全く難しいものではありませんので、自分には無理だと思わず候補者申請することです。
 

おわりに

伊藤塾を利用してよかったことは、呉クラスの使用教材である「呉基礎本」がとてもコンパクトにまとまっており、これに講義でメリハリをつけていくことで、他の基本書などとは段違いに理解が進んだことです。法科大学院入学後の展望や抱負ですが、法科大学院で学習を続け、司法試験に合格し、小学生の頃からの憧れである検察官をはじめとする法曹になる夢を叶えたいと思います。法科大学院合格を目指す皆さんへのアドバイスやエールとしては、当然ですが予備試験合格に比べれば法科大学院合格に必要なレベルは高くないですから、司法試験予備試験の合格を目標としている高いレベルの伊藤塾の講座に沿って学習していれば、法科大学院にはあっけないくらい自然に合格できるので、不安を抱くことがあっても落ち着いて学習を続けましょう。