司法試験合格者の声!

伊藤塾は「有料講座受講生のみ」を、合格者として紹介しています。

6/8(木) 20時時点で司法試験合格の報告をいただいた方の一部をご紹介しています 。

合格者が学んだ!基礎マスター・論文マスターが入っている講座はこちら!


 
 

伊藤塾の司法試験入門講座を受講して、予備試験ルートで 働きながら ・ 在学中に 司法試験合格!

N・Tさん

働きながら合格

勉強時間は主に通勤電車の中や、仕事前の30分、昼休みの30分、帰宅後に2時間程度でした。社会人の強みとして、仕事をする中で上司に要点をわかりやすく伝える訓練を積んでいることが挙げられます。論文試験では、まさにわかりやすい理由づけで、明確な結論を導くことが求められていると思うので、この点は非常に役立ちました。

坂 仁根さん

会社員

法学部出身の友人から、「司法試験受験指導校なら伊藤塾がいい」と教えられ、入塾しました。休日にインプットをやり込み、仕事のある平日は、答練で答案を書くことをおすすめします。疲れた頭でどこまで答案を仕上げられるのか、毎日がチャレンジで、今から思うと結構効果的でした。

H・Sさん

予備試験合格時:慶應義塾大学法学部2年在学中

伊藤塾の講義は、基本書をいきなり読んでもわからない内容を、初学者に対して説明するという観点から講義していただいて初期の学習をスムーズに進めることができました。ゼミではとても優秀な学生が周りにいたことで、どういう勉強をすればよいのか相談したり、みんなもできないことがわかったりしてとてもよかったです。

Aさん

予備試験合格時:同志社大学法学部3年在学中

とってもほっとしています。と同時に、たくさんの人に支えられてここまで来ることができたことをひしひしと感じ、嬉しく幸せに思います。勉強を始めたときの思いを忘れることのないよう、まっすぐに新しい一歩を踏み出したいです。
知識が少ない中で合格できたのは、伊藤塾で「基礎を確実にする」ことを教わったからだと思っています。

T・M さん

予備試験合格時:京都大学法学部4年在学中

司法試験に合格して、最初に勉強を始めた頃を思い出します。伊藤塾長に答案を模写するだけでどれくらいの時間がかかるのか計測する宿題や、勉強を始める前に合格体験記を前もって書いておくことをすすめられたりしたことが、今では本当に懐かしく思います。伊藤塾で最初の基礎を学んだことで、大学在学中に予備試験に合格し、翌年司法試験にも1発で合格できたのだと思います。
伊藤塾で最初を学べたことは本当によかったと思います。この場をお借りして感謝申し上げます。
伊藤塾では、基礎マスターと論文マスターという確固たる実績を残してきた講座があります。これをカリキュラム通りに講師のおっしゃる通りに進めていけば必ず合格することができると思います。途中で何度も疑心暗鬼になり不安にもなるかも思いますが、伊藤塾を信じて勉強を続ければきっと明るい将来が待っていると思います。

D・Tさん

予備試験合格時:名古屋大学法学部4年在学中

基礎マスターで学んだ知識を常識化すること、かかる知識を論文を書くことにより安定化させること、必要な知識・論証を最低限身につけていくことが大切です。「真剣になった人から合格する」という伊藤塾長の言葉を、身に染みて感じています。

M・Hさん

予備試験合格時:慶應義塾大学法学部4年在学中

基礎マスターは、勉強を始めたばかりで右も左もわからない私にも内容の理解が容易なほどわかりやすい構成になっていると思いました。また、勉強が進んだ後に見返してみても、良い復習材料になっていると感じました。司法試験を目指すうえでは、この基礎マスターがなくてはならないものであると思います。

T・Eさん

公務員

予備試験合格に必要なのは、基礎力の徹底だと思います。特に、論文知識の取得が必要だと思います。法律は面白いので、楽しみながらコツコツと勉強することが大事だと思います。

M・Aさん

働きながら合格

基礎マスターテキストは、市販の書籍に読みやすいものが無い中、わかりやすい講義との相乗効果もあり、極めて読みやすいテキストになっていたので、予備試験はもちろん、司法試験の直前まで役に立ちました。司法試験及び予備試験に合格することを目標とするのであれば、伊藤塾の講座の中で、論文マスターが最重要と考えています。予備試験も司法試験も、論文を書いて勝負が決まる試験であることが理由です。論文マスターは、講義もテキストも最高です。

H・Sさん

公認会計士

ここまで長い道のりでしたが、多くの方々の支えもありなんとかゴールにたどり着けました。ありがとうございました。しかし、これからがまた新しいスタートです。

S・Oさん

予備試験合格時:東京大学法科大学院(既修)3年在学中

今までの努力が実り、本当に嬉しい気持ちです。最後まで諦めなくてよかった。

Y・Tさん

予備試験合格時:東京大学法科大学院(既修)2年在学中

司法試験では簡単な問題から難しい問題まで様々な問題が出題されます。もっとも、合否に関わる基本問題はもちろん、難問と言われる問題まで、ほとんどすべてが基本的な知識を用いるものでした。そして基本的知識は伊藤塾の基礎マスターで網羅されています。私も最後まで基礎マスターの知識を確認し、盤石なものとすることで自信をもって試験に臨むことができました。そして、ついに司法試験に合格することができました。皆さんも基礎マスターの知識を盤石なものとすることで、合格という結果を掴み取ってください。

H・Hさん

働きながら合格!

働きながらの人は、通勤時間や昼休み時間を有効に使うことだと思います。具体的には、通勤中は講義を聴きながら通勤していましたし、昼休みは、書籍を読んでいました。また、時間がないため、何をするか、どの教材を使用するかについてかなり絞り込んだことも功を奏したと思います。

T・Sさん

予備試験合格時:東京大学法科大学院(既修)2年在学中

基礎マスターで必要な知識を頭に入れてから論文マスターに進み、論文の型を身につけていくという流れが完成されているので、非常に勉強しやすかったです。また、司法試験の過去問講座では、合格と不合格を分けるポイントに重点を置いた講義になっていて、とにかく合格したかった私にとって、試験対策として非常にありがたかったです。
ありがとうございました。

B・Bさん

働きながら合格!

伊藤塾の講座はインプットの講座もアウトプットの講座もよく内容が練られており、講座の内容をしっかり吸収すれば確実に合格できると実感できました。また、受講者のレベルも高いので答練などでの優秀答案も参考になる点が多かったです。法律の知識や他の受験生のレベルなど合格に必要な情報は伊藤塾に通っていれば自然と手に入ったので大変助かりました。

S・Oさん

会社員

昨年の予備試験を経て、司法試験の最終合格に至りました。予備試験合格後は、伊藤塾の論文マスターとペースメーカー論文答練などの講座を中心に勉強をしましたが、時間的制約のある中で、合格に向けて、とても効率的な勉強ができました。仕事をしながらの受験でしたが、上記講座で、合格のためには必要十分な知識を得ながら、合格に必要な論述の方法を実戦的に学ぶことができました。おかげさまで試験本番には自信をもって臨むことができました。今後もよき法曹をめざして努力を続けていきたいと思います。

M・Wさん

予備試験合格時:慶應義塾大学法学部4年在学中

学習は大学1年から始めた方がいいと思います。予備試験に合格すれば、ロースクールに行かなくて済むので、お金もかからないし、周りより早く実務に就けるし、良いことはそれ以上にたくさんあると思います。独学だと効率的に自信をもって勉強することが困難だと思うので、受験指導校を利用するべきだと思います。学部成績も良くなると思います。

S・Aさん

予備試験合格時:慶應義塾大学法学部4年在学中

論文マスターで使用する「問題研究」は、旧司法試験という司法試験の元ネタにもなり得るものについて、素晴らしい答案例がついており、なおかつ講義によりその書いてある意味・思考過程をたどることができ、唯一無二のものであると感じました。これがなければ合格は不可能だったと思います。

A・Nさん

予備試験合格時:慶應義塾大学法学部3年在学中

今日まで続いていた試験の不安と緊張から開放され、とてもほっとしています。伊藤塾で学んだこと、教わったことを忠実に実践したことが大学在学中の合格につながったのだと思います。基礎マスターテキストで基礎をしっかりと固め、答練やゼミを活用することで「使える」知識、考え方を身につけることができました。これまでお世話になった塾長をはじめとした先生方、いつも支えてくれた家族や友人への感謝の気持ちでいっぱいです。

小川 貴之さん

予備試験合格時:大阪大学法学部4年在学中

無事、合格することができて、今はただ嬉しさが込み上げています。自分が合格できたのは、伊藤塾で学習できたからと確信しています。本番で自分が正解を書いている自信がなくとも、基礎マスターと論文マスターで得た基礎知識をベースに自分が考えたことをしっかりと表現できれば必ず合格できます。伊藤塾長を始め、講師陣には感謝しかありません。本当にありがとうございます。

M・Oさん

予備試験合格時:東京大学法学部4年在学中

予備試験を目指して勉強していれば、大学の法律科目の成績も自然とあがり、法科大学院入試も有利になります。法曹を目指すことを決めたならば、なるべく早めに勉強を始めることをおすすめします。

T・Hさん

予備試験合格時:東京大学法学部3年在学中

伊藤塾はフォローアップの制度が充実しているので、自身の大学生活・ライフスタイルに合わせて勉強することができます。手厚いフォローアップ制度のおかげで、私は伊藤塾の学習と大学生活を両立することができました。

H・Iさん

予備試験合格時:早稲田大学法学部4年在学中

無事合格していてホッとしました。司法試験の勉強、受験、合格の経験、あらゆるものが自分の人生の特別なものです。応援してくださった家族、友人、講師の先生、伊藤塾スタッフの皆様に感謝しております。この気持ちを忘れずに、次の人生の1歩を踏み出して行こうと思います。

兼松 勇樹さん

予備試験合格時:東京大学法科大学院(既修)2年在学中

試験会場でいただく「伊藤真からの手紙」にいつも勇気付けられ、ここまでやってこれました。伊藤塾の皆様には、大学1年生から長い間支え続けてくださり、本当にありがとうございましたとお伝えしたいです。

A・Aさん

予備試験合格時:一橋大学法学部4年在学中

私は、大学1年次から一貫して基礎マスターテキスト、論文マスターテキストを利用して学習してきました。両テキストともに、試験の合格に必要な内容がとてもよくまとめられており、繰り返すことによって実力をつけることができました。それに加えて、各種答練やゼミで丁寧に指導していただき、自分自身の不得意を改善することができました。伊藤塾に早期に入塾したことが、結果として早期の合格につながったと思います。

河瀬 雅志さん

予備試験合格時:東京大学法学部3年在学中

私が合格した理由は伊藤塾の基礎マスターで効率よく法律の基礎の考え方を身につけたことにあると思います。法律は初学者にとってとっつきにくいため、はじめに基礎マスターでわかりやすく全体像を把握できたことにより効率よく学習をすすめることができました。また、伊藤塾のゼミに参加したことにより、周りの受験生のレヴェルがわかり、どの程度書ければ合格できるかの相場が身につきました。これから勉強を始める方々には、伊藤塾の基礎マスター、ゼミ等を是非受講することをおすすめします。

S・Aさん

予備試験合格時:慶應義塾大学法学部4年在学中

合格した私が司法試験を振り返ってみても、出題されたのはやはり基礎マスターの段階で学んだことがほとんどであるなと再認識しました。基礎マスターで議論を学び、論文マスターで論文の書き方・当てはめの方法等の思考方法を確立することが重要であり、それだけで合格することは容易です。伊藤塾でできた仲間は今も大切であり、皆と努力し、合格という勝利を得ることができました。伊藤塾には、合格のための最高の環境を提供して頂き、感謝してもしきれないです。

田中 真樹さん

予備試験合格時:東京大学法科大学院(既修)2年在学中

私が合格した理由は、伊藤塾の基礎マスターテキストを徹底的に勉強したことにあると思います。基礎マスターテキストには、司法試験合格のために必要十分な知識が凝縮されています。確かに周りの受験生が、学者の先生が書かれた基本書で勉強しているところを見ると、焦りを感じてしまうこともあります。しかし、あまり他の基本書には手を広げず、基礎マスターテキストを完璧にすることが、合格の近道だと思います。

R・Kさん

予備試験合格時:国公立大学文系学部4年在学中

伊藤塾のスタッフの方には、スケジューリングや、質問制度を利用した際に大変お世話になりました。みなさんが親身になって私の学習状況等について的確なアドバイスをくださり、日々の学習の助けになったとともに、モチベーションにもつながりました。一人ではなかなか学習の継続は難しいですが、学習のプロであるスタッフの方々とお話しすることで、モチベーションを維持することができました。

R・Oさん

予備試験合格時:早稲田大学法学部4年在学中

基礎マスターを受講し、司法試験合格に必要な最低限度の知識を入門段階から身につけることができました。特に、ランク付けなどにより学習のメリハリをつけることが可能となり、効率的な学習をすることができました。

K・Nさん

予備試験合格時:国公立大学法学部4年在学中

基礎マスターテキストを読み込んで、短答・論文共に基礎的事項に関しての理解を確かなものにすることが大切です。学部試験なら、基礎マスターでの学習が力を発揮するでしょう。学部成績にも好影響をもたらすはずです。

K・Yさん

予備試験合格時:東京大学法学部3年在学中

サッカーサークルに所属していました。2年次はチームの1軍として学内のリーグ戦にも参加し、学外での合宿などにも精力的に取り組みました。アルバイトやサークルのない日に集中してWeb講義を受講することで両立を図っていました。

宮本 庸弘さん

予備試験合格時:京都大学法科大学院(既修)3年在学中

最初のうちから完璧を目指すと大変なので、まずは全体を把握するようにすることが大切です。学んでいるうちに、今自分が何をしているのかわからなくなることはあるので、目次等を参照して、全体のうちのどの部分を学んでいるのか、適示確認し、当たり前のことですが、復習はしっかりすることです。

C・Sさん

予備試験合格時:北海道大学法学部4年在学中

各法につき、基礎的な部分を本やテキストを読んだり、講義を聴いたりしてさらっと頭に入れた後、なるべく早めに問題演習に取り組むべきだと思います。本や講義等ですべてを頭に入れるのは難しく、どこが大切なのか、どこの理解が足りていないのかは問題を解かなければわからないと思うので、インプットを完璧にしてから、などともったいぶるのではなく、アウトプットの中でインプットも同時並行的に行っていく、という勉強方法がいいのかな、と思いました。

関口 洋平さん

予備試験合格時:一橋大学法科大学院(既修)2年在学中

基礎マスター、論文マスターの反復をしてください。なるべく早めに講義を消化して、復習に重点を置くべきです。

D・Iさん

予備試験合格時:慶應義塾大学法科大学院(既修)2年在学中

周りに伊藤塾生が多く、講義の評判がよかったので伊藤塾に入塾しました。入門講義テキストは基本事項がコンパクトにまとまっていてよかったです。

A・Nさん

予備試験合格時:京都大学法科大学院(既修)3年在学中

基礎マスターは、大学の授業よりもわかりやすく、論点や定義趣旨等のランクづけによって勉強のメリハリの付け方がわかりやすかった点がよかったです。

Q・Qさん

予備試験合格時:東京大学法科大学院(既修)2年在学中

最初に受講相談に行った際、基本的な部分から丁寧に説明していただいたことと、迷っているときに決して急かすことなく何度も相談に乗っていただけた点が良かったと思います。基礎マスターのテキストは、司法試験に必要な知識やそれ以上の知識まで網羅的に書かれていて非常に良いテキストだと思います。

K・Mさん

予備試験合格時:東京大学法科大学院(既修)2年在学中

論文マスターは予備試験・司法試験を通じて一番役に立ちました。論文マスターはいわゆる論文の基礎が網羅されていて、論文マスターや問題研究テキストを完璧にしておけば、試験の一部でほぼ同じ問題が出たり、使える論述の部分が出たりしたので、やりこめばそれだけ実力が向上したように思います。

T・Iさん

予備試験合格時:京都大学法科大学院(既修)3年在学中

論文マスターは、旧司法試験等の問題をベースとする講義で良問が多く、問題文を読み、どのように論述に展開されてるのかをしっかりと意識しながら勉強していました。特に、規範の部分とあてはめの部分を明確に分けて読むようにし、規範の部分を重点的に意識して読んでいました。

S・Tさん

予備試験合格時:東京大学法科大学院(既修)2年在学中

基礎マスターは、大学での授業も受けておらず、何も知識のない科目についても、一から短時間で最低限の知識と理解をできたことが良かったです。通説とされる説について中心的に学ぶことで、一応の自分の軸となる考え方を身につけることができました。

H・Kさん

予備試験合格時:京都大学法科大学院(既修)2年在学中

伊藤塾で知り合った良き友人でありライバルである仲間がいたからこそ、ここまで来られました。これからも努力を続けることを誓います。

F・Oさん

予備試験合格時:一橋大学大学院卒業

私は、金融業界に従事するなか法律の大切さを痛感し、働きながら法律を体系的に勉強したいということから伊藤塾の勉強を始めました。勿論可能であれば司法試験に合格したいという気持ちがありましたが、そもそも経済学部出身であり、司法試験はそんな甘いものではないので、勉強を始めてしばらくは合格することはできませんでした。そんななか諸事情が重なって仕事をやめ、親の介護と勉強に専念することになり、今回の結果を迎えました。仕事を辞めた当初は時間があるので、ついつい専門書を読んだりしましたが、結局1度読んだたけでは理解することができず、今から振り返ると司法試験の有用性ということでは疑問が残ります。他方、基礎マスターは試験に必用な知識をわかりやすく体系的にまとめてくれているので、有用なことは間違いありません。専門書は試験に合格してから読めばよいし読むべきなので、やはり受験のためには基礎マスター等で自分の知識を完全なものにすべきと思います。

喜納 直也さん

予備試験合格時:慶應義塾大学法科大学院(既修)3年在学中

「いつか人生を振り返ったときに、あぁあの時死ぬほど勉強したなぁと笑える期間があってもいいじゃないか。」この言葉を握りしめて勉強をし続けてきました。努力が報われて、とても嬉しいです。良き法曹になるために、今後も自己研鑚をし続けて参ります。

T・Nさん

予備試験合格時:東京大学文学部中退

法曹の道を志し勉強を始めてようやく目標としていた司法試験に合格することができ、感無量です。しかし、これが司法試験合格はゴールではなくスタート地点であるとの塾長の言葉を胸に刻み、今後もたゆまず勉強を続けていく所存です。

S・Oさん

予備試験合格時:京都大学法科大学院(既修)3年在学中

ずっと不安でしたが、合格発表をみてただただホッとしました。これでやっとゆっくり眠れそうです。しかし、本当のスタートはこれからなので、また気を引き締めて頑張りたいと思います。

N・Bさん

予備試験合格時:慶應義塾大学法学部3年在学中

伊藤塾のおかげで合格することができました!ありがとうございました!

Y・Tさん

予備試験合格時:東京大学法学部4年在学中

特に心配はしていなかったが、番号を見るまでは一応不安だったので、番号を確認できた時は非常に安心し、司法試験までの道のりがすべて終了したことに喜びを感じた。

T・Wさん

予備試験合格時:上智大学法科大学院(未修)3年在学中

伊藤塾で勉強をはじめて、合格できて本当によかったです。

T・Yさん

予備試験合格時:東京大学法科大学院(未修)2年在学中

伊藤塾の司法試験マスターを受講したことで、効率的に司法試験対策をこなすことができました。

S・Hさん

予備試験合格時:慶應義塾大学法科大学院(既修)3年在学中

司法試験に合格できたのは、基礎力を伊藤塾の基礎マスターで培ったおかげです。伊藤塾なくして司法試験に合格することはできませんでした。本当にありがとうございました。

Y・Tさん

予備試験合格時:東京大学法科大学院(既修)2年在学中

勉強を始めてから5年間の苦労がやっと結実して本当に嬉しいです。伊藤塾で勉強を始めたからこそ今があると思います。本当にありがとうございました。

竹市 涼さん

予備試験合格時:早稲田大学社会科学部卒業

周囲からの期待を裏切らずに乗り越えることができたので、安堵しています。

G・Oさん

予備試験合格時:慶應義塾大学法学部4年在学中

大学在学中の予備試験合格者の司法試験合格率が非常に高い中、私もこれまでの合格者と同じように無事合格できたことに、非常に安心しています。最後まで手を抜かずに頑張ってきてよかったと思いました。

H・Yさん

予備試験合格時:東京大学法科大学院(既修)3年在学中

合格のため必要だったのは、基本的な知識・書き方を身につけること、どんな問題が出ても慌てない心構えをしておくこと、難しい問題に対しても基本的な部分を意識して論述すること、だったと思います。完璧な答案を書くことよりも落ちない答案の書き方を習得する必要があると思います。

A・Eさん

予備試験合格時:東京大学法科大学院(既修)2年在学中

基礎マスターは、基礎知識がしっかりまとまっていたので、それ以外のテキストに当たる必要もなく、基礎知識を盤石にすることができました。また、論文マスターは、模範答案がついており、答案の書き方を一から学ぶことが出来ました。基礎マスターで基礎を固めたうえで、論文マスターで論文の書き方を学んだことが、合格につながったと考えています。

E・Pさん

予備試験合格時:東京大学法科大学院(既修)2年在学中

予備試験・司法試験ともに出題範囲は膨大なので、短期合格を勝ち取るには、重要度の濃淡を知ること、意味の理解と並行して行う丸暗記、時間を守って合格答案作成のコツを身につけることが欠かせないと思います。伊藤塾の基礎マスター、論文マスター、論文ナビゲートテキスト、答練等はそのためのツールとして最適なものであると実感しました。

S・Oさん

予備試験合格時:京都大学法科大学院(既修)3年在学中

僕の法律勉強の原点は伊藤塾にあります。手を広げず、基礎マスターや演習を中心に講師の言われたことを信じただ愚直に実行する。これだけで合格できます。大事なのは、信じること。これに尽きると思います。後は、何としてでも合格するんだという執念がこの結果を導いたのだと確信しています。

K・Yさん

予備試験合格時:東京大学法学部3年在学中

私は大学1年の終わりごろに伊藤塾に入塾し、予備試験・司法試験に向けた勉強を始めました。学部の勉強が本格的に忙しくなる前の時期に勉強を始めたことで多くの可処分時間を捻出することができました。また、法学部の勉強と並行して講座の受講を進めることで大学のテスト対策を兼ねることができ、学部の試験を受けるうえでもメリットがありました。大学院入試や就職活動が本格化する前に勉強を始めることで、しっかり腰を据えて勉強を進めることができました。これから予備試験・司法試験を目指す皆さんもできる限り早い時期に勉強を開始することをおすすめします。

D・Iさん

予備試験合格時:慶應義塾大学法科大学院(既修)2年在学中

後輩の皆さんは、来年の受験に向けて、基礎を盤石にすることと、答案を書くということを意識してください。司法試験では、事前に難解な学説を理解することは求められていません。判例及び通説を完璧に理解し、問題演習でこれを応用できるようにしてください。また、答案を書くという作業から逃げずに、本番同様書き続けることも重要です。本試験を意識した勉強を心掛けてください。

O・Oさん

予備試験合格時:東京大学法科大学院(既修)2年在学中

伊藤塾長がよくおっしゃっている、「ゴールから逆算する」「基礎を大切にする」という姿勢がとにかく大切だったように思います。前者に関していえば過去問を解くこと、後者に関していえば、Aランクの知識を盤石なものとしたり、暗記すべきフレーズを覚えることが大切だったと思います。本番では難しいことは何一つ書けませんでしたが、伊藤塾の教材にあった基礎を書くことで合格することができました。本当にありがとうございました。

角川 博美 さん

予備試験合格時:京都大学法科大学院(既修)2年在学中

合格のために不可欠なことのひとつは、勉強方法を誤らないことだと思います。基礎マスターでは、講師が「ここは重要だから絶対に覚えて!」とか、「出題可能性は低いですが一応理解しておきましょう」など、どのように勉強すれば合格できるのかを、まるでカーナビのように指示してくださいます。また、難しい法律用語も初学者向けの平易な言葉や具体例を用いてわかりやすく説明してくださるため、理解することに時間を割かずに済みました。このようにして私は勉強方法を誤らずに済みました。

K・Mさん

予備試験合格時:東京大学法科大学院(既修)2年在学中

司法試験は決して難しい試験ではなく、条文・定義・趣旨・規範・理由・判例など基本的な事項を徹底することが勝負を分ける試験です。逆に言えば、基本をしっかり定着すれば、足りるのです。伊藤塾の基礎マスターと論文マスターで合格に必要な実力はほぼ身につくというのは全くその通りで、足りない部分は判例の知識等につきます。基本を徹底するにあたり、基礎マスターテキストを何度も読み込むことに匹敵する有効な勉強法はないと思いました。

T・Hさん

法政大学経営学部卒業

伊藤塾長が基礎マスターの講義内で合格祝賀会のお話をしていて、ずっとクルージングに行くのを目標に頑張ってきました。合格できて本当によかったです!!!

Yさん

会社員

基本書や問題集は優先度が相対的に低く、時間がない社会人受験生にとっては、過去問を中心とした勉強をする時間が奪われるという意味で、有害だと思います。最初に過去問を検討するときは、相当実力がある人であっても難しいと感じると思います。「難しいからできない、できないからストレスが溜まる、ストレスが溜まるからやらない」、という流れになりがちなのではないかと思います。そのため、ひとまず、問題と参考答案を読むだけ読んでみるのがよいと思います。

K・Nさん

予備試験合格時:神戸大学法学部4年在学中

司法試験合格に求められているものは特別難しいものではありません。各法に関しての基本的な知識と体系的な理解があれば十分合格できます。伊藤塾の基礎マスターはその二つを効率的に身につけることのできる授業です。基礎マスターテキストを何度も繰り返し盤石な基礎を作ることが予備試験ひいては司法試験に合格するための一番の方法だと思います。

K・Iさん

予備試験合格時:一橋大学法科大学院(既修)2年在学中

司法試験を実際に受験してみて感じた素直な感想としては、司法試験の合格のために必要な内容の95%程は、基礎マスターの勉強で習得可能だということです。自他を見てみても、やはり必要以上に手広く勉強している人はあまり良い結果になっていませんでした。

S・Yさん

予備試験合格時:東京大学法科大学院(既修)3年在学中

いま思い返してみて、合格のため必要だったのは、基本的な知識・書き方を身につけること、どんな問題が出ても慌てない心構えをしておくこと、難しい問題に対しても基本的な部分を意識して論述すること、だったと思います。完璧な答案を書くことよりも落ちない答案の書き方を習得する必要があると思います。

K・Sさん

予備試験合格時:東京大学法学部4年在学中

論文マスターを何度も繰り返し復習し、答案の書き方を身につけました。私が短期間で効率的に勉強でき、司法試験合格を勝ち取ることができたのは、伊藤塾のおかげです。ありがとうございました。

T・Oさん

国公立大学法学部卒業

ついに念願が叶って、今はただ嬉しい気持ちで一杯です。伊藤塾の講師の先生やスタッフ、友人、家族など、これまで温かく支えてくださったすべての人たちに心から感謝しています。

K・Mさん

予備試験合格時:東京大学法科大学院(既修)2年在学中

基礎マスターテキストは最初から最後までお世話になりました。基礎マスターテキストを中心に使うことで合格することができました。

法科大学院ルートで司法試験合格

R・Fさん

東京大学法科大学院(既修)卒業

伊藤塾を信じて頑張ってきてよかったです。私は、法学部出身ではないため知識面で劣っているのではないかと不安だったのですが、今振り返ってみると、伊藤塾の入門講座や答練で提供される知識や技術のみで、法科大学院の既修者入試も、司法試験も十分に突破できたと感じています。裁判官志望の私にとって、司法試験合格は、司法修習という採用選考への入場券を手にしたにすぎません。今後も、目指す目的地へ、弛むことなく、しかし、懼れることなく努力していこうと思います。

米盛 太紀さん

中央大学法科大学院(既修)卒業

私が合格した理由は、伊藤塾の入門講義で基礎知識を徹底的に身につけて、全国模試で、起案練習を重ねることが出来たからだと思います。特に伊藤塾の入門講義は 法律知識がない初学者でも理解できるような工夫がされており 加えて ある程度勉強が進んだ段階でも 入門講義テキストがあれば補助教材として十分だと思います。司法試験合格を目指す方は 伊藤塾の入門講義を受講することをおすすめします。

N・Yさん

早稲田大学法科大学院(既修)卒業

まさか自分が合格していると思わず、嬉しさと驚きでいっぱいです。これも基礎マスターテキストで基本を何度も復習し、ペースメーカー論文答練で実践を重ねたおかげです。岡崎講師、伊関講師、どうもありがとうございました。

Y・Kさん

京都大学法科大学院(既修)卒業

何度もくじけそうになることもありましたが、合格することができて本当にうれしいです。大学1年生から伊藤塾で頑張ってきてほんとによかった。

Y・Sさん

中央大学法科大学院(既修)卒業

伊藤真先生に出会わなければ、合格はあり得ませんでした!!

H・Nさん

明治大学法科大学院(既修)卒業

合格者クルージングを夢見て頑張ってきました。司法試験合格後もがんばります。

S・Yさん

京都大学法科大学院(既修)卒業

本当に嬉しいです!厳しい試験でしたが、優秀で意識の高い仲間と切磋琢磨した経験は一生の宝です。これからも努力を怠ることなく、頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。

K・Iさん

首都大学東京法科大学院(既修)卒業

呉講師のシケタイクラスで養った基礎が合格に繋がったと思います。ありがとうございました。

A・Kさん

学習院大学法科大学院(既修)卒業

とても嬉しいです。基礎マスターがとても役立ちました。ありがとうございました。

M・Kさん

首都大学東京法科大学院(既修)卒業

伊藤塾に入るきっかけをつくってくれた高田馬場校の内藤さん、完全初学者だった私を合格に導いてくれた呉講師には感謝してもしつくせません。ありがとうございました。

K・Hさん

東京大学法科大学院(既修)卒業

中学校のときに伊藤塾長の夢を叶える勉強法を読んでから真剣に司法試験を目指して来て、無事に合格できました!伊藤塾には感謝しています!

Y・Sさん

京都大学法科大学院(既修)卒業

司法試験に合格することができ、今はホッとしています。法曹として活躍できるよう、精進していきたいと思います。

C・Gさん

早稲田大学法科大学院(既修)卒業

辛いことや苦しいことがたくさんありましたが、合格した今、すべてが吹き飛びました!今までやってきて本当に良かったです。

K・Mさん

大阪市立大学法科大学院(既修)卒業

家族や友人、お世話になった人達が喜んでくれて、嬉しかったです。

C・Mさん

明治大学法科大学院(未修)卒業

長年夢だった司法試験に合格することができて、本当に嬉しいです。

M・Yさん

東京大学法科大学院(既修)卒業

努力の結果が実ったことにホッとしました。両親が一番ですが、大阪にいた際にお世話になった草島講師、山本講師、学ぶことの面白さに気づかせていただいた大学のゼミの先生など、たくさんの方に心から感謝致します。そして、まだ道は始まったばかりですので、これからも学ぶことの楽しさ、面白さを忘れずに努力を続けていきたいと思います。

木村 稔雅さん

千葉大学法科大学院(既修)卒業

やっと努力が報われたと思い、親に報告しているときに思わず涙がでた。みなさんも諦めずに努力してほしい。

浅野 剛さん

早稲田大学法科大学院(既修)卒業

やったー!とおもった瞬間、後ろに塾長がいて嬉しさが2倍になりました!

S・Mさん

早稲田大学法科大学院(既修)卒業

伊藤塾では、基礎マスターから答練まで受講することで、司法試験受験にあたっての基礎から応用までの幅広い知識を身につけさせていただきました。伊藤塾で培った幅広い知識や論理的思考力があったからこそ、本番でも未知の問題に対して腰を据えて挑んでいけたのだと思います。

J・Sさん

慶應義塾大学法科大学院(既修)卒業

大学入学と同時に入った伊藤塾の初めての講義の日から、数年経ちました。共に学んできた友人と、あの日から待ち望んだ日を迎えることができたとかと思うと大変感動しました。自分という人間を形作ってくれた両親、親戚、友人らのおかげで合格することができたと思います。

E・Kさん

神戸大学法科大学院(既修)卒業

伊藤塾で初めて法学を学びました。僕の基礎は伊藤塾でできたと思っております。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

T・Iさん

千葉大学法科大学院(既修)卒業

うれしいのももちろんですが、ほっとしました。基本書等に深く立ち入りすぎることなく、伊藤塾のテキストで早い段階から基礎知識を固めておいたことが良い結果につながったと思います。

R・Fさん

東京大学法科大学院(未修)卒業

試験当日も、伊藤塾の先生方に応援していただいてとても励まされました。どうもありがとうございました。

立花 喬樹さん

同志社大学法科大学院(既修)卒業

もうダメだと何度もあきらめかけたことがありましたが、多くの人に支えられて無事に合格することができました。あきらめなければ、努力は報われるものだと実感するとともに、これまで私を支えてくださったすべての人に感謝しております。良き法曹になって社会に貢献していきたいと思います。

R・Oさん

中央大学法科大学院(既修)卒業

辛いことや苦しいことがたくさんありましたが、合格した今、すべてが吹き飛びました!今までやってきて本当に良かったです。

太城 端仁さん

大阪市立大学法科大学院(既修)卒業

僕の受験生活において、伊藤塾には学部時代の基礎マスターから、直前期のペースメーカー論文答練までお世話になりっぱなしでした。ここで学んだ法的思考のノウハウは間違いなくあらゆる問題を考えるうえでの思考の土台になりました。ここで得たことを実務に飛び出した後も十分に活かし、より多くの人々を救える法曹となれるようこれからも精進したいと思います。

小野 領斗さん

東京大学法科大学院(既修)卒業

伊藤塾で学んだことが司法試験合格の原点でした。合格への最短距離を信じて突き進んだ結果がここにあると思います。合格できて本当に嬉しいです。

K・Tさん

早稲田大学法科大学院(既修)卒業

合格した瞬間に、喜びと安堵感が押し寄せてきました。それは、大学3年生の時に司法試験を目指すと決めた時から、今まで重ねた努力の結果でもあります。目標を決めた時からすぐ伊藤塾の講座を受講し、基礎から効率よく学習をしてきたことが、司法試験一発合格につながったと思います。そして、合格を確認した瞬間の興奮は生涯忘れることがないと思います。

Y・Tさん

一橋大学法科大学院(既修)卒業

伊藤塾の答練を受講し、答案添削などをしてもらったおかげで、客観的な視点から自分の答案を見ることができました。本当に合格できたのは、伊藤塾のおかげです。本当に伊藤塾最高!!!!!!

A・Kさん

大阪大学法科大学院(既修)卒業

番号を見つけたとき、とてもホッとしました。伊藤塾で積み上げた基礎を活かすことができたと思います。伊藤塾の講師の方々、スタッフの方々、本当にありがとうございました!

Y・Iさん

一橋大学法科大学院(既修)卒業

本当によかったです!伊藤塾の基礎マスター、論文マスター、ペースメーカー論文答練など、数々の講座のおかげで合格できました!

Y・Kさん

中央大学法科大学院(既修)卒業

基礎マスターは、初学者にわかりやすくまとまっており、司法試験合格の基本を身につけるのに最適です。

長濱 俊晴さん

東京大学法科大学院(既修)卒業

伊藤塾の講座のおかげで基礎を身につけることができました。本当にありがとうございました。

K・Kさん

慶應義塾大学法科大学院(既修)卒業

法科大学院入試の時から伊藤塾の講座を受講していました。伊藤塾では法律の基礎の基礎から学び、司法試験に合格するための土台となる学力を身につけることができたと考えております。さらにはその基礎力をペースメーカー論文答練で伸ばすことができたと考えています。私が合格できたのは、伊藤塾の講師の方々のおかげだと考えております。本当にありがとうございました。

M・Oさん

東京大学法科大学院(既修)卒業

伊藤塾のテキストは、法律の勉強を始めてから試験合格するまで、長く使えました。ありがとうございました!

合格者が学んだ!基礎マスター・論文マスターが入っている講座はこちら!